【歴史】短命に終わった“東急ルール” 携帯電話が普及し始めていた2000年代初頭、電車内でのマナーも問題化。 東急電鉄では奇数号車はマナーモード、偶数号車は電源OFFを設定。 しかし2003年に各社局足並みを揃えて「優先席付近は電源OFF」が制定され、東急ルールは短命に終わりました。 #平成懐古