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☆セプテンBar☆
夜「こちらの企画はですね。9月のSeptember(セプテンバー)とBarをかけまして」
陽「説明せんでもわかるわかる」
夜「ツキプロタレントの皆さんと色々語る、というものです」
ヨ「Barだからな。ほろ酔い加減で普段見れない素の姿や秘密をこっそり見れるオイシイ企画だ」
#セプテンBar
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☆前置き終わり③☆
夜「そ、そんな俺たちで進行します、9月の企画は…!」
ヨ「ツ、ツキプロタレントやってこい。SSアカ企画から大出世!セプテンBarだーーー!!!」
夜「い、いえぇ〜〜〜い!!!」
陽「動揺をおさめてからコーナー名を言え。あと絶妙にアイコンがだせぇ」
#セプテンBar
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ぎゃーぎゃーわーわー
夜「あはは。賑やかな締めになりましたね(笑)。9月は今日でおしまい!皆さんもセプテンBarにご来店、誠にありがとうございました!」
郁「?なんだか騒がしい…」
夜「来月はオクトーBarかな?」
郁「…へ?」
夜「ふふっ」
#ありがとうございました
#セプテンBar
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海「俺たちが楽しそうにしてれば…」
カランカラーン♪
隼「皆が楽しそうな気配がするー…はっ!!!??」
黒月「いらっしゃいませえぇぇえええ!!!!確保だーーーー!!!!」
隼「しまった!!!」
海「捕まります」
夜「さすがです(笑)」
#セプテンBar
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黒月「あの時もらえなかった正しい書類を俺は回収しないといけない!2泊3日の魔界トラベルを早めに切り上げて帰ってきたという訳だ」
夜「ゆっくりしてくれば…いえ、してこない方がいいですね!魔界ですし!」
海「あはは。トラベルの内容今度ゆっくり聞かせてください。白い人なら…」
#セプテンBar
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黒月「魔界に行った」
夜&海「Go To HELL…」
黒月「燃え盛る山とか見ながら、俺は思ったさ…」
黒月『さすがにキャンペーン対象外じゃね?』
夜「落ち着いてください、黒月さん。ツッコミどころはそこじゃありません」
海「ほんとに、よくぞご無事でww」
#セプテンBar
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黒月「俺もそう思ったさ。しかし、しかしだ!」
白い人『そんなに警戒しなくても(苦笑)。1枚は1年間牛丼食べ放題券で1枚はGoToトラベル的なものです♪』
黒月「って言われたんだよ!俺は!牛丼食べ放題の誘惑に…負けた!!」
海「…わかる!男ならわかる!」
黒月「そして俺は…」
#セプテンBar
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黒月「それは俺が、隼…白い人からとある書類を受け取ろうとした時だった。しゅ…白い人がニッコリ笑ってこう言った」
海「もう隼でいいですよww」
白い人『この3枚の中で1枚は大が求めてるもの、残り2枚はサプライズです☆』
夜「あぁ…それは引いちゃダメなものですね…」
#セプテンBar
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黒月「最近真面目に仕事してるなって油断してたんだよ。…で、確かに調子に乗ってちょっとばかり詰め込みすぎた…かもしれん。そこは悪かったとは思う。でも、でもな?真面目モードの時にできるだけ処理しておきたいと考えることは…許されたい!」
海「まったくもって」
夜「うんうん」
#セプテンBar
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夜「とりあえず…何か飲まれますか?」
黒月「あぁ、悪いな。まだ仕事中だから…こそ、ビールで!!!飲まずにやってられない!!!何せこちとら魔界帰りだからな!!!」
海「え、また行ってたんですか。あ、乾杯しましょ。何は無くとも生還祝い☆」
黒月「おぉ、乾杯」
夜「乾杯!」
#セプテンBar
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黒月「たのもーーー!!!」
バアアアアーーーン!!!!
