「エンド・オブ・ホワイトハウス」のジェラルド・バトラーが主演するサバイバル映画「Plane」予告編。護送中の囚人を乗せた飛行機が不時着したのは、武装集団が占拠する危険な島だった…。このピンチに腕っぷしの強い機長と囚人がタッグを組む。2023年全米公開。
ギレルモ・デル・トロ監督がショーランナーを務めるドラマシリーズ「Cabinet of Curiosities」が製作開始。8つのホラーストーリーを、ヴィンチェンゾ・ナタリ(キューブ)、ジェニファー・ケント(ババドック~暗闇の魔物~)、ギレルモ・ナヴァロ(「パンズ・ラビリンス」撮影)らが監督する。
「グラディエーター2」が実現へ。リドリー・スコット監督によれば、製作中の次回作「Kitbag」が完成したら撮影に入る模様。前作の25〜30年後が舞台となり、成長したルシウスを主人公に新たな物語が描かれる。今年も「最後の決闘裁判」など2本の新作が公開されるスコット御大の進撃は止まらず。
「トップガン マーヴェリック」が祝日となる5月30日の月曜日にも約3000万ドルの興収を積み上げ、総興収は1億5600万ドルに達している。これはメモリアル・デー(戦没将兵追悼記念日)の週末に公開された作品として、「パイレーツ・オブ・カビリアン/ワールド・エンド」を超える歴代最高記録。
#配信で観られるアカデミー賞 2012年は「アルゴ」が作品賞を受賞し、あの「アベンジャーズ」が公開された年。名作がズラリ。おうち時間を楽しむためのご参考としていただければ幸いです。 尚、「ライフ・オブ・パイ」は4/30までの配信ですので鑑賞はお早めに。
世界各地の凄腕女スパイたちが共闘する映画「The 355」予告編。ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ルピタ・ニョンゴ、ダイアン・クルーガー、ファン・ビンビン、セバスチャン・スタン、エドガー・ラミレスら豪華キャストが集結。来年1月7日全米公開。
「ノマドランド」でアカデミー賞を受賞したクロエ・ジャオが、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督最新作「DUNE/デューン 砂の惑星」を絶賛。“ドゥニのような監督が自らのヴィジョンを活かしてこんなに素晴らしく、映画的なものを生み出せることに希望を感じる。ただただ圧倒された”。10月22日全米公開。
2位「RRR」 「バーフバリ」時点ではまだ“一部熱狂的信者”のものだったS・S・ラージャマウリ作品が、日本でのインド映画史上No.1ヒット、および来る米アカデミー賞での活躍(間違いなし)でいよいよ全世界の知る標準仕様となる事実に全力でジャイホー!!Do You Know #Naatu#2022年映画BEST10
黄金コンビ、ガイ・リッチー監督×ジェイソン・ステイサムが5度目のコンビへ。近日公開が予定されている「Wrath of Man」に続く新作「Five Eyes」で再びタッグを組む。世界の秩序を乱す恐れのある兵器の流出を阻む諜報機関のエージェントが主人公とのことで、スケールの大きな娯楽大作になりそう。
今世紀もっとも愛してやまない映画「バーフバリ 王の凱旋」についてレビューを寄稿させていただきました。熱意だけの駄文ですがご容赦ください。 出し惜しみ一切ナシ! 映画の新たな可能性を示したエポックメイキングな傑作 eiga.com/movie/89017/cr…
#第93回アカデミー賞ノミネーション 長編アニメーション映画賞 2分の1の魔法 フェイフェイと月の冒険 ひつじのショーン ソウルフル・ワールド ウルフウォーカー
「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズ第4弾の正式タイトルが「Beverly Hills Cop: Axel Foley」に決定。主人公アクセル・フォーリーの名前を冠したタイトルで原点回帰を目指す。1作目から約40年、前作からも約30年ぶりの新作となるが、主演エディー・マーフィーのアクセルはまだまだ全開?
