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☆怖い夢を見たんだ②☆ 里「大、怖い夢を見たよ」 大「…アンタに怖いものなんてあんのか?」 里「ひどいなぁ。俺だって怖いものの一つや二つ…。あんまり怖いからやり返しすぎちゃった自分が怖かった」 大「やっぱ怖いもん無しじゃねーか」 #とか言いながらあったかいお茶を入れてくれる