黒月「こんばんは!!ここにいれば白い人が捕まるって聞きました!!!」
海「黒月さんww」
夜「大丈夫、生きて帰れますよ!」
海「返事それでいいの!?w」
黒月「よかった!!首がつながった!!!」
海「いいんだ!!??w」
#セプテンBar
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夜「いらっしゃいませ!ここでは先に来た人が後から来た人の悩みに答えることになっているんですが…。海さんが来たとなると、どんなサバイバルな相談が来ても『大丈夫、生きて帰れますよ!』って言えますね。よし!」
海「え、どんな極限状況から来客すんの?」
#セプテンBar
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☆セプテンBar☆
カランカラーン♪
夜「いらっしゃいませ。ここは9月にだけ開くお悩み相談所。セプテンBar。悩める人が集う場所…って、あれ?」
海「うぃーっす」
夜「海さん!」
海「今月最後の営業だって聞いたからな!顔を出したいと思っていたんだが…ギリギリ間に合った(笑)」
#セプテンBar
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壱流「それじゃ…謝り倒してくるか!!」
壱星「そうだね(苦笑)。あの、夜さん、ご馳走様でした」
W壱「また!」
夜「はーい。またね。そちらも頑張ってね?」
郁「ばいばーい!」
夜&郁「…」
夜&郁「…ふぅ…」
#お茶をしてから解散しました
#セプテンBar
#ご来店ありがとうございました
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壱流「どうしたらいいと思う?」
壱星「こら。思いますか、だろ?」
郁「これはもう…アドバイスは一つだけだよ(苦笑)。誠心誠意謝って…部屋着を増やす、と」
夜「染まったものは貰える前提なんだ(笑)」
壱流「やっぱそうなるよなぁ…」
壱星「俺も一緒に謝るよ(苦笑)」
#セプテンBar
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壱流「…これ」
ズギャアァン
(緑&黄色のしましま)
一同「うわ(うわ)」
郁「色移りするにしても、こんな見事に染まるものなんだ…;」
壱流「俺だってそう思うけどさ!!実際染まってんだもん!」
壱星「3日前にはどうしたんだよ」
壱流「謝ったら部屋着にしろってモノをくれた」
#セプテンBar
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郁「わぁ…いっそ見事なくらいに染まったね…」
壱流「見付けた俺の顔も真っ青に染まったから」
壱星「普通はアウトとしても柊羽だから…謝ったら許してくれると思うけど…?」
壱流「それが…3日前にやっぱり柊羽の白ズボンが入った洗濯機を勝手に使わせてもらって…」
一同「まさk」
#セプテンBar
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壱流「柊羽のいかにも高そ~~~な白シャツが入ってるのを知らないまま勝手に洗濯機借りて…柄モノにしちゃったんだけど、どうすれば戻ると思う(汗)?」
一同「アウトオォ!!」
郁「それは…誠心誠意謝るしかないのでは」
壱星「それしかないですよね」
夜「白シャツが…アロハに…」
#セプテンBar
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一同「ずず…っ」
一同「はぁ…」
一同「…」
夜「はっ、際限なく和んでしまう!…え、ええと二人は、お悩みのことはありますか?今ならいっくんが、どーんと!お答えしますよ?」
郁「夜さん、あんまりハードルあげないでください(苦笑)」
壱流「悩みといえば…」
一同「お?」
#セプテンBar
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壱流「今日はソフトドリンクで!」
壱星「こら、ソフトドリンクでお願いします、だろ?」
夜「はい。ではこちら…奈良茶です!」
W壱「おぉ」
壱星「あったかいお茶、ほっとしますね」
郁「このお茶、月野亭で提供されてましたよね」
夜「うん。夜にほっと一息つくのにもピッタリ」
#セプテンBar
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W壱「こんばんは~!」
郁「わー!お誕生日コンビだ!20歳おめでとうございます!」
壱星「ありがとうございます!」
壱流「20歳になった記念でBarに突撃してみた」
夜「あはは、いらっしゃい。お酒飲んでみる?」
壱星「あ、初めての飲み会はSolidSさんと合同でやることになっていて」
#セプテンBar
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郁「この里芋の煮物、おいしいですね」
夜「自信作です」
郁「料理的にはBarというより、おばんざい屋さん…ですかね?」
夜「それでもここはセプテンBarなんだよ」
郁「了解です(笑)」
カランカラーン♪
夜「あ、いっくん、お悩み相談の人がやってきたよ!今夜のお客さんは…」
#セプテンBar
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☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは10月さん、9月さんは気を付けてね」
カランカラーン♪
郁「わ~、やった。遂に来店できました!ここが噂の…」
夜「いらっしゃいませ。ここは9月にだけ開くお悩み相談所。セプテんぶ…」
夜「よく分からないところで噛みました」
郁「はい」
#セプテンBar
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☆セプテンBar☆
カランカラーン♪
夜「いらっしゃいませ。ここは9月にだけ開くお悩み相談所。セプテンBar。悩める人が集う場所」
剣「こんばんはー!9月生まれ仲間の八重樫剣介です!」
夜「ようこそ!今日ならケンくんのキラキラにもついていける気がするよ!」
陽「頑張れ陰キャ」
#セプテンBar