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松下玲子武蔵野市長が昨年否決された住民投票条例を再提出する意向表明。条例案は日本人と外国人を区別せず投票権を認める内容で留学生や技能実習生らも含めた実質的な外国人参政権。これだけ外国勢力の政治力行使が懸念される中、どうしても日本を売りたい“#内なる敵 ”がいる sankei.com/article/202211…