その大胆な構成と衝撃の結末で話題をさらったデンマーク映画「THE GUILTY ギルティ」をリメイクしたジェイク・ギレンホール主演映画「The Guilty」の予告編がお披露目。「トレーニング デイ」「イコライザー」のアントワン・フークア監督。10月1日よりNetflixで配信。
タランティーノが「キル・ビル」第3弾の構想を語る。“20年にわたるザ・ブライドとその娘の平和が打ち砕かれるんだ。2人は逃避行を余儀なくされる”。娘役には、ザ・ブライドを演じるユマ・サーマンの実の娘であるマヤ・ホークを出演させたいと熱望。ただし、監督引退作として本当に実現するかは未定。
将来、ロック様がアメリカ大統領に?プロレスラーから映画スターに華麗なる転身を遂げたドウェイン・ジョンソンが、人々が望むならアメリカ大統領選への出馬を真剣に検討すると発言。“ふざけてるわけじゃない。みなさんの声にしっかりと耳を傾けたい”とのこと。アメリカ国民の意見は?
#第92回アカデミー賞ノミネート 注目ポイント④】 長編アニメーション部門で日本勢のノミネートはあるか? 日本からは「天気の子」「海獣の子供」「若おかみは小学生!」「プロメア」の4作品がエントリー。日本勢は過去19回中7回ノミネートという高確率だが、8回目の快挙となるか?
いよいよ明日!第92回アカデミー賞授賞式。「パラサイト 半地下の家族」が作品賞を受賞すれば外国語映画として史上初の大大大快挙。そのシーンが見たいオスカーノユクエ中の人による最終予想はこちら。 ▼全部門最終予想 oscar-no-yukue.com/92oscar_predic… 明日10時頃より毎年恒例の実況ツイートいたします。
ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットがタイトル未定の新作で久々の共演。「スパイダーマン:ホームカミング」のジョン・ワッツ監督による演出で、2人は同じ任務を背負ったフィクサーとしてしのぎを削り合う設定とのこと。SONY、Apple、Netflixなどのスタジオが権利の獲得に名乗り。
「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」が全米4週目の興行で1位に返り咲き。前週からのDrop率を28.5%と最小限にとどめ、総興収は3億1700万ドルに達している。すでに1作目の興収は超えており、このままいけば「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME3」を抜いて今年2位の成績に。
“バチカンの悪魔祓い師”と呼ばれた実在したエクソシスト、ガブリエーレ・アモルト氏の経験を下敷きにした映画「The Pope's Exorcist」よりファーストルック画像が解禁。生涯で7万回にわたる悪魔祓いを行い、国際エクソシスト協会を設立した伝説の神父役をラッセル・クロウが演じる。
【観たい映画をRT 2021年大作映画編】 「DUNE/デューン 砂の惑星」 人気SF小説の再映画化を手がけるのは「ブレードランナー 2049」「ボーダーライン」など次々に傑作を放つ現代最高峰の監督のひとり、ドゥニ・ヴィルヌーヴ。ティモシー・シャラメ、オスカー・アイザックら豪華出演。10月1日全米公開。
DC最新作「ザ・フラッシュ」より最新予告編が解禁。登場人物も見せ場も満載すぎて息をつくヒマもないが、高すぎる前評判から推測するとドラマパートも相当出来がよさそう。トム・クルーズも一足先に鑑賞して大絶賛しているという本作は、6月16日より全米公開。
「プレデター」新作の企画が始動。1作目の脚本を手がけたシェーン・ブラックが監督した前作「ザ・プレデター」も不発に終わり、シリーズの存続が危ぶまれていたが、新たに「10クローバーフィールド・レーン」のダン・トラクテンバーグを監督に迎えて再起をはかる。オリジナルの輝きを取り戻せるか?
