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駆「はい、ガンガン行きますよ〜？ていうか、どんと来ーい！！」
海「よっしゃー！こうなったら気合い入れて全力でいくぞー！！」
海「……とりあえず、あれだよな？壁を背に立たせた相手に、ちょっと寄って、何か言えば良いんだよな？」
陽「気合い入れてから素になんなwww」
#お年玉欲しい
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☆海さん壁ドン３連チャン☆
①駆
海「駆！」
駆「はい！」
壁ドーン
海「今年は可愛いだけじゃない、かっこいいお前をたくさん見れるの、楽しみにしてるな！」
駆「海さん大好きー！」
陽「微笑ましいなオイ」
#お年玉欲しい
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②始
海「始」
始「…」
海「ごめんてww俺もよく分からない状況だとは思います！でも頑張ります！」
始「…やれやれ。それじゃあ、どうぞ？」
海「うし！」
壁ドーン
海「最近、ちょっと痩せたか〜？忙しくするのも程々にな。…黒の王様？」
始「…王様って言うな」
#お年玉欲しい
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③恋
海「恋！」
恋「イエス！」
海「背、伸びたよな〜！それにキラキラしてる！真面目な話、うちでアイドルらしいアイドルって言うと、代表はお前だって思ってる。これからも頑張れ！」
恋「海さん…！！」
涙「全恋が泣いた」
郁「全米じゃなくて（笑）？」
#お年玉欲しい
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駆「ということで、誰得？俺得です！な壁ドン大会が終わったところで、予想以上に伸びてしまったので、またここで一旦区切ります」
郁「これはもう１月いっぱいで、ちょっとずつ行くしかないね（苦笑）」
涙「でも楽しかった」
恋「皆さんも楽しんで頂けたら幸い！ではまた！」
#お年玉欲しい
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☆お年玉欲しい③☆
年少「どーん！！」
葵＆夜「わぁ」
恋「和やかな夜をお楽しみの和やかなお二人に、お年玉せびりに来ました！」
夜「直球だね！」
葵「わーいらっしゃい（笑）」
涙「二人は何してたの？」
葵「何をしてた…と言われる程、何もしてなかったね」
夜「うん」
#お年玉欲しい
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夜「仕事も終わって、ご飯も食べて、のんびり話してただけだよ（笑）」
葵「みんなもお茶でもどうぞ」
郁「あ、すみません。ありがとうございます」
一同「ふ〜…」
恋「…マジで和やかだった…」
郁「落ち着く…」
駆「それじゃあ、このまま和やかなお年玉をもらおうか〜」
#お年玉欲しい
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涙「葵と夜にのんびり話して欲しいトークのお題を、リプください」
駆「俺たちも、画面の向こうの皆さんと一緒にまったり聞かせて頂こう」
恋「このPCの表示で5個目と9個目をトークのお題にさせていただきますね」
郁「話が長くなるかどうかは内容次第！」
涙「大募集です」
#お年玉欲しい
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夜「と、トーク…！面白いことは、特に言えないと思いますが…！」
葵「が、頑張ろう」
#お年玉欲しい
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涙「はい、募集締め切りです」
郁「皆さんの反応スピードが速くて、毎回ビックリする（笑）。いつもありがとうございます」
恋「集計しますから、ちょっと待ってくださいね？」
#お年玉欲しい
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お題①「相方について」
お題②「好きな服！」
駆「…に、決定しました〜！」
#お年玉欲しい
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葵「相方っていうと、新と陽で良いのかな？」
夜「改めてトークのお題にするとなると……ちょっと整えさせてください（真顔）」
郁「ど、どうぞ（笑）」
#お年玉欲しい
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夜「う〜…特に「整いました」と言える程、良いネタが思いつかなかった；」
葵「ま、まぁ…。気軽に、で良いんじゃないかな？素のまま思いつくままに話させて貰っても良いかな？」
恋「どうぞどうぞ」
涙「それを望まれている気配もある」
駆「それではお二人による相方トーク！」
#お年玉欲しい
