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5月6日㈬ #えだのボイス です。
今日は、党の青年局が主催をした「緊急わかもの会議」で、若い皆さんとWeb会議方式での意見交換をしました。
アルバイト収入がなくなり学業を続けることが困難になっている学生さんへの支援が足りないことは、私も先日の予算委員会で指摘しました。
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5月7日㈭ #えだのボイス です。
今日から、緊急事態の延長期間に入りました。
我が家でも、中学校2年生の双子の男の子が、3月からずっと家にいるという状況で、かなりのストレスがたまっているなぁと感じざるを得ません。多くの皆さんが、いつもと違う日常に、ご苦労されています。
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5月8日㈮ #えだのボイス です。
持続化給付金の運用で問題が生じています。
持続化給付金の対象が『事業所得』の大幅に下がった人とされ、フリーランスの方々の中に、支払側の事情で給与所得扱いであったり、税務署の示唆で雑所得としていたり、こうしたケースで給付金を拒否されています。
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5月9日㈯ #えだのボイス です。
「37.5℃以上の高熱が4日以上続く」というPCR検査等の基準が、ようやく撤回されました。検査の拡大につながることを期待します。
私たちは、2ヶ月前、3月3日に「新型コロナウイルス検査拡充法案」を提出して、PCR検査を増やすよう求めてきました。
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5月10日㈰ #えだのボイス です。
#検察庁法改正案に抗議します
私たちは、感染症から#命と暮らしを守る
そのために与野党を越え協力できることは最大限協力するといってきました
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さきほど配信した #えだのボイス では、「150万回を超える再生」と言いましたが、あっというまに200万回を超えていました。
ご覧いただいた皆さん、拡散いただいた皆さん、ありがとうございます。
#検察庁法改正案に抗議します twitter.com/CDP2017/status…
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5月11日㈪ #えだのボイス です。
今日の午前中は衆議院の予算委員会で質問に立ちました。
1⃣政治決断の遅れ、スピード感のなさ
2⃣PCR検査の不足と遅れ
3⃣検察庁法の改悪問題
などを取り上げました。
正面から答えない姿勢に政府の危機感を危惧します。
日付を間違えたのでtweetをし直しました。
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5月12日㈫ #えだのボイス です。
緊急事態宣言の解除に向けた動きは歓迎すべきことですが、第2波、第3波が生じないよう早期の発見・隔離の体制が必要です。
東京都が、感染者を実際より76人少なく集計していたと明らかにしました。
判断に不可欠な情報の早期、確実な把握に向け提言を続けます。
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5月13日㈬ #えだのボイス です。
一部だと思いたいのですか、感染者のご家族や、感染の不安を抱えながら最前線で頑張っていただいている医療関係者、介護・保育等の仕事に携わっている皆さん、トラック運転者さんなどに対する心ない言動が伝えられています。
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5月14日㈭ #えだのボイス です。
昨夜Web会議方式で保健所の現場の状況についてヒアリングしました。
相談センター、PCR検査との連携、入院先の調整などを担ってきた保健所の現場は、たいへん疲弊しています。
保健所等の体制を縮小してきた行き過ぎた「小さな政府」論からの脱却を目指します。
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5月15日㈮ #えだのボイス です。
#検察庁法改正案の強行採決に反対します
自民党と公明党は、今日の午後にも、検察庁法改悪法案を強行採決しようとしています。
感染症危機のどさくさ紛れに強行することは許されません。
そのために #あなたの力が必要です。
私たちは最後まで全力で闘います。
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5月16日㈯ #えだのボイス です。
#検察庁法改正案の強行採決に反対します
与党は諦めていません。できる範囲で、与党議員への働きかけをお願いします。私たちも最後まで全力で頑張ります。
感染症対策では、昨日も政府与野党協議会で積極提言しています。引き続き、できることは最大限協力します。
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5月17日㈰ #えだのボイス です。
39県で緊急事態が解除されても再び感染が広がれば元の木阿弥
迅速広範なPCR検査で感染者の早期発見と早期隔離を!
