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#博物画 Bauerの『宝石学』から。宝石をテーマにしているだけあってクロモリトグラフによる鉱物画が文句なく美しいです。6cmもの厚さがある事典のような本となっており、多色刷ページの他、単色刷のページ、さらには写真も使われており、刊行された1909年という時代を反映しています。