個人の入国が認められうる人道上の「特段の事情」を明確にし、個人でも在留資格「#定住者」や受入責任者の誓約の下、交際の真実性を担保できる #国際カップル の外国人相手の入国を認めるよう政府に強く求めています。国の立場は硬く、大きな壁。が、最後まで諦めず一歩でも前進するよう求め続けます。
参院外防委で #水際対策 緩和に関し親族・知人(含 #国際カップル)への制限撤廃を具体的根拠に基づき要望。今回政府より肯定的な答弁はなく申し訳ありません。しかし最後に官房副長官は"これまでの状況を踏まえて適切に判断したい"と答弁。それは当事者が虐げ続けられてきた状況と信じ訴え続けます。