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#大分海上保安部 では、佐伯市沖合の豊後水道にある #水ノ子島灯台 の保守・管理を行っています。約40分かけて船で向かい、無人島に上陸後は、長い階段と坂道を登り、灯台の点検・整備を行います。今回は、天候等により、太陽光発電量が低下した際に起動する発電機への燃料を補給しました。
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#大分海上保安部 が管轄する水ノ子島灯台(大分県佐伯市所在)は、豊後水道の中央に位置する無人島「水ノ子島」に建設された #灯台 です。 明治37年3月20日の初点灯から、今年で117年目になりますが、今後も豊後水道を航行する船舶の安全を守り続けます。ドローンによる空撮映像をぜひご覧ください。
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#大分海上保安部#水ノ子島灯台 に設置されている発電機の修理を実施しました。 この発電機は、平成5年に設置され、まもなく稼働開始から30年を迎えようとしています。 豊後水道を通航する船の安全のため、光を絶やすことがないよう、これからもしっかりと保守整備を実施していきます。