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☆相方（新）について☆
葵「それじゃあ俺から行こうかな？新…新について、かぁ。
新は皆さんご存知の通り、俺にとっては幼馴染であり、コンビでもある相方ですが…自由なんだよね」
夜「わかる」
葵「わかるよね（笑）。考え方が自由で行動も自由で、一緒に仕事をしてると→
#お年玉欲しい
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『そうくる！？』って驚かされることが本当に多くて（笑）。小さい頃からずっと一緒にいるのに、未だに次の瞬間何をするのか正直わからないんだよね」
夜「葵でもわからないんだ（笑）。慣れてる感じがするけどなぁ」
葵「新が自由に動くということ自体に、慣れてるだけかな？」
#お年玉欲しい
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葵「空気読まないとか（実際その通り）、勢いでいく（実際その通り）って言われることもあるんだけど、なんだろうなぁ…そういう自由さに憧れがあるというか、羨ましいというか、つい甘やかしてしまうというか、甘えているというか、そういうところがあります！照れてきた！」
#お年玉欲しい
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葵「特に恥ずかしがる必要がない筈なんだけど、なんか恥ずかしいね！意味なく顔が火照ってきた！わーわー」
夜「わーわーやめようよ〜；俺がこの後に行くんだから、全体温度を上げるのやめようよ〜；」
恋「俺たちも意味なくつられ照れする夜であった」
涙「イイハナシダナー」
#お年玉欲しい
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☆相方（陽）について☆
夜「よ、陽について……か（すでにハードルが高い気がしてきた・無理）」
陽「あれ〜？」
新「みんなで何してんの？」
夜「ちょっと真剣に向こうで待っていて欲しい（真顔）」
陽＆新「あ、はい」
年少「wwwww」
#お年玉欲しい
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夜「陽はですね！軽く見せててカッコつけで、実際軽いところがあるんですけど、実は真面目で、格好つけるだけの努力をしていたりして、か…かっこいいときもあるので…まとめると、ムカつきますね！」
葵「早口（笑）」
涙「陽、夜がムカつくって」
陽「どうしてそうなった」
#お年玉欲しい
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夜「そういうわけで、今年もよろしく！陽！」
陽「なんでキレられているかが分からないまま、よろしくされたよ」
葵「今ね、トーク中だったんだよ」
新「へ〜、何のトーク？」
葵「秘密。だよね？」
駆「ですね！」
郁「良いお話でした」
涙「うん。…もう一つのお題に行く？」
#お年玉欲しい
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☆好きな服！☆
葵「好きな服…は、俺はあまり拘りがないからなぁ。好きな色があるくらいです。トークのお題なのに、あんまり話せなくてすみません（汗）」
夜「俺も似たような答えになる気が（汗）。ええと、好きな色合いは？」
葵「白とか、明るめの色合い…あとは中間色かな？」
#お年玉欲しい
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葵「ステージ衣装とか、用意して頂く衣装は、カッチリしたシルエットが多いんですが、私服だとざっくりニットだったり、緩めのものが多いかな？と思います」
夜「俺もほぼ一緒なんだよね（苦笑）。モノトーンみたいなパッキリした組み合わせはあんまりありません。中間色が多めです」
#お年玉欲しい
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夜「葵とは服がかぶることがあるよね（笑）」
葵「あるね（笑）」
夜「好みが似てるので、一緒に買い物に行くことも多いです。陽とか新はハットをかぶったりもしてるけど、俺はほとんど小物は使えない人なので、いつかオシャレにかぶってみたいなぁと」
葵「そこも一緒です（笑）」
#お年玉欲しい
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葵「以上、夜とのお年玉でした♪……で、いいかな？；」
夜「特に面白い話ができずにすみません…；；」
恋「大丈夫でーす！」
郁「しっかり語って貰えましたから。お二人のファンの方には、喜んでいただけるお年玉になったかと」
涙「ありがとう、夜、葵」
夜「いえいえ」
#お年玉欲しい
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新「それじゃあ、この流れで俺たちからもお年玉行く？」
陽「行くか？」
駆「行きましょう！この二人ならば、公開大募集ですね！」
陽「どういう意味」
#お年玉欲しい