201
【参戦機体紹介_発売中】
レジェンドガンダム
プロヴィデンスガンダムの後継機。ドラグーンシステムの搭載を前提として設計がなされたことで、プロヴィデンスより高い完成度を獲得し、さらにハイパーデュートリオンシステムを搭載することで出力の大幅な強化に成功している。#マキオン
202
【参戦機体紹介_発売中】
∀ガンダム
イングレッサ領ビシニティ北部の、アーク山に長年祀られてあった石像、「ホワイトドール」より出現したMS。基本コンセプトは従来のMSの運用思想を根本的に覆す「システム∀構想」の実証モデル機だった。#マキオン
203
【参戦機体紹介_発売中】
クロスボーン・ガンダムX1フルクロス
壊滅的な損傷を被った「クロスボーン・ガンダムX1改・改」(スカルハート)を、残存するX3の予備パーツにより修復し、全身を新装備「フルクロス」でまとった最後のクロスボーン・ガンダム。
#マキオン
204
【参戦機体紹介_発売中】
グフイグナイテッド
ザフトの近接格闘MS。
次期主力MSの座をザクウォーリアと競い合ったが、コストや開発期間の問題から採用が見送られた機体。しかし、性能的にはザクウォーリアを凌ぐ物があり、実験的に少数機がロールアウトした。#マキオン
205
【参戦機体紹介_発売中】
エクストリームガンダム ゼノン-F
エクストリームガンダム type-レオスが、格闘戦に特化した世界の、GAデータを得て極限進化した姿。
真の武器はあらゆる兵器をも凌駕する、鋼鉄の拳と気合である(ただし少々五月蝿い)。
#マキオン
206
【参戦機体紹介_発売中】
アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)
多機能ツール「カレトヴルッフ」三振りに加え、ミラージュコロイド制御能力と各種センサー強化を目的としてロウが新たに設計した頭部ユニット「ドライグヘッド」を装着した、レッドフレームの「最カッコいい形態」。#マキオン
207
【参戦機体紹介_発売中】
ガンダム試作1号機フルバーニアン
大破したガンダム試作1号機を基に宇宙戦仕様へ改装した機体。
元々、ガンダム試作1号機はコア・ファイターの換装によって地上戦仕様と宇宙戦仕様に適応が可能だったが、後の作戦展開を考慮され、完全に宇宙戦仕様へと変更された。#マキオン
208
【参戦機体紹介】
ガンダムMk-Ⅱ(エル搭乗)
グリプス攻防戦で大破したものを修復した機体。
戦闘力が極めて高く、ガンダムチームの準主力として戦争終盤まで戦い抜いた。地球上での移動力の低さはメガ・ライダーによって補い、ネオ・ジオンのMS部隊と互角に渡りあう。#マキオン
209
【参戦機体紹介_発売中】
デュエルガンダムアサルトシュラウド
デュエルガンダムが、アサルトシュラウドと呼称される追加装備を装着した形態。肩部に115mmレールガン「シヴァ」および220mm径連装ミサイルポッドがそれぞれ備え付けられた事によって、攻撃能力も向上している。#マキオン
210
【参戦機体紹介_発売中】
ガーベラ・テトラ
汎用強襲型試作MS。
「ガンダム開発計画」でGPシリーズの4号機となるべく開発された機体だといわれているがその詳細は不明。
突撃・強襲戦闘を重視した機体で、機動性と運動性に優れており、白兵戦を中心に高い戦闘能力を持つ。#マキオン
211
【最新アップデートに関して】
明日12/15(火)日本時間13:00ころにアップデートデータVer.1.08を配信予定です。
詳細はアップデート配信後、公式サイトをご確認ください。#マキオン
※配信スケジュールは変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
212
【参戦機体紹介_発売中】
ガンダムAGE-FX
AGEシステムが導き出したガンダムの最終進化形態。
FX(Follow X-Rounder)の名が示す通り、高い機動性や、攻防一体の遠隔操作兵器「Cファンネル」を持ったXラウンダー専用の機体となっている。#マキオン
213
【参戦機体紹介_発売中】
ガンダムF91
地球連邦軍の次世代MS開発プロジェクト「フォーミュラ計画」によって誕生したバイオ・コンピュータ搭載型のMS。
