身体の大きな人のために、担架も準備。担架は4隅を持つので、4人x2+露払い+荷物持ちで、10人体制になります。成人男性で70kg想定だと、一人の負荷は20kg近く。長距離移動はできないので、4人ずつ交代で運用します。エア担架は軽くて楽ですね!#エアコミケ #スタッフ #エア場外救護
車椅子の使い方について、改めてチェック。一人を搬送するのは、車椅子、露払い(進路を確保する係)、荷物持ちと、3人体制になります。3人倒れると、9人のスタッフが必要になります。皆さん、倒れないように、体調管理はしっかりと。#エアコミケ #スタッフ #エア場外救護
備品が揃ってきたので、きちんと使用できるかをチェック。救護活動には多くの資材が必要となります。車椅子、担架、毛布、水……。準備が無駄になる事を願いながら。 #エアコミケ #スタッフ #エア場外救護