70年前に「失われた」化石の宝庫を発見、大絶滅解明の手がかりか: 70年もの間、忘れ去られていたブラジル南部の2億6000万年前に存在した湿地生態系の痕跡が再発見されました。大絶滅が起きたペルム紀の研究に貢献しそうです。 dlvr.it/SVrzz7 #ナショジオ
”純粋なアメリカバイソン”はいなかった、「純血種保護」に衝撃: 遺伝子解析技術が進んだいま、他の生きものでもこういうことはあるのかもしれません。そもそも、交雑は進化の本質的な要素だと論文の著者は言います。 dlvr.it/SbD6RS #ナショジオ
生命の定義をも揺るがす代謝の「ありえない反応」、起源解明に光: 生命の定義のひとつによく挙げられる「代謝」の複雑な反応が、単純な物質だけで自然に起こることがわかり、興奮の波紋が科学者の間に広がっています。 dlvr.it/SNCVn1 #ナショジオ
西部劇170本を生んだ舞台がなんとスペインに、今も現役 写真10点 : まるで米国西部!な景観が広がるのはスペイン南部のアルメリア県。クリント・イーストウッドの名作など170本もの西部劇がここで撮影されてきたそうです。写真10点 dlvr.it/SL8tjj #ナショジオ
ジュラ紀の翼竜の新種を発見、アホウドリ大、当時としては最大級: 空飛ぶ爬虫類「翼竜」の大型できわめて保存状態の良い化石が発見され、新種として記載されました。ジュラ紀の翼竜の進化を知るうえで重要な発見といいます。 dlvr.it/SKhnMT #ナショジオ
「トラの子禁止令」が米国で成立間近、飼育や自撮りが違法に: Netflixの番組「タイガーキング」によって一時トラの子をペットにして稼ぐ産業が注目されましたが、劣悪な施設での飼育や闇市場での取引が問題となっていました。 dlvr.it/SfHZ4w #ナショジオ
ペットロスを癒やす有名な詩『虹の橋』、謎だった作者が判明か: ペットを亡くした人々の心を癒やしてきた有名な詩『虹の橋』。なぜ作者不詳なのでしょう? 米国の作家が粘り強く調査しました。 dlvr.it/SkRN0P #ナショジオ
100年前にもあった「スペインかぜ疲れ」とその教訓: 自粛疲れや慣れの影響は、スペインかぜのパンデミック後の世界に大きく影響したと専門家は言います。今度は同じ轍を踏まずに済むでしょうか。 dlvr.it/SLc4wX #ナショジオ
斬新なアイデアをシャワー中にひらめくのはなぜか、進む研究: リラックスしているときに創造的なアイデアが浮かぶのはなぜでしょうか。脳の研究で解明されつつあります。無意識の力を最大限活用するためのヒントも紹介します。 dlvr.it/SWjzvh #ナショジオ
今夜8時放送スタート 「解明!聖書に秘められた太古の謎」 聖書に描かれた「出エジプト記」と「創世記」の謎に迫る。本編ナレーションを務めるのは、「遊☆戯☆王ZEXAL」(神代凌牙/シャーク役)で知られる #増田俊樹 さん。 6月19日(土)夜8時放送スタート #ナショジオ
朗報、イタリアの名産トウガラシが記録的な猛暑を乗り切る: 過去70年で最悪の干ばつに見舞われたイタリアですが、“ペペロンチーノ”好きはひと安心できそうです。地元のお祭りではトウガラシ大食い競争で盛り上がったとか。 dlvr.it/SZS6QZ #ナショジオ
不気味で、ぐにゃぐにゃで、脳がないけど、美しい。11月3日はそんな #クラゲ を愛し、クラゲをすすめる #世界クラゲデー です。 #ナショジオ zpr.io/HCwrV
世界の終わりを記した「ヨハネの黙示録注解」、中世スペインの不安を反映 画像と写真20点: 8世紀のイベリア半島で修道士ベアトゥスが書いた「ヨハネの黙示録」の注解書。当時イスラム教徒に支配されていたキリスト教徒の不安を反映した書だといいます。 dlvr.it/SHgMzf #ナショジオ
