望「英知さんはどれくらいお料理できるんです?」 英「俺?ふふ〜ん、俺は結構できますよ〜?デビュー前に普通〜に一人暮らししてたしね!」 恋「あ、そっか!」 \ワイワイ/ 和やかな時間が過ぎていくのでした☕️ 皆さんもほっと一息、お茶でもどうですか? #光のお茶会
直「はっ!光属性はお手伝いスキー、応援スキーが揃ってるのか!」 昂「そうかもしれない(笑)。俺も誰かの助けになれたり、手伝えるとうれしいし、幸せを感じるから」 恋「コウくんの料理スキルはほんとすごい」 郁「俺ももう少し料理をするべきかなぁ…」 望「俺も…ん〜!」 #光のお茶会
郁「たまには手伝わせてください〜って思うことも多いですけどね(笑)」 英「そうなんだよ〜!」 恋「わーかーるー!」 直「わかりますわかります」 望「…(空は…あ〜でも、一人で悩みまくった結果、暗黒面に落ちることが多いという意味では独立していると言える??)わかるかも??」 #光のお茶会
恋「ほぇ〜。コウくんは大人?人間としての徳が高い?感じだねぇ。あと独立してる感じ?がある」 英「わかる。俺個人の感想だけど、基本的にユニットリーダーの人たちは、全員そういう所があるよね。独立心が強い、自立している。…良くも悪くも一人でも行動できちゃう」 一同「あぁ〜」 #光のお茶会
昂「そういう気持ちは、心の中の箱(イメージ)に整理整頓する習慣がついている気がする。 箱は自分が強くなったら開けて中身をどこかにやったり、捨てたり(忘れたり)。フタを開けるだけの力が足りなくて仕舞い込んだままの箱もありますが…それを疎ましくは思わず、大切にしています」 #光のお茶会
望「俺は病むって感じは、あんまりないかも???病むって、体の中で毒を作って周りとか自分を呪っちゃう感じだと思うけど。ぐるぐるしちゃう時は普通〜にあるものの、呪っちゃうことは無いからさ」 昂「俺も…かな?無力感、不安、失望、そういうネガティブな感情は普通にあるけれど」→ #光のお茶会
Q.病んだことはありますか? 恋「普通〜にあるよね⁉️w」 直「ありますね‼️ラスボス手前のセーブ前、雑魚戦で即死魔法で全滅したときとか」 英「川で水切り(石飛ばすヤツ)やろうとして、何故かスマホを投げ込んだ時。リアルでorzってなった」 郁「部活で不調の時。空気がどよ〜んと💧」 #光のお茶会
郁「大丈夫です。英知さんの笑顔もこれ以上なく輝いてますから✨」 英&恋「いっキュン…✨」 昂「あはは✨」 望「なんか物理的にすごーくキラキラしてるよね」 直「…俺、望さんの現実感に、すごくほっとしてますから!!!」 #光のお茶会
直「たまたま通りがかった俺、大勝利!」 昂「俺もだよ(笑)。こういう集いに集まって、親しい人たちと美味しいお茶を飲める。うれしいな?」 英「くっ、元ADの血がレフ板を持ちたくなると騒いでいる!」 恋「どういう騒ぎ方なんですかww」 英「コウくんが発光してるな〜って(笑)」 #光のお茶会
✨☕️光のお茶会☕️✨ 恋「はい!!!光のお茶会で〜す☕️ とか言いつつ、基本、うちの事務所は全員、色んな輝き方をする光属性の方々なんですけどね(笑)」 郁「ちょうど集まれた人たちでお茶をしている状況です」 恋「参加メンバーをイメージ画像でお届け!」 一同「イェーイ👏」 #光のお茶会