1
自分の最低さを忘れさせてくれる #始まらない冒頭
2
「一本貸そうか」は 「一緒に入ろう」の前で無力だ。 #始まらない冒頭
3
一緒に余韻に浸ってくれる人かと思ってた #始まらない冒頭