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土壌や水道水などに生息する原虫が黒目に感染して引き起こすアカントアメーバ角膜炎は国内で88年に初めて報告され、コンタクトレンズの普及とともに増加している。新川恭浩院長は「有効な治療薬が無く、進行すると失明につながりかねません」。#アカントアメーバ medical.jiji.com/topics/2282