2頭のチーターに追われ、道路を横切るインパラの群れ。その跳躍力は高さ3メートルにも及びます。 bit.ly/NatGeoYouTubeJP #ナショジオ
監修者が解説、特別展「化石ハンター展」の見どころ、100年前の“史上最大級”の探検: 10月10日まで、東京の国立科学博物館で開催中の「化石ハンター展」。監修者の冨田幸光氏(国立科学博物館名誉研究員)に見どころを語っていただきました。 dlvr.it/SVJ0pd #ナショジオ
私たちが思い描く「海賊」像の多くは誤解、本当にあったのは?: ドクロの旗、お宝伝説、板歩きの刑…。テレビや映画が描く海賊は、実在する海賊の姿とは程遠い。なぜこうした誤解が生まれてしまったのでしょう。 dlvr.it/SSwK1q #ナショジオ
自分の縄張りに別のアリクイを発見したコアリクイ。縄張りの主は挑戦を受けて立つ。自由自在に操ることができる尻尾を駆使した、激しい戦いの行方は…? #ナショジオ YouTubeはこちら bit.ly/3e1MEi6
絶滅危惧オオカミ、「国境の壁」に行く手を阻まれる、初の証拠: いわゆる「トランプの壁」が野生動物の移動を変えてしまった初めての具体的な証拠です。メキシコオオカミの回復を脅かすと保護活動家らが危惧しています。 dlvr.it/SHmMFt #ナショジオ
ヘビも「自分」がわかる、続々と明らかになるヘビの謎: ヘビが「のろまで、愚鈍で、ただ本能に従うだけの生きものという認識を変えること」に研究者はキャリアを捧げてきたと言います。 dlvr.it/SN0gXy #ナショジオ
象牙の密輸組織つぶせる手法が発表、DNAでゾウの家族まで追跡: 密猟地の変化や、10年以上活動している国際密輸ネットワークがすでに明らかになりました。ゾウの保護につながると期待が集まっています。 dlvr.it/SKnyGT #ナショジオ
糞激増で寄生虫が激減、ヒマワリの花粉はハチの「虫下し」か: 糞に思い当たったのは「実験をするたびに、ヒマワリの花粉を与えられたハチの体が、野花の花粉を与えられたハチより随分と汚れて」いたからでした。観察の賜物です。 dlvr.it/SfXybL #ナショジオ
サンゴを壊滅させる謎の病、カリブ海周辺で拡大中、原因不明: 船のバラスト水で広がる可能性があり、原因究明と対策が急がれています。数週間から数カ月で死滅する種もあり、「最悪の状態」「これは大変な危機」と研究者らは言います。 dlvr.it/SCgDPq #ナショジオ
660RT 上下の歯が生えそろったカエル、はじめて確認、唯一無二: カエルの祖先は2億年以上前に下顎の歯を失いましたが、それを取り戻したカエルがはじめて確認されました。しかし1996年以降、目撃例がなく、再進化の謎は未解決です。 dlvr.it/SCNGVK #ナショジオ #カエル
なぜ親や兄弟姉妹、子を食べる動物が多いのか? 共食いのメリット: 卵や稚魚を食べるシクリッドの母親から、子宮の中できょうだいを食べるサメ、母親を食べて育つ子クモなど、動物たちの繁殖戦略はいろいろです。 dlvr.it/Sgnsyh #ナショジオ
恐ろしい大噴火、高熱で脳が沸騰、頭骨が爆発: 大噴火の近くの町にいると、高熱で脳や軟組織が沸騰し、頭蓋骨が爆発すると言います。本当でしょうか。西暦79年のベスビオ火山噴火に基づいた研究成果です。natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c… #ナショジオ #ポンペイ最後の日