弔うべき命と弔われない命があることの残酷さに社会はもっと目を向けるべきであり、いまだ国家という災厄によって殺されて弔われずにいるたくさんの被差別者の魂を偲ぶことにこそ公金は使われるべきです。改めて国葬に抗議します。 #むしろ国を葬れ #最後まで国葬に反対します