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⑧-1 平和な江戸時代の開墾政策で急増した日本人口は頭打ちになり、幕末~明治に論じられた南進論でオーストラリアも視野に。実際に1900年代は豪州の真珠産業で約3000人の日本人移民。 黒船来航後、日本の南進論が脅威だったシオニスト帝国主義は #富国強兵 を指導し、🇨🇳🇷🇺(満州)進出をそそのかした⇩
#富国強兵 と聞くとアレルギー反応を起こす人もいるのだが、よくよく考えると完全に当たり前のことを言っていることに気づくはずだ。 富国=経済成長で国を豊かにする。 強兵=国防力を高めて国を護る。 現代的な言葉で言うと、富国強兵は「経済成長と国防強化」である。それが日本に必要だ。