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Genius 93 「南・東方ペア」
あらすじ
都大会決勝、ダブルス2で不二・河村ペアが敗れた青学。次なる試合は大石・菊丸の青学黄金ペアが挑む。対戦相手の南・東方は昨年大石が敗れたペア。昨年と同じ技をくらう大石だが…。
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Genius 18 「負けず嫌いな奴ら」
あらすじ
地区予選が近づく中、顧問の竜崎も交えて練習に力が入る部員達。レギュラー8人には、パワーアンクルを使用した特別な練習メニューが乾によって用意されていた!
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Genius 53 「暗雲」
あらすじ
青学は聖ルドルフ戦のオーダーを決定。桃城と海堂はダブルスを組まされたことに疑問を抱く…。対する聖ルドルフでもオーダーが確定。不二裕太は、兄の不二周助との試合を望んでいたが!?
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Genius 21 「地区予選開始!」
あらすじ
いよいよ開幕した地区予選の朝、レギュラー陣はそれぞれの朝を過ごして会場に集結する。リョーマは桃城とダブルスを組み、緒戦の玉林中戦に挑むのだった…!
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Genius 174 「主導権」
あらすじ
河村・桃城ペアの試合後、六角ペアのラケットには激戦を思わせるヒビが入っていた…。続くダブルス1の不二と菊丸は、六角と対戦経験があり、その分手の内が知れている。果たして、試合の主導権を握れるか…!?
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Genius 115 「青学最強の男」
あらすじ
校内ランキング戦Aブロック・手塚vs乾戦。試合の流れを一気に引き寄せた手塚に、観戦する部員たちは息を飲んでいた。もう一度試合の流れを変えようとする乾だが…!?
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Genius 45 「どうなっちゃってんの」
あらすじ
ひったくりを追っていた桃城と神尾は、ストリートテニスのコートで氷帝学園テニス部に遭遇。桃城と神尾は、跡部と樺地とダブルスで試合することになり…?
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Genius 17 「お手やわらかに」
あらすじ
カチローの父がコーチをするテニスクラブに訪れたリョーマ達。だが、傍若無人な常連客・佐々部が、カチローの父や青学を愚弄してきた!リョーマは佐々部に試合を申し込み!?
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Genius 34 「越前リョーマ 公式戦 シングルスデビュー」
あらすじ
海堂が勝利し、青学は2勝1敗に。続く第4試合は、リョーマの公式戦初となるシングルスを控えていた。そんな中、コート外では桜乃と橘の妹・杏が、ある男に絡まれていて!?
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Genius 84 「真剣勝負」
あらすじ
ランニング後、レギュラー同士での練習試合が開幕。リョーマは、不二と初対戦することに。部員達が見守る中、いつもと変わらず強気な姿勢を見せるリョーマは…。
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Genius 66 「炸裂ダンクスマッシュ」
あらすじ
海堂の「ブーメランスネイク」を見て、燃える桃城。一方木更津は、「ブーメランスネイク」に気を取られ、観月に止められていたロブを打ってしまう。打球の先、桃城が高く飛んで――。
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Genius 55 「聖ルドルフ学園の実力」
あらすじ
仲の悪さとは裏腹に、順調に試合を進めていく桃城と海堂の2年ペア。だが、聖ルドルフの柳沢と木更津淳は、桃城と海堂のデータを詳細に把握していて…!?
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Genius 12 「届かない」
あらすじ
校内ランキング戦で確実に勝ちを重ねているリョーマは、次の試合に勝てばレギュラー入り。だが、相手は3年のレギュラーの中でも強いと言われている乾で…。
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Genius 52 「ベスト8出揃う!」
あらすじ
白熱する都大会。無名校の不動峰が4回戦を突破し予想外の展開となったものの、氷帝をはじめとした関東大会の常連校は予想通り勝ち進む。そして、関東大会への切符を競う、上位8校が決定した!
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Genius 167 「千石VS神尾」
あらすじ
千石の動体視力により、マッチポイントにまで追い詰められた神尾。だが、神尾は新技「音速弾(ソニックブリット)」を炸裂させる!!千石の優れた動体視力は、打球を視認したが…。
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Genius 64 「コートの内と外」
あらすじ
紙一重で聖ルドルフペアに敗北した大石・菊丸ペア。桃城はさらに士気を高めて試合に臨もうとするが、観月がタイムを取り試合が中断してしまう。さらに観月は、コート外の乾に近づき…?
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Genius 22 「カリを返せ!!」
あらすじ
先日、ストリートテニスで対戦した玉林中ペアとの試合に挑むリョーマと桃城。編み出した「阿吽戦法」を駆使し、掛け声で息をそろえる。たった数日で驚くべき成長を見せるが!?
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Genius 146 「事実発覚!」
あらすじ
跡部の指摘で発覚した手塚の腕の不調。原因は2年前にさかのぼる。青学入学当初から、すでに部の誰よりも強かったという手塚。先輩に気を使い、利き腕でない右腕で試合をしていたことが反感を呼び!?
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Genius 62 「底力」
あらすじ
菊丸は、息を吹き返したようにアクロバティックなプレーを次々と披露。あと1球で聖ルドルフの勝利となる不利な状況の中、大石と菊丸は底力を見せつけて…。
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Genius 37 「スポット」
あらすじ
優勢に見えたリョーマだが、プレー中動きが一瞬止まりポイントを落とす。それは、上下回転のショットを交互に何度も返球させて、相手の腕をマヒさせるという、伊武の技によるもので!?
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Genius 61 「切り札」
あらすじ
試合をリードしてきた故、体力が限界に達しほとんど動けなくなってしまった菊丸。相方の分までボールを拾う大石は、赤澤のワナにはまってしまうが!?
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Genius 186 「奇襲」
あらすじ
リョーマは立海大附属中の切原と遭遇。神奈川県のテニスクラブで切原と試合をすることになる。試合開始早々、リョーマは『ツイストサーブ』を仕掛け、切原のラケットをはじき飛ばし!?
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Genius 125 「先輩として…」
あらすじ
氷帝の天才と謳われる忍足に「羆落とし」で「ダンクスマッシュ」を返された桃城。試合の流れが氷帝に傾き、青学ペアの焦りはつのる…。だが、菊丸は大石の言葉を思い出し?
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Genius 109 「可能性」
あらすじ
リョーマが亜久津に勝利し、青学は都大会優勝。5位決定戦(コンソレーション)に勝利した氷帝を含める5校の関東大会出場が決定した。一方、亜久津がテニスをやめようとしていることを知り、壇は止めようとするが…?
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