【デュエルガンダム】 『GAT-Xシリーズ』の1機。本機は汎用性を重視したスタンダードな機体として設計されており、武装についてもシンプルなもので構成されている。また、GAT-Xシリーズの中で最も早く完成した機体であり、以降の同系列機のベース機となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【アヘッド近接戦闘型(サキガケ)】 独立治安維持部隊アロウズに所属するミスター・ブシドーの専用機として開発されたテスト機である。近接戦闘用であるため、肩部の粒子スラスターもサーベル使用時に腕との干渉を避けるため、通常型とは異なる縦配置へと変更されている。#ジージェネ #Gジェネ
【第3弾PV公開予告!】 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」第3弾PVが完成いたしました!18日(金)、21時から876TVにて公開!30分を超える大ボリュームとなっておりますので、お楽しみに!ご視聴はこちら⇒youtube.com/watch?v=65ZFvh… #ジージェネ #Gジェネ
【追加派遣作戦セット④配信日決定!】 『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』シーズンパスに含まれる「追加派遣作戦セット④」の配信が3月12日(木)に決定いたしました!追加DLC紹介PV第3弾も公開中!ご視聴はこちら↓ youtube.com/watch?v=xqQP7B… #ジージェネ #Gジェネ
【ヴァイエイト・シュイヴァン】 OZプライズに所属するヴァイエイトのカスタム機。OZで開発されたヴァイエイトを改修した機体で、ビームキャノンとジェネレーターが2基ずつ装備されており、ベース機をはるかに上回る火力を持つ。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・ウヴァル】 ロザーリオ・レオーネが所有するガンダム・フレームのMS。300年前の『厄祭戦』末期に開発された72機のガンダム・フレーム採用機の1機。発見時はフレームがむき出しの状態であったが、ガンダム・アスタロトの装甲を用いて復元されている。#ジージェネ #Gジェネ
【ジンアサルト】 ジンの追加装備装着形態。ジンのほぼ全身に増加装甲が装着された形態で、さらに装甲各部にスラスターや武装を設置し、推力と攻撃力の強化が図られている。また、各装備は被弾時など戦況に応じて、瞬時に取り外せるようになっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムAGE-FX】 ガンダムAGE-3に変わり、新たに造り出されたMS。本機の特徴の一つとしては、今までにない新たなX-ラウンダー専用の遠隔操作兵器『Cファンネル』を装備している。尚、FXの意は『Follow X-Rounder』である。#ジージェネ #Gジェネ
【G-セルフ(パーフェクトパック)】 G-セルフがビーナス・グロゥブの技術と資材を使用して作られた新型装備『パーフェクトパック』を装備した状態。『フォトントルピード』などの強力な武装を備えている為、単機で戦争の行方をも左右することが出来る程の強力な兵器となった。#ジージェネ #Gジェネ
【インパルスガンダム】 新規格MS群『セカンドステージシリーズ』の1機。『ヴァリアブルフェイズシフト装甲』を搭載するなど、新たな技術が導入されている。三つの部位からなる合体分離機構を備えており、単機で様々な運用に耐えうる汎用性の高い機体となっている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク】 『ガンダムヴァサーゴ』に改修を施したMS。砲撃戦能力に特化させる形で改修が施され、中でも強力な武装であったメガソニック砲は、腹部に加えて胸部にも2門増設した上、出力も強化され『トリプルメガソニック砲』として実装された。#ジージェネ #Gジェネ
【雷電号】 獅電改の再改修機。ノルバ・シノの獅電改(三代目流星号)をライド・マッスが譲り受け、さらにカスタマイズが施された機体。頭部バイザーが変更され、また超接近戦を想定して、ナックルガード兼用のガントレットを両腕に装備する。カラーリングも一新された。#ジージェネ #Gジェネ
バンダイチャンネルで「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」登場作品の見放題配信をスタート! 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER- 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- b-ch.com/contents/feat_… #ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムシュピーゲル】 シュバルツ・ブルーダーが会得している『ゲルマン流忍術』を最大限に活かす構造となっており、他の物体をシュピーゲルに偽装する『変わり身』や周りの風景に同化する『隠形』といった忍術を使用して敵を翻弄しながら戦う戦法を得意としている。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダム・キマリストルーパー】 地上戦用に換装したガンダム・キマリス。リアアーマーをホバーユニットに変更し、各部装甲を小型化することで、軽量化も図られている。また、トルーパー形態への変形機構を備え、地上においても宇宙空間と同様の機動性能を実現した。#ジージェネ #Gジェネ
【ハルファスガンダム】エキスパンション・パック 機体紹介 『フェニックスガンダム』に似た意匠を持つ所属不明の機体。通常のMSが示す性能水準を遥かに超えた能力を持ち、大気圏内での高い飛行能力や空間戦闘能力を備えている。別称、『争いを生む悪魔の名を持つ黒い不死鳥』 #Gジェネ #ジージェネ
【無料体験版補足情報②】 体験版では以下の制限がございます。 ・ユニット&キャラクター成長上限は共にLV20まで ・キャピタル(cap.)の所持上限は200万cap.まで ・時間短縮アイテムの所持上限は50個まで #ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムAGE-1フルグランサ】 『ガンダムAGE-1フラット』に増加装甲と各種兵装を装備したMS。『ウェアシステム』を排除し、全身に増加装甲ユニットを装着、フルアーマー仕様とすることで戦闘力の強化が図られ、旧式の機体でありながら現役として戦い続けている。#ジージェネ #Gジェネ
【公式サイト更新】 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」公式サイトを更新! 新たな参戦機体&キャラクター、マイキャラ作成/SFS等のシステム情報を公開しました。 本作のTVCMも公開しておりますので、ぜひご覧ください。 詳細はこちら→ggcr.ggame.jp #ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムレギルス】 『Xラウンダー』専用機として開発された本機はXラウンダーとの相互感応性能が高く、今までの機体ではゼハート・ガレットが全力を出すことはできなかったのに対し、本機では能力を最大限に発揮出来るようになった。#ジージェネ #Gジェネ
【最新情報予告!】 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」の最新PV制作中!! 近日中に最新情報をお届け予定ですので、お楽しみに! #ジージェネ #Gジェネ
【ガズウート】 砲撃戦用可変MSザウートの改良機。多数の火器が搭載されていたザウートを、さらに攻撃面で強化した機体である。両肩部のキャノン砲をビーム砲に換装し、マニピュレーターを廃して3連装砲とするなど火力を増強したことに加え、火器管制能力も向上している。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムAGE-1ノーマル】 フリット・アスノが『UE』に対抗する為、地球連邦軍の協力を得て開発したMS。動力源はプラズマ圧縮炉が採用され、装甲材もUEのMSを上回るものが使用されている等、その性能はUEのMSと互角以上の戦いを展開できる程であった。#ジージェネ #Gジェネ
【ゴールドスモー】 ムーンレィスが開発した主力戦闘MS。本機は∀ガンダムとの共通点が多く見られ、装甲は曲線を多用、複雑なパーツ構成を採用している他、駆動方法も『IFBD(Iフィールド・ビーム・ドライブ)』という方式が使われており、高い運動性を獲得している。#ジージェネ #Gジェネ
【ガンダムAGE-2ノーマル】 ガンダムAGE-1の発展機。『AGEシステム』が出した最適解として戦場における優位性を確保する為に高速移動を可能とする『ストライダーフォーム』への変形を可能としており、この形態の時は通常時の3倍の加速力を発揮する。#ジージェネ #Gジェネ