1
【ルネ・キントン】
生理学者。海水治療の父。
1897年、血液のミネラルが海水と類似している事を発見。病気のイッヌに対し血液に近い濃度まで希釈した海水を投与。イッヌは回復。そこから人間に同じ処置を施し後に数十万の命を救ったけしからん輩。社会的に無事葬った。
#カバールが闇に葬りました
2
【三洋電機】
技術革新が過ぎカバールの反感を買った愚かな電機屋。
2002年、洗剤のいらない洗濯機を発売。10年後には洗濯洗剤はなくなるとさえ思われたがなくなったのはSANYOだった。
三洋の経済規模は洗剤市場を上回っていたが医療やECOなどの利権も脅かすので処理した。
#カバールが闇に葬りました
3
【中川昭一】
元財務大臣。
米と中にＮＯと言えたラストサムライ。
G7後の酩酊会見で全世界に醜態を晒す。その8ヶ月後JINROの酒瓶と共に自宅にて死亡。
酩酊会見直前に記者との会談で薬を盛られた事もチラホラ出てきたので起死回生してもらっても困るので頑張って無事暗殺。
#カバールが闇に葬りました
4
【ユージン・スミス】
写真家。水俣病の真実を追う最中暴行にあい脊髄損傷 片目失明。妻アイリーンは性的暴行を受ける。報復は当時に留まらず1999年に娘(14)までレイプし報復を続けた。
水俣病問題当時のチッソ社長は江頭豊氏。現皇后雅子様の母方の祖父であった。
#カバールが闇に葬りました
5
【ジョン・マグフリ】
前タンザニア大統領。
自身も博士号を持つ科学者でコロナ茶番に警鐘を鳴らす。
PCR検査の出鱈目を暴露する為にパパイヤやヤギ、エンジンオイル等を検査機関に回し陽性になる事等を披露したけしからん輩。
周りの重役も含め無事暗殺に成功した。
#カバールが闇に葬りました
6
【アントワーヌ・ベシャン】
細菌学者。細菌に負ける媒体(土地や肉体)がおかしいんじゃね？って唱えたけしからん学者。
体内環境論なるものを唱えるが未病や予防医療は経済に貢献しないので排除。お前と話してても銭にならんって事で無視。
#カバールが闇に葬りました
7
【ジョン・レノン】
音楽家
「世界は狂人に支配されている」という発言でも有名。
ジョンの発言を深読みしてイマジンを聴いたら意味が変わってくる。
多大なる影響力からこれ以上の活動は危険とし刺客を送りこみ無事殺害。
#カバールが闇に葬りました
8
【エイブラハム・リンカーン】
アメリカ16代大統領。
「人民の人民による人民のための」って言うた人。
南北戦争にて奴隷解放を支持していた北側の主導者として南側に殺されたと表向きはしている。
実際は国独自の通過を発行しカバールの逆鱗に触れたので暗殺。無事達成。
#カバールが闇に葬りました
9
【ルイ・パスツール】
細菌学者。現代細菌学の父。
低温殺菌や狂犬病ワクチンの開発や現在医療の根本的思想の礎、病原菌論を唱えた。
しかし往生際に「私の病原菌論は間違えていた」などとぬかすが無視。死後100年以上経つ今も彼の病原菌論を礎とし現代医療を進めている。
#カバールが闇に葬りました
