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愛する人が亡くなり、墓から遺体を取り出して防腐処理と治療を施し、キスや添い寝する幸せな日々。永遠の愛を貫き続けた医師のノンフィクションが記された本の布教と読書感想文です。 ベン・ハリスン様著作 『死せる花嫁への愛』 #えぐいとしょかんそうだな
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盲目の師匠を愛し、幼い頃から食事、入浴、厠などありとあらゆる世話をし、いつも察して気を使い、殴られ罵られ泣かされてもむしろ感謝し、尽くしまくって 愛ゆえに自分の両眼を潰す男が出てくる本の読書感想文を書きました。 佐助ェ!!! 谷崎潤一郎先生著作『春琴抄』 #えぐいとしょかんそうだな