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【平成4年②】
平成4年7月まで、松戸～千葉ニュータウン中央間で新京成線と北総・公団線は相互直通運転を行っていました。写真は、北総線から来る新京成の電車とくぬぎ山で撮影した北総線の電車です。#平成振り返り
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【平成5年】
当時はまだ珍しかったシングル式パンタグラフを採用し注目を集めた8900形車両が登場。ピンク色の帯は途中から赤色になったので写真の姿は珍しいです。#平成振り返り
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【平成17年】
京成グループ標準車両としてN800形1編成を導入。愛知県の工場で完成した車両は北総鉄道の車両基地まで運ばれた後、北総鉄道の車両に連結されてくぬぎ山車両基地に回送されました。#平成振り返り
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【平成18年】
京成千葉線への乗り入れを開始。左の写真は直通運転が始まる前の京成津田沼駅。このときはまだ線路はあるものの、電車が走れない状態でした。#平成振り返り
5
【平成22年】
最後まで活躍した800形2編成が7月に引退しました。さよなら電車はヘッドマークを掲げて運転されました。乗降用のドアが1枚で特徴ある電車でした。#平成振り返り
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【平成29年③】
ふなっしートレインを運行し、大きな話題となりました。バスでも特別車両が運行されました。#平成振り返り
