「ストーカーを扱った異色の変態小説」という、あまりにあんまりな裏表紙の紹介文に釣られて読んだ文豪の小説は、まったくその通りの内容の上にさらにロリコンで水虫持ち(自称)男のダメ人間小説であった。はぁ〜こうゆうこと書いてんだぁ。面白いんだねぇ。知りませんでした #川端康成 #ムーマスク