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辞職は当然です。
公明党は、北側副代表を通じて5月にはこの問題を把握していたと報道されています。
「事実なら」とは、本当に白々しい。
事実を把握しながら、7月の参院選に比例候補として擁立した #公明党 自身が問われています。
#セクハラ疑惑
tokyo-np.co.jp/article/200606