51
52
Genius 52 「ベスト8出揃う!」
あらすじ
白熱する都大会。無名校の不動峰が4回戦を突破し予想外の展開となったものの、氷帝をはじめとした関東大会の常連校は予想通り勝ち進む。そして、関東大会への切符を競う、上位8校が決定した!
#テニプリ歴代アオリ
53
Genius 53 「暗雲」
あらすじ
青学は聖ルドルフ戦のオーダーを決定。桃城と海堂はダブルスを組まされたことに疑問を抱く…。対する聖ルドルフでもオーダーが確定。不二裕太は、兄の不二周助との試合を望んでいたが!?
#テニプリ歴代アオリ
54
Genius 54 「桃と海堂」
あらすじ
準々決勝聖ルドルフ戦が開幕。桃城と海堂のダブルスは、試合前から口論し、仲の悪さを見せつけていた…。2人の姿に、手塚は1年前の光景を思い出し…。
#テニプリ歴代アオリ
55
Genius 55 「聖ルドルフ学園の実力」
あらすじ
仲の悪さとは裏腹に、順調に試合を進めていく桃城と海堂の2年ペア。だが、聖ルドルフの柳沢と木更津淳は、桃城と海堂のデータを詳細に把握していて…!?
#テニプリ歴代アオリ
56
Genius 56 「赤澤マジック」
あらすじ
都大会準々決勝ダブルス1。大石・菊丸ペアは、赤澤・金田ペアを相手に苦戦していた。試合中、集中力が落ちイージーミスを繰り返す菊丸。その理由の一端は、赤澤の放つ打球にあり…?
#テニプリ歴代アオリ
57
Genius 57 「大石と菊丸」
あらすじ
聖ルドルフ観月の対策により、集中力を削がれた菊丸。だが、逆に菊丸は試合に燃え、激しいプレーを繰り広げていく。菊丸がよろけた隙を見逃さない赤澤だが…!?
#テニプリ歴代アオリ
58
Genius 58 「激戦」
あらすじ
絶妙なコンビネーションにより、赤澤・金田ペアに追いついた大石・菊丸ペア。「黄金ペア」と呼ばれるにふさわしいプレーを見せた彼らは、さらに新たなフォーメーションを披露する!
#テニプリ歴代アオリ
59
Genius 59 「思わぬ伏兵」
あらすじ
試合の流れが青学に傾く中、赤澤が咆哮。自らの頭の熱気を放出することにより気分を落ち着ける。さらに、赤澤は自分一人の力で何とか打開しようとするが…。
#テニプリ歴代アオリ
60
Genius 60 「完璧なるシナリオ」
あらすじ
大石・菊丸ペアのダブルス1が熱戦の中、ダブルス2の桃城・海堂ペアも激戦を繰り広げていた。コンビネーションが足りない2人は、相手ペアに「体力」と「精神力」で勝つと、それぞれ言い切り…。
#テニプリ歴代アオリ
61
Genius 61 「切り札」
あらすじ
試合をリードしてきた故、体力が限界に達しほとんど動けなくなってしまった菊丸。相方の分までボールを拾う大石は、赤澤のワナにはまってしまうが!?
#テニプリ歴代アオリ
62
Genius 62 「底力」
あらすじ
菊丸は、息を吹き返したようにアクロバティックなプレーを次々と披露。あと1球で聖ルドルフの勝利となる不利な状況の中、大石と菊丸は底力を見せつけて…。
#テニプリ歴代アオリ
63
Genius 63 「タイブレーク」
あらすじ
大石の布石もあり、聖ルドルフペアに追いついた青学ペア。タイブレークに突入後も、菊丸のアクロバティックプレーがさえわたる。青学優勢かに見える試合だが…?
#テニプリ歴代アオリ
64
Genius 64 「コートの内と外」
あらすじ
紙一重で聖ルドルフペアに敗北した大石・菊丸ペア。桃城はさらに士気を高めて試合に臨もうとするが、観月がタイムを取り試合が中断してしまう。さらに観月は、コート外の乾に近づき…?
#テニプリ歴代アオリ
65
Genius 65 「誤算」
あらすじ
「スネイク」を打つ位置まで下がった海堂。スネイク攻略の特訓をしてきた聖ルドルフの柳沢と木更津は余裕の表情を見せる。だが、海堂が放った打球は、ただの「スネイク」ではなく!?
#テニプリ歴代アオリ
66
Genius 66 「炸裂ダンクスマッシュ」
あらすじ
海堂の「ブーメランスネイク」を見て、燃える桃城。一方木更津は、「ブーメランスネイク」に気を取られ、観月に止められていたロブを打ってしまう。打球の先、桃城が高く飛んで――。
#テニプリ歴代アオリ
67
Genius 67 「シナリオをブチ壊せ!!」
あらすじ
「ダンクスマッシュ」と「ブーメランスネイク」が決まり沸き立つ会場。だが、聖ルドルフペアは、2つの技を冷静に攻略しようとする。桃城の「ダンクスマッシュ」を打ち返そうとする柳沢は!?
#テニプリ歴代アオリ
68
Genius 68 「1-1」
あらすじ
聖ルドルフの棄権敗けにより、一勝一敗となったダブルス2試合。試合結果を耳にした不二裕太は、シングルス戦をひかえ青学への闘争心を燃やしていた。そんな中、兄の周助が現れ?
#テニプリ歴代アオリ
69
Genius 69 「左利きvs左利き」
あらすじ
準々決勝シングルス3が開幕。今大会唯一の1年生選手であるリョーマと、兄への闘争心に燃える聖ルドルフの裕太。左利き選手との対戦成績が16戦全勝の裕太は、『左殺し』と呼ばれていて…。
#テニプリ歴代アオリ
70
Genius 70 「標的を見据えろ!」
あらすじ
「ツイストサーブ」で不二裕太の「超(スーパー)ライジング」を試したリョーマ。「超ライジング」での返球が早いために、前方に出るネットプレイを阻まれたように見えたが、構わず前に走り出し!?
#テニプリ歴代アオリ
71
Genius 71 「弟(ユータ)の答え」
あらすじ
リョーマの実力に会場が沸く中、打倒兄に燃える不二裕太はここでつまずくわけにはいかないと強く思う。「ツイストサーブ」と同じく、鋭く跳ね上がるショット「ツイストスピンショット」を披露し!?
#テニプリ歴代アオリ
72
Genius 72 「本領発揮」
あらすじ
「超ライジング」と「ツイストスピンショット」を駆使し、『左殺し』と称される実力を見せつける不二裕太。彼を攻略するため、リョーマは自らも「超ライジング」を試して…!?
#テニプリ歴代アオリ
73
Genius 73 「ドライブB」
あらすじ
リョーマは不二裕太の「ツイストスピンショット」を攻略すべく、バウンド前のボール下にスライディングして潜り込む。打ち返したボールはアウトかに見えたが…!?
#テニプリ歴代アオリ
74
Genius 74 「本気」
あらすじ
「ドライブB」でリョーマに「ツイストスピンショット」を攻略された不二裕太。だが、裕太のプレーする姿はどこか楽しそうにも見え…。そんな中、リョーマが以前負傷した左眼を狙えという指示を観月に出されて!?
#テニプリ歴代アオリ
75
Genius 75 「観月VS不二」
あらすじ
リョーマが不二裕太に勝利し、2勝1敗となった青学。続くシングルス2は、裕太の兄である不二周助と聖ルドルフの観月が相対する。観月に対し、不二は怒りを抱いていて?
#テニプリ歴代アオリ