コロナ禍で骨髄移植が減っている一方、重要性が増しているのが #さい帯血移植。 お母さんと赤ちゃんを結ぶへその緒と胎盤の血液である #さい帯血 は、造血幹細胞を多く含み、白血病等の病気に苦しむ患者さんの移植治療に使われています。 さい帯血は、移植を待つ患者さんの希望です。