276
【参戦機体紹介】
ガンダムデュナメス
ソレスタルビーイングの遠距離支援型MS。世界に5基しか稼動していないGNドライヴ(太陽炉)を搭載し、半永久的に生み出されるエネルギーによって各国でまだ実現されていないビーム兵器の携帯を可能にする等、現行のMSに比べ高い性能を持っている。#マキオン
277
【参戦機体紹介】
スサノオ
元ユニオンの開発陣が、ジンクスやアヘッドに代わる次期連邦主力機として開発した試作機(テストベッド)。
急ピッチで製造が進められ一度は「マスラオ」として完成を見るが、時間の許す限りの強化改造が続けられ、最終的に「スサノオ」として生まれ変わった。#マキオン
278
【参戦機体紹介】
ダブルオーガンダム
2基の太陽炉を搭載したソレスタルビーイングのMS。
その真価は2基の太陽炉を使用する「ツインドライヴシステム」にあり、支援メカとして開発された、オーライザーとの合体により、完全稼動に達する。#マキオン
279
【参戦機体紹介】
ジンクスⅢ
独立治安維持部隊「アロウズ」の汎用MS。
連邦軍の前身にあたる国連軍が入手した擬似太陽炉搭載型MS「GN-X」の発展機である。尚、本機もGN-Xと同じく「ジンクス」と呼称される。#マキオン
280
【参戦機体紹介】
ガンダムエクシア
ソレスタルビーイングの所有する第3世代ガンダムの一機であり「セブンソード」の開発コードを持つ格闘戦に特化したMS。
組織内に裏切り者が出たときに対応するための「対ガンダム戦」を想定した機体でもある。
#マキオン
281
【参戦機体紹介】
ガンダムDX
旧連邦軍最強のニュータイプ専用機であったガンダムXをベースに、新連邦軍が密かに建造したMS。最大の特徴は連装タイプとなった「ツインサテライトキャノン」である。このツインサテライトキャノンは両肩に装備し、両腕で支える事なく発射できる。
#マキオン
282
【参戦機体紹介】
ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク
戦後、政府再建委員会により開発されたMS「ガンダムヴァサーゴ」の強化改修機体。兄弟機であるガンダムアシュタロン・ハーミットクラブとの連携により強大な威力を誇る「サテライトランチャー」を使用することができる。#マキオン
283
【参戦機体紹介】
ガンダムXディバイダー
大破したガンダムXを改修した機体。常用不可能で威力が強大過ぎたサテライトキャノンを廃止し、通常兵器を充実させている。追加パーツのほとんどがジャンク品の寄せ集めにもかかわらず、攻守両面にバランスの取れたMSとなった。 #マキオン
284
【参戦機体紹介】
ガンダムX
旧連邦軍が開発したニュータイプ能力者専用のMS。
大戦末期、宇宙革命軍のコロニー落とし作戦を阻止すべく開発された機体で、旧連邦最強のMSである。機体性能も極めて高く、大戦中少数が実戦投入され、コロニーさえも破壊する驚異的な効果を上げた。
#マキオン
285
【参戦機体紹介】
ジ・O
ティターンズの汎用試作型MS。
従来機とは全く異なる設計思想により開発されており全身に施された重装甲や脚部の多重関節等、かなり特異なフォルムを持つ。サイコミュの一種であるバイオセンサーを搭載しており、機体の追従性も高い。#マキオン
286
【参戦機体紹介】
バウンド・ドック
ティターンズのニュータイプ専用可変MA。
左右非対称の上半身、MA形態では大型のクローを展開できる脚部など、実験的要素を多く取り入れたことで異彩を放つフォルムとなった。#マキオン
287
【参戦機体紹介】
ガンダムMk-Ⅱ(カミーユ搭乗)
ティターンズの汎用試作型MS。
一年戦争の名機RX-78ガンダムの再設計機として、ジム・クゥエルをベースに開発された機体である。機体はティターンズカラーである黒系統に塗装されている。#マキオン
288
【参戦機体紹介】
マラサイ&ガブスレイ
ティターンズの攻撃用MS。
