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一話目から伏線立ててたの狂気の沙汰でしかない。
#呪術本誌
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映画で純愛MAXのキスを見せつけて、本誌では殺意MAXのキスを見せつける乙骨先輩…まさしくイカれた特級
#呪術本誌
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宿儺、「術師連中と戦うのであればこのままの方が都合がいい」って敢えて顔変えずにいたのに、一番手加減して欲しかった五条悟が「(あの親父と顔が似てる)恵なら本気で殴れる」って超逆効果だったの面白いな。
#呪術本誌
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←二次創作で妄想してた呪霊直哉
実際に来たやつ→
#呪術本誌
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硝子さんの「私がいたろ」は泣けてくるな。
そうだよね。硝子さん、傑のやってることも「バカだよね」としか思ってなくて一度も否定したことがないし、悟が最強になっても変わらず友人であり続けた。2人は“独り”だと感じていたけど、硝子さんはずっと彼らの側に寄り添っていたんだよね。
#呪術本誌
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・15話で「五条の領域(外殻)の大きさ」が分かる描写あり
・15話で必中効果は無下限を貫通すると判明
・30話「結界術(領域)は外からの力に弱い」
・119話で宿儺の領域の必中効果範囲は「最大半径約200m」とある
・206話で羂索の閉じない領域が九十九の簡易領域を剥がした
全て繋がってる... #呪術本誌
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呪胎戴天-肆-で完結するかと思いきや、まさかの-伍-もあるの衝撃だし、表紙が伏黒恵と宿儺を受肉した伏黒恵の対比になっててキツすぎる。
#呪術本誌
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九十九由基、スマート系かと思ったらガチガチのフィジカル呪術師でかっこいいし、「星の怒り」っていう術式名は"元星漿体"が"天元の中にいる星漿体の声"を代弁しているかのようで色々思うところがあるし、そのルビが「ボンバイエ=相手をぶっ殺せ」なのも闘争心むき出しでかなり好きです。
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呪術廻戦の天元様の説明を読んだ私↓
#呪術本誌
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夏油傑が普通にブスだったり濃い醤油顔だったりしたら羂索に乗っ取られる可能性もまだ低かったかもしれないのに羂索好みのあっさり塩顔イケメンだったためにこんなことに…
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伏黒意識あるんだ!と思っても、夏油の「首がもげたトンボが動いたみたいなアレです。」とか、甚爾の「バグみたいな状態だったので。生き返りではないです。」が脳裏をよぎるのでダメ。
#呪術本誌
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最後の煽り文「矜持」じゃなくて「矜恃」なの細かいなぁ...
「矜持」は自分の能力を誇りつつも、それを"表に出しすぎない様子"で、一方の「矜恃」は自分の中の自信を"積極的に外側に出していく"ってニュアンスらしい。
論外な男・禪院直哉に相応しい後者の言葉を選ぶ芥見先生のセンスね...
#呪術本誌
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#呪術本誌
「いやー俺たちもついに3人だけになっちゃったね」
「まだ1人半端になってる奴がいるだろ」
「…だな」
飄々とした口調でやり取りしてる大人組の3人だけど多分これ場所がタヒ体安置所で会話してるので七海の半身を確認した上で呪術的に悪用されないよう処置した後だと思うんすよ…キッツ…
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乙骨先輩が最強ムーブをかます度に芥見下々先生の巻末コメントを思い出す。
#呪術本誌