メイちゃんが迷子になるのは、祭りの時に宮崎駿監督の弟さんが迷子になったエピソードが元になっています。かつて都市伝説でよく言われていた狭山事件とは無関係です。 #となりのトトロ
メイが迷子になるシーンでは、時間経過が背景美術によって巧みに表現されています。 背景美術が主役となるよう描かれました。光の当たり具合や、色味、影の角度など、メイが見つかるまでの背景に注目してみてください。 #となりのトトロ
続き👉なお、東京と埼玉の間にある狭山丘陵には #宮崎駿🎬監督が唯一 #トトロ🌳の名前の使用を許諾した団体が管理する「#トトロの森」と呼ばれる里山があります🤗 #となりのトトロ #金曜ロードショー
「松郷」というのは埼玉県所沢市に実在する地名です。メイが向かった病院の「七国山」は、実在する「八国山」がモデルとなっています。 松郷から八国山までの実際の距離は、直線距離でざっくり5㎞程あります。 #となりのトトロ
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メイちゃんが1人で向かった七国山病院は 松郷からこれだけはなれています 驚かれるのも無理もありません #となりのトトロ
このシーン、2人は『サッキー』、『カンちゃーん』とお互いを愛称で呼び合っています(『サツキ』『カンタ』と呼び捨てで呼んでるわけではありません)。最初の頃は険悪な感じでしたが、この頃になるとだいぶ親しくなっていることが分かりますね。#となりのトトロ
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今までずっと不器用な対応ばかりだったのに ここで躊躇なく「俺が代わりに七国山に行ってやるから」と言えるカンタ ※大人の足で3時間の距離を自転車の三角乗りで行こうとしてます #となりのトトロ #金曜ロードショー
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何度観ても思い出す、この #となりのトトロ と火垂るの墓が二本立て同時上映という東宝のイカれた企画力。 当時の映画館は入れ替え制ではなかったので、トトロ→火垂るの墓でショックを受け、口直しにもう一回トトロの最初の方(まっくろくろすけ辺り)まで観た
メイちゃんのサンダルと神池で見つかったサンダルは明らかに違います。 #となりのトトロ
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めいんじゃない #となりのトトロ
『なんだ、ばあちゃんの早とちりかあ』と言う男性はカンタのお父さんです。2回目の登場。#となりのトトロ
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#となりのトトロ 松郷から七国山病院のモデルになったといわれる八国山緑地で調べると、大人の徒歩で約1時間5分か…。当時の頃を考えると、やはりお婆ちゃんの言う通り大人の足でも3時間ぐらいはかかるのかな?
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妹を探してるんだろ? 乗りな。 #となりのトトロ
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悪気なく余計な事を言ってしまうメイちゃん #となりのトトロ
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トトロと火垂るの墓 同時上映だった のは ハム太郎とゴジラ 同時上映の凄さを超えている‥ #となりのトトロ
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このメイんじゃないサンダル、大人達が大騒ぎして捜索している間に(それ、あたしの)(うちの妹の)と言い出せない子がいたのではって #となりのトトロ #金曜ロードショー
このときトトロは、サツキのことを見て「かわいい~」と言っています。 トトロがサツキを助けてくれたのは、かわいいと思っているからだと宮崎監督は話しています。 #となりのトトロ
メイがいなくなって困ってるサツキを、トトロは単にかわいいと思ったから助けました。しかも自分の手ではなく三下のネコバスを使って(笑)。宮崎駿監督はサツキが悲しんでいるからトトロが同情したという描写は一切しないと決めていたそうです。 #となりのトトロ
続き👉#トトロ🌳が一緒に #ネコバス😺に乗っていかなくても、そこにトトロがいるだけで #サツキとメイ は安心できるのです。むしろトトロが一緒に行ったらサツキは人間界に戻れなくなってしまうのではないかと監督🎬は考えたということです😊 #となりのトトロ #金曜ロードショー
ねこバス 大人には見えないのよ😄🐱 #となりのトトロ
ネコバスの行き先は、 塚森→長沢→三っ塚→墓道→大社→牛沼→めい と切り替わっていきます。 このうち、牛沼は埼玉県の所沢に実在します。 #となりのトトロ
トトロは一緒には乗っていかずに、ここで手を振って見送っています。 宮崎駿監督は、「トトロは、やたら親しくはならない、サービス過剰になってはいけないんです。そういうのは三下のネコバスがやればいいんです」と語っています。 #となりのトトロ
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北海道の『戸外炉峠』にネコバスがあった♥ cityspride.com/pride/3684 メイちゃんやサツキちゃんをのせてってあげて♪ #となりのトトロ