通常国会が始まり、第3次補正予算の審議が行われます。問題点を解説しました。#えだのボイス ◎第3次補正予算約19.2兆のうち、新型感染拡大防止が約4.4兆、全体の22% ◎GoToに1.1兆、国土強じん化の推進に3.1兆など。この年度末までにやることではない ◎立憲民主党は、組み替えを要求しています
政府の新型インフルエンザ特別措置法の改正案の中身とその問題点が明らかになってきています。営業短縮の要請などに対する罰則や、入院拒否への罰金や刑罰。しかし、まずは十分な補償と十分な医療体制を提供するのが、最優先で求められている政治の責任です。#えだのボイス
4月28日㈫ #えだのボイス です。 今日は #予算委員会 で、安倍総理と質疑しました。 #自粛休業と補償はセットで #持続化給付金を学生に #ホームレスに住まいを 等を提案しましたが 前向きの答えはなく残念です。 時間的余裕はありません。 諦めることなく 実現に向けてさらに努力します。 #国会2020
5月8日㈮ #えだのボイス です。 持続化給付金の運用で問題が生じています。 持続化給付金の対象が『事業所得』の大幅に下がった人とされ、フリーランスの方々の中に、支払側の事情で給与所得扱いであったり、税務署の示唆で雑所得としていたり、こうしたケースで給付金を拒否されています。 ⇒
5月25日㈪ #えだのボイス です。 緊急事態宣言が全面解除へ。 しかし、感染拡大のリスクがなくなった訳ではありません。『#命を守る』ため、引き続き出来る限りのご協力をお願いします。 政治の役割は、むしろここからが正念場です。事業継続や雇用維持など『#暮らしを守る』ためさらに頑張ります。
5月24日㈰ #えだのボイス です。 生活保護の申請件数が急増しています。 倒産・失業を防ぐため持続化給付金・雇用調整助成金等の迅速化・上限額引き上げを進めます。 同時に今日明日の暮らしにも困っている方を支えるため、自然災害の災害救助法に準じた「食と住」の提供を提案し実現を目指します。
4月22日(水) #えだのボイス です 昨日バスや鉄道等の民間交通機関で働く皆さんの 現場の声を伺いました 生活インフラであるバスや私鉄の多くが 元々経営が厳しい中で 減収でも運行を継続しています やはり #減収補填 が不可欠です
4月25日㈯ #えだのボイス です 住まいを失った方、所持金の尽きた方など 一日を争う困難な状況の方々がいます 働く人に配慮し 長時間労働等にならないよう また感染拡大防止策をとりつつ 何とかやりくりして 必要不可欠な機関の窓口が 何日続けて閉じないよう 政府に働きかけています
5月22日㈮ #えだのボイス です。 家賃補助の政府・与党案では、店舗等の数に関係なく上限額が決められ実態と合いません。 学生支援も、留学生が成績上位者に限られるだけでなく、一般学生も奨学金対象者等に限定され、親から自立していると対象にならない方が出ます。 きめ細かい施策を求めます。
4月11日(土)の #えだのボイス です。 休校措置によって、教育の機会が失われたり、就職活動における格差が生じないよう、環境整備などを進める必要があります。文部科学省に、現場任せでない積極的な対応を求めています。
6月23日㈫ #えだのボイス です。 今日は75年目の #沖縄慰霊の日 例年、沖縄をお訪ねして追悼式典に参列してきましたが、今年は新型コロナウイルス感染症の状況に鑑み、東京から哀悼の意を表します。 沖縄に犠牲と負担を強いてきた歴史を、改めて深く受け止めたいと思います。
農業や水産業、林業は、競争では勝てません。小さな政府・自己責任の社会は、競争に負けたら消えていいという社会。いい加減、やめませんか?地方の活性化のためには、津々浦々で一次産業に携わる方が安心して仕事を続けられるようにしなければいけません。(10.4 金沢) #えだのボイス
「デジタルは後ろ向き」という枝野の発言について、その真意を答えました。デジタル分野は早く世界に追い付く必要がありますが、これから日本が世界をリードし未来を切り開く中心になるのは自然エネルギーだと考えています。 #えだのボイス
5月4日㈪ #えだのボイス です。 #立憲ボイス には「給料がもらえない」「10万円の一回限りの給付では足りない」という声が寄せられています。 政府・与党は、雇用調整助成金を雇い主に支払うから、働く人の給与は支払われるという考え方です。 ⇒
4月27日(月) #えだのボイス です。 補正予算が国会に提出されました。 特に足らざる部分として 家賃支援に対する与党の迅速な対応と アルバイト学生への持続化給付金の適用を 求めています。 #持続化給付金を学生に
中曽根元首相合同葬の公費使用について答えました。 財政がいくらあっても足りないコロナ禍で税金を使うのであれば、国民の皆さんに説明をする必要がある。そうでなければ、行政改革で実績を残された中曽根さんの意思に反するのではないかと考えています。#えだのボイス
4月29日(水) #えだのボイス です。 昨日の予算委員会では #情報集約体制強化と一元化を という提案も準備していたのですが 時間が足りませんでした。 感染者数だけでなく 検査した人数や陽性率もすぐに集約を 入院ベッドやホテル等の確保数と空き状況も明確に →
5月3日 憲法記念日の #えだのボイス です。 新型コロナウイルス感染症とその影響から #命と暮らしを守る #補償はセット いずれも憲法の要請です。 粘り強く、力強く求め続けます。 緊急事態において必要な私権制限は、現行憲法でも可能です。 現実的で即効性のある政策を求め続けます。 ⇒
5月2日㈯ #えだのボイス です。 緊急事態が1ヶ月程度延長になると固まりました。 5月6日までを考えても決定的に足りない補正予算。 延長になるのであれば第二次補正予算が不可避です。 立憲民主党は、既に逢坂政調会長の下で #命と暮らしを守る 重点要望項目の取りまとめを始めました。 →
12月15日(火)19:30〜生配信「枝野幸男がなんでも答えます」を行います❗️できるだけ多くの皆さんの質問や疑問、ご意見に答えるための60分にしたいと思います。コロナ対策や立憲民主党の理念、趣味など日常的なことまで、質問は #えだのボイス までお寄せください。 youtu.be/MNTZQEBqspE
4月24日㈮ #えだのボイス です。 今日、野党党首会談を開催し ➀来週の予算審議にあたって4党首が自ら質問に立つ ②補正予算の足らざる部分を補う組替要求を野党で統一して提案する ③特に医療崩壊を防ぐための交付金を大幅に増額する ④中小企業への家賃支援に関する協議を与党に強く求める →
4月19日(日) #えだのボイス です。 外出自粛が続く中で 家庭内暴力等の問題が深刻です。 明日20日から 私たちが求めてきた SNSも活用できる24時間の相談体制が 段階的にですがスタートします。 引き続き地味でもきめ細かく 困ったときに寄り添う政策を 積み重ねます。 相談体制などの詳細は☞
4月10日(金) #えだのボイス 30万円の給付金に関して話しました。 毎日の動画のタイトルはシンプルに #えだのボイス としました。 皆さんからの現場の声は #立憲ボイス へ 私からの発信は #えだのボイス から よろしくお願いします。
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