「ゴーストバスターズ/アフターライフ」より最終予告編が公開。ファンにはおなじみのゴーストたちが大暴れするなか、“会いたかったかい?”と登場するのは…?1,2作目を監督した父アイヴァン・ライトマンを引き継ぎ、息子ジェイソン・ライトマンが監督。11月19日全米公開。
デイヴ・バウティスタがドラックス役にお別れを告げる。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」の撮影完了を報告。“言葉が見つからない。(中略)わたしの人生を変えた旅が終わりました」。バウティスタは以前から、これがドラックスとして最後の作品だと明言していた。来年5月5日全米公開。
「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライト監督が次回作として近未来を舞台にした小説「Set My Heart to Five」の映像化を企画中。80~90年代の映画に触れて人間性や愛に目覚めていく物語の模様。0~90年代映画への愛が詰まった、映画ファンにはたまらない一本になりそう。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」前日譚を描く映画「Furiosa」のプロットが明らかに。若き日のイモータン・ジョーと強力なバイカー集団を率いるデメンタス。2人の暴君が覇権をかけて争う中、後の大隊長フュリオサがどう立ち回るのか?アニャ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワース出演。
MCU最新ドラマシリーズ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」より新たな予告編が公開。全6話構成で描かれる2人のヒーローの冒険譚は、映画版に劣らぬスケール感のアクションシーンが満載。「ワンダヴィジョン」に続けての人気獲得は確実。3月19日よりDisney+で配信開始。
ソニーが主導するスパイダーバースに属する新作映画が企画中。「ヴェノム」「モービウス」と世界観を共有する作品で、「アメイジング・スパイダーマン2」「トランスフォーマー」脚本を手がけたロベルト・オーチーがシナリオを執筆する。
シリーズ最新作「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」で過去イチ危険なスタントに挑むトム・クルーズの画像がお披露目。昨日60回目の誕生日を迎えたトムを祝福して、クリストファー・マックァリーが投稿したもの。年齢を重ねるごとに危険度が増すトムの挑戦はどこまで続く?
デッドプールとバンビのクロスオーバー企画が幻に終わる。ライアン・レイノルズによれば、バンビの母親を撃ったハンターをデップーが尋問する短編を作りたかったとのこと。ただし、実はデップーは彼の大ファンで、ディズニー史上最も嫌われるキャラになる方法を指南してもらう…という内容だった模様。
DC最新作「ブルービートル」予告編。スカラベという異星人の兵器により超人的な能力を手に入れたことで、平凡なティーンエイジャーの日常が激変する。ドラマシリーズ「コブラ会」のショロ・マリデュエニャがDC初のラテン系ヒーローを演じる。8月18日全米公開。
84年のホラー映画「悪魔の毒々モンスター」リブート版にケヴィン・ベーコンが悪役として出演へ。B級映画専門の製作会社トロマ・エンターテインメントが生み出した今なお愛されるカルト人気作を、「ゴジラ vs コング」「パシフィック・リム」のレジェンダリー・ピクチャーズ製作でリブートする。
不気味な笑みを浮かべる何者かがずっとこっちを見ている恐怖を描く話題のホラー映画「Smile」が全米興行で堂々のV2を達成。前週からの落ち込みをわずか22.2%にとどめる腰の強さで、2週目の週末も1760万ドルを積み上げた。総興収は早くも約5000万ドルに達し、製作陣はまさに笑いが止まらない大ヒット。
#2020年映画ベスト 10位 「TENET テネット」 映像・音響ともに劇場体験を必須とする一方で、何度も巻き戻し再生したい欲求を抑えられない配信に適した作りという欲張り仕様。これだけの巨費をかけて、観る者を置き去りにすることも厭わないストーリーテリングで映画を作れるのはノーランだけの特権。
「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督 × ティモシー・シャラメ主演最新作「Bones and All」予告編。愛した人を食べずにいられない少女と権利を奪われた青年の初恋を描くロードムービー。テイラー・ラッセル、マイケル・スタールバーグ出演。2022年11月23日
「科学忍者隊ガッチャマン」実写映画化について、「アベンジャーズ/エンドゲーム」のジョー・ルッソ監督が語る。“原作の設定をダイレクトに反映はしない。宇宙戦争のさなかに生まれ、遺伝子操作された子どもたちをめぐる独自のストーリーを語るつもりだ”とのこと。ルッソ兄弟なら信用できる?