☆夏祭りに行ってきた③☆ ~色々ドラマがあったけど到着しました~ 涙「りんご飴…」 駆「食べよう!」 始「焼きそばか」 駆「食べましょう!」 葵「あ、たこ焼きだ」 駆「食べましょう!」 新「かけるん、ほお袋パンパンね」 駆「めっちゃ幸せです!!!」 #夏祭りの思い出
始「暑い日が続きますが、くれぐれもご自愛ください」 隼「ハッピーサマー☆☆皆も思い出たくさん作ってね~!」 #おしまい #夏祭りの思い出
☆夏祭りに行ってきた☆ >1号車 海(運転手)「うぇい!到着!」 恋「いぇ~い!着いたー!」 葵「海さん、運転ありがとうございました!」 海「いやいや、久しぶりに距離走れて楽しかったよ。お喋りも生ツキラジ聞いてる感じで楽しかった」 夜「あはは、確かに生ツキラジですね」 #夏祭りの思い出
☆夏祭りに行ってきた②☆ >2号車(少し前) 黒月「~♪」 郁「黒月さんの鼻歌が絶好調だ(笑)」 黒「オフだからな!ドライブ気分だよ」 月城「仕事じゃなくても丁寧にね?皆が乗ってるんだから」 黒「はいはーい。でも俺の運転はいつでもスムーズ♪だろ?」 月「まぁね(苦笑)」 #夏祭りの思い出
ひゃっ 恋「わっ」 始「ラブコメみたいなこと、してみた」 恋「…俺がやる方をやりたかったのに~~似合いすぎですよ~(笑)」 隼「僕もすべてを凍らせれば、あれ、やってもらえると思う?」 海「やめなさい」 駆「隼さん、かき氷食べましょう!」 葵「脈絡があるようでないお誘い」 #夏祭りの思い出
新「は~じめさん、あっちで花火が見れるそうですよ」 始「いいな、皆で行こうか」 新「ですね♪」 駆「あっちの方、声かけて来まーす!」 恋「じゃあ俺は反対側行ってきまーす!」 🎆🎆🎆 葵「皆が楽しい夏を過ごせますように」 夜「お祈りするの(笑)?」 葵「なんとなく(笑)」 #夏祭りの思い出
郁「じゃーん、かき氷の話した?皆の分も買ってきましたよ~。お盆借りちゃった」 隼「わぁ…っ🌸」 郁「運転手特権で海さん、一番に選んでください」 海「俺、メロンー!」 郁「隼さんはどれにします?」 隼「え~っとね!」 一同「…」シャクシャクシャク… 一同「!」キーン #夏祭りの思い出
恋「え~っと、2号車は…あと5分くらいでつくみたいですね」 夜「SAで休憩した割に早いね?」 涙「大がSP時代に培った運転技術で『どこまで距離を縮められるかチャンレジ☆』したみたい」 葵「い、一般道では使わなくていい技術かな?」 春「それならこのまま駐車場で待ってよう」 #夏祭りの思い出
春「はい、海。飲み物どうぞ?運転お疲れ」 海「お~サンキュ!は~…生き返る!」 葵「本当に。夕方の風が気持ちがいいですね」 涙「ね。草の匂いがする」 夜「スタッフさんオススメのTHE☆田舎の夏祭り、楽しみだねぇ」 恋「2号車早く来ないかな~♪」 #夏祭りの思い出
春「はぁ~(*´Д`)!足が…伸ばせる~」 葵「足が長いと大変ですね?」 春「そうそう、俺、股下300mあるから☆」 恋「あれ?2号車は…」 涙「陽からメッセージ来てるよ。途中で新がトイレ休憩要求したから予定外のSAイン。遅れるって」 葵「新…(いちご牛乳飲み過ぎたな?)」 #夏祭りの思い出
黒「え~っと、一番近いSAは…」 郁「ちょうどさっき通り過ぎたばっかりでしたよね…;ちょっと待ってくださいね(ナビ操作)」 新「急激なる波がわが身の中に渦巻いておりにけり…!!!」 駆「鎮まれ~鎮まり給え~」 陽「鎮まるもんなの?ww」 郁「出ました!あと10分です!」 #夏祭りの思い出
新「あ~~10分か~~なるほどね~~うんうん、あ~~10分か~~(足を組み替えつつ)」 陽「10分くらいもたせろよwww」 郁「アイドルとしては見せられない姿ですね…」 月「な、為せば成るって言いますよ、新くん!」 駆「ともかくSAを目指しましょう!」 黒「だ、だな!」 #夏祭りの思い出
陽「ふぁ…なんか延々続く田んぼ見てたら、眠くなってきた」 新「分かる」 駆「緑がなびく田んぼを見てると、青い服を着てランランララ♪ランランラン♪したくなるのは俺だけ?」 郁「その者青き衣をまといて、だっけ(笑)」 新「平和の象徴と言えば、後ろは…」 始&隼「zzz」 #夏祭りの思い出
夜「…」 陽「…お前…20分もよくチクチクと…」 夜「しっ、あと少し!」 春「ファイト、ファイト!(なんとなく小声になる)」 ひゃっ 月「わっ」 黒「瓶入りラムネ。珍しいよな。ほら、お前の分」 月「ありがとう」 恋「黒月さんがラブコメみたいなことしてる!!俺もやろう!」 #夏祭りの思い出
陽「まだ平和だな、よし。起こすな危険」 駆「ラジャー」 月「始くん、ここのところお休みが無かったから…ちょっとでも寝れて良かった(苦笑)」 黒「隼くんが寝てるのは通常運転だけどね」 郁「このまま平和に、静かに、目的地に行きましょう」 駆「そうだね」 新「…うっ!!!」 #夏祭りの思い出
一同「…」 駆「ところで、今から行く夏祭りって~」 新「かけるん、スルーしないで…」 月「…ええと、新くん、どうしました?」 新「…すみません、俺の膀胱が…止められないSix Gravity!♪です…」 駆「Get down.」 陽「確かに降ろしてーけどwww」 #高速道路 #夏祭りの思い出
春「型抜き、懐かしい…」 陽「春さん、無茶しないでください」 春「まだ何も言ってないよ!?でも挑戦するけどね!!1回お願いしまーす!あ、簡単そうなヤツだ…ラッキー!よーし安全な所から攻めて…」 ビシッ 春「…」 陽「まだ何も言ってないっす」 夜「俺がリベンジします!」 #夏祭りの思い出