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が全米興行で3週連続首位。3週目の週末も5800万ドルを積み上げ、総興収は4億3400万ドルに達している。いまだ「トップガン マーヴェリック」を上回るペースで、最終的には7億ドル大台の可能性も。世界中で予想をはるかに上回る特大ヒット。
シリーズ最新作「ゴーストバスターズ/アフターライフ」の全米公開日が3ヶ月延期となる来年6月11日公開へ。オリジナルを監督したアイヴァン・ライトマンの息子ジェイソンがメガホンをとり、ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、シガーニー・ウィーバーらおなじみのキャストも再登場する。
#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】 「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」 ジェームズ・ボンド第25作にして最強の敵現る?「ボヘミアン・ラプソディ」でオスカー受賞のラミ・マレックが最新技術を駆使する難敵として登場。ダニエル・クレイグ=ボンドはどう立ち向かう?11月25日全米公開。
#第92回アカデミー賞ノミネート 【作曲賞】 1917 命をかけた伝令 ジョーカー マリッジ・ストーリー ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語 スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
人気ゲーム「ダンジョンズ&ドラゴンズ」実写映画版の正式タイトルが「Dungeons & Dragons: Honor Among Thieves」に決定。プロットは明かされていないが、ゲームの設定と同様、主人公たちが財宝を求めて世界中のダンジョン(洞窟)を訪れ、ドラゴンたちと戦う物語になると思われる。
「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督 × ティモシー・シャラメ出演による新作「Bones and All」が全米5館で限定公開され、館アベレージ2.4万ドルの大ヒット。愛した人を殺して食べたい衝動に駆られる少女と無軌道な青年の旅を描く内容で、作品の評価は高い。本年度アカデミー賞有力作品。
「タイラー・レイク -命の奪還-」を観る。こ...れ...は...凄い。アクションシーンへのこだわりが半端ない。特に中盤のPOVカーチェイスからの肉弾戦を10分超の(擬似)ワンカットで見せ切るあたりは、作り手の愛がダダ漏れしてて自然と笑みがこぼれてくる。哀愁漂わせながら肉弾なクリヘムも最高。
MCU「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのジェームズ・ガン監督がメガホンをとったDCEU映画「ザ・スーサイド・スクワッド」よりオフィシャルロゴがお披露目。ちなみにこのロゴが解禁された8月5日は、ガン監督54歳の誕生日。Happy Birthday!!
シリーズ最新作「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」がアーリーレビューで絶賛に染まる。“すべてが最高で、毎秒好き”、“アクションは新鮮で革命的”、“ク◯傑作”、“シリーズ中最もデカく、バカげた作品(いい意味)”、“予告編は見せ場のごく一部だから安心して”など。6月25日全米公開。
「Mr.ノーバディ」を観る。設定が少し違うだけで中身は完全に「ジョン・ウィック」なので、あのシリーズが好きなら見逃し厳禁。キアヌほど無敵じゃないが、肉体の痛みすら快感に変えていそうな倒錯した主人公はむしろ敵からすれば恐怖マシマシ。ラスボスに対する最後のアレもまさに狂気で爆笑。
近未来の東京を舞台にした人気コミック「Tokyo Ghost」が実写映画化へ。テクノロジーに支配された2089年の世界で唯一その支配を逃れた最後の楽園、東京を舞台に、登場人物たちの様々な思惑が交錯する。「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」が公開待機中のキャリー・フクナガ監督がメガホンをとる。
映画史上No.1ヒット作の13年ぶりとなる続編の正式タイトルが「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」に決定。かねてから水中でのパフォーマンス・キャプチャー撮影という高難度技術が話題となっているが、この続編ではやはり“水”が重要なキーワードになる模様。12月16日より全米公開。
「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライト監督による心理スリラー「Last Night in Soho」予告編。60年代のロンドンを舞台に、デザイナーを夢見る女性を襲う悪夢の出来事が描かれる。ライト監督らしい音楽と映像の融合が気持ちいい。10月22日全米公開。