#ダライ・ラマ法王@DalaiLamaは米「タイム」の取材で、中国政府はダライ・ラマの後継者を認定するだろうが #チベット 人は受け入れない、中国当局の人でさえ中国政府が選んだ #パンチェン・ラマ を偽パンチェン・ラマと言っていると述べられました。
#チベット のアムド地方の青年です。中国の青海省、甘粛省、四川省に分割された地域で、チベット仏教ゲルク派の開祖 #ツォンカパ#ダライ・ラマ法王 14世、#パンチェン・ラマ 10世などの生まれ故郷です。文化・伝統が弾圧される中チベット人のアイデンティティーを守っていく事が若い世代の課題です。
#パンチェン・ラマ 10世の没後30周年式典が27日インドの寺院で開かれ亡命政権 宗教文化省大臣らが出席しました。1962年に中国政府を批判した「七万言の書」を #毛沢東 に送り、長期投獄、軟禁を強いられた後も #チベット の伝統保護に尽力、1989年に公の場で中国批判をした数日後謎の死を遂げました。