医療機関や介護施設等での集団感染を防ぐ予防的検査を!
国民の「気の緩み」を強調するよりも
政府としてできる体制強化を!
地道に求め続けます。
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5月18日㈪ #えだのボイス です。
検察庁法改悪の強行は断念というニュースが入っています。有権者の皆さんの声が、政府・与党を動かしました。皆さんの努力に感謝します。
まずは感染症対策に全力投球。
その上で、強行の『先送り』でなく、改悪そのものを断念に追い込めるよう頑張ります。
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5月19日㈫ #えだのボイス です。
昨夜、定額給付金の窓口業務について現場の声を伺いました。
最速の給付に向け最善を尽くしても、自治体の規模等によって差異が出ます。その中で現場はたいへん疲弊しています。
自治体等への責任転嫁でなく、現場を踏まえた責任ある対応を求めていきます。
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5月20日㈬ #えだのボイス です。
検察庁法改悪に多くの皆さんが声を上げたのには、感染症対策に全力を挙げるべきときに火事場泥棒のように進めようとしたこともあります。
与党は憲法改正国民投票法案の今国会中成立を言い出しました。相変わらずどさくさ紛れで感染症対策を軽視する姿勢は論外です。
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5月21日㈭ #えだのボイス です。
黒川検事長問題の要点は、強引に脱法的な在職延長を決めた政治の責任です。「余人代えがたし」とした判断は根拠を失いました。
検察庁法改悪の立法事実も消えましたが、安倍政権は諦めていません。
この問題には厳しく当たりつつ、感染症対策に全力を尽くします。
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5月22日㈮ #えだのボイス です。
家賃補助の政府・与党案では、店舗等の数に関係なく上限額が決められ実態と合いません。
学生支援も、留学生が成績上位者に限られるだけでなく、一般学生も奨学金対象者等に限定され、親から自立していると対象にならない方が出ます。
きめ細かい施策を求めます。
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5月23日㈯ #えだのボイス です。
持続化給付金は、フリーランスも対象のはずでしたが、実際の運用では多くが排除されていました。政府与野党連絡協議会等で繰り返し改善を求め、昨日、雑所得・給与所得の名目であったフリーランスも対象になることを認めさせました。
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5月24日㈰ #えだのボイス です。
生活保護の申請件数が急増しています。
倒産・失業を防ぐため持続化給付金・雇用調整助成金等の迅速化・上限額引き上げを進めます。
同時に今日明日の暮らしにも困っている方を支えるため、自然災害の災害救助法に準じた「食と住」の提供を提案し実現を目指します。
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5月26日㈫ #えだのボイス です。
『新しい生活様式』を求めるなら、社会や政治も変わらなければなりません。
感染症危機は
1 互いに支え合うことの重要性を
2 自己責任論の限界を
3 再分配の必要性を
私たちに突きつけました。
『分かちあい、支えあう』社会を提起し実現します。
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#えだのボイス は、4月6日から今日まで連日、発信してきました。ご覧いただいた皆さんに御礼申し上げます。
緊急事態宣言が解除されたこのタイミングで、連日配信については、一旦区切りをつけたいと思います。
不定期での配信は続けますので、引き続きよろしくお願いします。
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5月31日㈰ #えだのボイス です。
私事で恐縮ですが、今日は私の誕生日ということで多くの皆さんからSNS等でお祝いのメッセージをいただいています。本当にありがとうございます。
56歳の一年間、『支え合う社会』を目指し、『命と暮らしを守る政権』の樹立に向けて、文字通り全力疾走します。
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6月10日(水) #えだのボイス です。
第二次補正予算が衆議院で可決されました。
昨日の質疑では、持続化給付金の支給が大幅に遅れているケースが多々あり、中小企業にとって死活問題となっていることなどを取り上げました。
実際に必要な方々に支援が届くよう、きめ細かく指摘と提案を続けます。