開発はS.N.R.I.(サナリィ)が担当。2機のMSを一撃で貫通するほどの威力を持つ次世代ビームライフル「ヴェスバー」を装備する。#マキオン
214
【参戦機体紹介_発売中】
アカツキ
オーブ軍の防御重視型MS。
本機の最大の特徴である金色の装甲「ヤタノカガミ」は、ビーム兵器を反射することができる特殊鏡面処理装甲である。
大気圏内用ユニット「オオワシ」宇宙用ユニット「シラヌイ」を用いることで、高い汎用性を発揮した。#マキオン
215
【参戦機体紹介_発売中】
インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗)
クライン派によりファクトリーにて製作されたジャスティスガンダムの後継機。ストライクフリーダムの金の関節色に対し、関節色は銀色。オペレーション・フューリー時ラクスが搭乗した。#マキオン
216
【参戦機体紹介_発売中】
クロスボーン・ガンダムX2改
ベラ・ロナ率いる新生クロスボーン・バンガードの象徴的MS「クロスボーン・ガンダム」の試作2号機。
基本的な性能は1号機と同等だが、ショットランサー、そして巨大なバスターランチャーを装備している。
#マキオン
217
【参戦機体紹介_発売中】
バンシィ
対サイコミュ装備MSに特化したユニコーンガンダムの2号機。
専用設計の増加サイコフレーム装備「アームド・アーマー」を新たに与えられているなど、同型機ながら1号機と比較した完成度ははるかに高いものとなっている。#マキオン
218
【参戦機体紹介_発売中】
ガンダム試作2号機
ガンダム開発計画によって試作された実験用ガンダムタイプMS。
最強の武装というコンセプトを継承する、核兵器搭載型のガンダム。トリントン基地で戦術核発射テストを行う予定だったが、デラーズ・フリートの奇襲を受け、そのまま奪い去られた。#マキオン
219
【参戦機体紹介_発売中】
アストレイゴールドフレーム天
オーブがヘリオポリスで開発していた3機のうちの1機。
手掌に2種類の武器エネルギー供給用プラグが設けられ、連合/ザフト双方のMS用武装が使用可能。敵機のエネルギーを奪う試作兵器「マガノイクタチ」を背部に装備している。#マキオン
220
【参戦機体紹介_発売中】
フォビドゥンガンダム
アズラエル財団傘下の国防連合企業体が初期「GAT-X」シリーズのデータを基に開発した後期「GAT-X」シリーズ3機中の1機。「トランスフェイズ装甲」と、「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」を装備し、ほぼ無敵に近い防御力を誇る。#マキオン
221
【参戦機体紹介】
キュベレイMk-Ⅱ
アクシズで開発されたニュータイプ専用MS「キュベレイ」を操縦者に合わせてカスタマイズした機体。機体内部にサイコミュを搭載し、遠隔誘導兵器「ファンネル」によるオールレンジ攻撃を得意とする。#マキオン
222
『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』6月20日よりオンライン先行体験会が実施! マキオンデザインのアーケードスティックやPV第2弾などの新情報も #マキオン #MBON famitsu.com/news/202006/12…
223
【参戦機体紹介_発売中】
ファントムガンダム
木星の試作MS群「サウザンド・カスタム」の一機。
惑星間の高速移動を目標に開発され、巡航形態として「蜃気楼鳥(ミラージュ・ワゾー)」を持つが、ファントムライト稼働時間の制限もあり、木星圏から地球までの長距離運用は現実的ではなかった。
#マキオン
224
【参戦機体紹介_発売中】
シナンジュ
ネオ・ジオン残党軍「袖付き」によって、アナハイム・エレクトロニクス社から強奪された試作MS。羽根を思わせる背部の大型推進器や、機体各所に設置されたスラスターは驚異的な機動力を生み出す。#マキオン
225
【参戦機体紹介_発売中】
ストライクルージュ(オオトリ装備)
オーブ代表首長、カガリ・ユラ・アスハの搭乗するMS。ストライクガンダムのデータを回収し、余剰パーツなどで組みあげられたオーブ製の機体。多目的オプション「オオトリ」により、武装の追加と高い機動性が付与された。#マキオン