26
地平線カードバトルで明夫さんとよしのちゃんで大塚大原ニアミスワンペアの説明のために2人だけ立たせて説明 れぼ「っていうのをやってます」 明夫「ふーん…座っていい?」 れぼ「あ、ハイ」 塩対応で草 #大神再臨祭0603
#大神再臨祭0603 ずっと手を振ってて帰らないカシマくんを強制的に帰らせるキセくん良かったです… 諦めないカシマくんも…
28
立っていても座っていても背が高い2人のここの隙間からたくさんローランに手を振る君永さん目に焼き付けました #大神再臨祭0603
29
ギャル達との撮影会楽しかった #大神再臨祭0603
絵馬千秋楽!楽しむぞ!!!!! #大神再臨祭0603
「我々は今、何を見せられているのだろうか」って思いながら見てた(笑) 千秋楽で一番脳に焼き付いたシーン。 めちゃくちゃ笑いました。 ここちゃみマジパネェ⛩かったです。 個人的にはこころんを推しました。対ありでした! 衣装覚えてないし新幹線内なのでぐちゃぐちゃやけど😂 #大神再臨祭0603
33
れぼ「国際フォーラムという大きなホールが今日は完売で…プロローグのときはもっと人数少なくしてたけど、今日は満席で…これって僕の夢なのかな?目が覚めたら消えるのかな?」 ボイスト「そんなことないよー!!!」 れぼ「ありがとう…www」 よくそんなセリフ入れてたな!?ww #大神再臨祭0603
#大神再臨祭0603 柱の陰には招かれざる客… 悪ノリ上手集団より放たれし刺客…
35
完!みんなおつかれさまでした! #大神再臨祭0603
36
出番なかった人達ピックアップ ギャル達のドタバタ #大神再臨祭0603
最後だから鹿島くん定点してましたが、超重力、ずっと杵瀬くんとわちゃわちゃしてたのが、間奏で急にサクヒメちゃんの後ろに移動して、声をかけようか逡巡して、結局かけられずに戻ってきて、杵瀬くんが鹿島くんの肩を意気地無し!みたいな感じで叩いてたの最高すぎるが? #大神再臨祭0603
Revo絵馬祭りその2 #大神再臨祭0603
塚越靖誠ー!って呼ばれて出てきた鹿島くん、お辞儀もそこそこに端に猛ダッシュして、いやハケるの早!って思ってたら杵瀬くんにタックルかまして、二人でポケットから指ハート取り出して客席に飛ばしてたのかわいい #大神再臨祭0603
40
れぼちゃん「自殺ってさ、悲しいよね。きっと誰かが悲しむし。もし天涯孤独で、悲しむ人なんていないとかいう人。少なくとも一人は悲しむ人がいる。俺だ! 俺が悲しむ! 僕の音楽を好きでいてくれる人が減って、喜ぶ人なんていないんだ」 昔ローランが亡くなったこと、忘れないよ。 #大神再臨祭0603
できた~! オワヒのギャルズ!! ベルトがホロ素材なことだけは伝えたい(表現できないので) #大神再臨祭0603
待って 今思ったんだけど坂那美さんが今日のエンドで「さようなら」って言ったの、自分で自分のこと「全てを失った女の末路」って言ってたと思うんだけど「愛を失くしたこの世界に…捧ぐお別れの挨拶(オ・ルヴォワール)…」じゃん… #大神再臨祭0603
43
れぼくんMCの際に、キャスト勢とスタッフに拍手を送った後に突然ハイジさんの方に向かって「例えば彼女には小さいお子さんがいる、詳しい事情を聞いたわけではないけど、この4月5月お母さん全然家にいないな、ってなったと思う。その時にきっと、旦那さんやご親族の支えがあったと(続 #大神再臨祭0603
44
最後の挨拶でRevoが「みんな前に出ましょう」って言ったら、ハセガワさんだけ前に出るどころか舞台を降りて客席に座っちゃった。 廣瀬くんが慌てて降りて舞台上まで連れ戻しました。 #大神再臨祭0603
映像化しない話、きっとメンバーにもしたんだろうな。どんな気持ちで話して、出てる方々も関係者の皆さんもどんな気持ちで受け止めたんだろう。それでもここまで完璧を超える演出を演奏をやり切ってくれたんだな、って思ったら涙が止まらないよ。ありがとう。みんなありがとう。 #大神再臨祭0603
最終日の分できたよ~ おそらく最終日の選択をしていたP神群の中でもこうなる予想をしていた方は多かったと思います。それでもなお観測を確定していただけたことに、これを埋める事を希望していた狼欒として深く感謝申し上げます。 #大神再臨祭0603
47
再臨祭大千秋楽の記録 つきんちゅとカテコ あれカテコ? の様子 #大神再臨祭0603
最高の男 一生愛 幻覚混じり❣️ #大神再臨祭0603
ゆるふわと三種の神器メンバー運んできて紹介する時のRevoさんが一気に黒いグラサンおじさんから王の貫禄を取り戻すまでの流れ #大神再臨祭0603
50
#大神再臨祭0603 れぼ😎「今回のように作る側(神)の気持ちを皆にも知ってもらいたいので、皆をちっちゃなRevoにする試みもやるかもしれない」  皆をちっちゃなレボにするって表現の衝撃が強すぎる