1
2
志「それから話がしたい。会話に飢えている」
翼「何よー、いくらでも俺とお喋りすればいいじゃん」
志「そうか。よし、話そう」
翼「マジか。よーし、何についてお喋りしたい?」
志「改めて聞かれると…お前の声を聞いていたいだけだから、何でも好きに話してくれ」
翼「志季さぁ…」
#そういうとこ
3