本来エゥーゴに提供される筈だったが、ガンダムMk-Ⅱ強奪事案への関与疑惑を回避するためティターンズへ無償で供出される事となった。#マキオン
289
【参戦機体紹介】
ガンダムMk-Ⅱ
エゥーゴの汎用試作型MS。装甲材等、一部に旧式な技術が用いられてはいるが、RX-78の再設計機だけの事はあり、総じて高い性能を持っていた。グリプス戦役の際には、ジャブロー降下作戦やメールシュトローム作戦など数々の激戦に参加し高い戦果を上げている。#マキオン
290
【参戦機体紹介】
ハンブラビ
近距離戦闘を重視して開発された可変MSで、機動性と運動性に優れた機体である。
MS・MA両形態に対応するために5基のモノアイを装備しており、機体各所にスタビライザーを備えて高い運動性を発揮する。#マキオン
291
【参戦機体紹介】
百式
アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの「Z計画」によって開発されたMS。耐ビーム・コーティングの役割をもつ金色のカラーリングと、両肩に漢字で書かれた「百」のマーキングが特徴。その名称には「百年使えるように」という、開発者の願いが込められている。#マキオン
292
【参戦機体紹介】
メッサーラ
ヘリウム3輸送艦ジュピトリスの中で、パプテマス・シロッコによって開発されたハンドメイドの可変MA。
木星の重力を考慮した設計のため大出力のバーニアを搭載しており、従来のMSとは比較にならない程の圧倒的な機動力を誇り、また火力も高い。#マキオン
293
【参戦機体紹介】
Zガンダム
アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの次世代MS開発計画、「Z計画」によってエゥーゴのシンボルとして開発された可変MS。空間・地上を問わない飛行能力に加え、大気圏突入さえもこなすウェイブライダー形態への変形も可能である。#マキオン
294
【参戦機体紹介】
サザビー
新生ネオ・ジオン軍の総帥となったシャア・アズナブルのために開発されたニュータイプ専用重MS。純粋なMSとしての基礎スペックも、非常に高いレベルでバランスがとれた屈指の傑作機である。#マキオン
295
【参戦機体紹介】
ヤクト・ドーガ
ネオ・ジオン軍のニュータイプ専用MS。サイコ・フレームの搭載によって機体性能は飛躍的に上昇し、高出力化されたファンネルを使いこなせるNTパイロットが搭乗することで戦局に多大な影響を及ぼした。#マキオン
296
【参戦機体紹介】
リ・ガズィ
連邦軍の攻撃用試作型MS。
グリプス戦役時の名機「Zガンダム」を量産型として再設計した機体である。変形機構を廃止したため機体の耐久力は向上しており、スペック的にもZガンダムに匹敵する高性能機となっている。#マキオン
297
【参戦機体紹介】
νガンダム
アムロ自らの手によって設計・開発したMSで、最新技術サイコ・フレームとオールレンジ兵器「フィン・ファンネル」を装備するガンダムタイプ初フルスペックニュータイプ専用機。#マキオン
298
【参戦機体紹介】
マスターガンダム
DG細胞によりクーロンガンダムが変化した姿であり、デビルガンダム四天王のリーダー格。
パイロットであるマスターアジアの格闘技を完全にトレースし、必殺技「ダークネスフィンガー」の威力も相まって無敵の強さを誇る。#マキオン
299
【参戦機体紹介】
ライジングガンダム
ネオジャパン防衛用MF。
シャイニングガンダムと基本構造を同じくする兄弟機として開発された機体。ネオジャパン防衛用に作られたため、「ヒートナギナタ」「ビームボウ」「ライジングシールド」など多数の武装を装備している。#マキオン
300
【参戦機体紹介】
ノーベルガンダム
ネオスウェーデン代表のMF。
第13回ガンダムファイト用に開発されたMFで、大会唯一の女性型ガンダム。装甲を極限まで削って機動性と柔軟性を追求しており、素早い動きで相手を翻弄する。#マキオン