映画情報 オスカーノユクエ(@oscarnoyukue)さんの人気ツイート(リツイート順)

ネットで話題のドウェイン・ジョンソンそっくりな警察官に、ロック様本人からメッセージ。 “マジかよ!左の男のほうがイケてるな。気をつけてな、兄弟。いつもありがとう。いつか一緒に飲もうぜ。そして君の「ロック話」を聞かせてくれ”。
実写映画版「トムとジェリー」の予告編がお披露目。喧嘩が絶えない猫とねずみの仲良しコンビがリアルの世界に足を踏み入れる。コンプライアンス過多な現代においても、2人の喧嘩の過激さはいささかも陰りを見せず。クロエ・グレース・モレッツ出演。来年3月5日全米公開。
「ファンタスティック・ビースト」シリーズのグリンデルバルド役として、マッツ・ミケルセンが正式に出演決定。前2作で同役を演じたジョニー・デップの降板を受け、デヴィッド・イェーツ監督の第一希望として交渉が進められていた。2022年7月15日全米公開。
「ファンタスティック・ビースト」のグリンデルバルド役としてデンマーク人俳優マッツ・ミケルセンが交渉中。ジョニー・デップの降板を受け後任探しが進められていたが、デヴィッド・イェーツ監督の要望で“北欧の至宝”ことミケルセンに白羽の矢が立ったと言う。シリーズ第3弾は2022年7月15日全米公開。
スティーヴン・スピルバーグ監督の傑作「E.T.」のその後を描く短編動画が公開。あれから37年後、大人になったエリオットのもとに再び彼がやってくる。時を超えて受け継がれる絆に涙、涙。エリオット役を演じるのは、映画にも主演したヘンリー・トーマス本人。
「ブレイキング・バッド」の名優ブライアン・クランストンがあの名作のパロディーを演じるマウンテンデューのテレビCM。再現度高くクランストンのなりきり演技も楽しい。
第92回 #アカデミー賞 作品賞を制したのは 「パラサイト 半地下の家族」!!!!!!!!!!!!! 外国語映画として史上初の快挙!!!!!!!! #Oscars
ビデオ会議で背景として使える画像を20世紀スタジオが無料提供。「ボヘミアン・ラプソディ」「エイリアン」「X-MEN」「キングスマン」に登場するおなじみの場面を背景にビデオチャットすれば、会議も和気あいあい?
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のイモータン・ジョー役で知られる俳優のヒュー・キース=バーンが死去。73歳だった。79年の「マッドマックス」第1作でトゥーカッター役を演じた他、「スカイ・ハイ」「チェーン・リアクション」などに出演した。ご冥福をお祈りします。
マーベルがライアン・レイノルズにMCU史上最大の契約をオファーか。これまでサミュエル・L・ジャクソンとセバスチャン・スタンの2人が最大9本のMCU作品に出演する契約にサインしているが、今回はそれを上回るオファーということになる。実現すれば、MCUのあらゆる作品でデッドプールが大暴れ。
第92回 #アカデミー賞 主演男優賞を受賞したのは… ホアキン・フェニックス(ジョーカー) !!!!!!! #Oscars
タランティーノ作品に出たい落ち目の俳優ニコラス・ケイジが小銭稼ぎのため大富豪のお誕生日会に出席して大災難に遭うも、これまで演じた役柄のスキルでピンチを脱しようとする様子を描くニコラス・ケイジ主演最新作「The Unbearable Weight of Massive Talent」の全米公開日が来年4月22日に決定。
「ブラックパンサー」のチャドウィック・ボーズマンが結腸ガンのため死去。43歳だった。2016年にはステージ3のガンと診断され、その後の4年間に出演したMCU作品群や「ザ・ファイブ・ブラッズ」は“数え切れない手術や化学療法の最中に”撮影されていたとのこと。心よりご冥福をお祈りします。
第92回 #アカデミー賞 結果を画像にまとめました。 「パラサイト 半地下の家族」が作品賞・監督賞・脚本賞・国際長編映画賞の4部門を受賞!!!今年は本当に歴史的な年になりました。 #Oscars
ジョニー・デップが「ファンタスティック・ビースト」シリーズのグリンデルバルド役を降板へ。妻である女優のアンバー・ハードへの暴行をめぐる裁判で敗訴したことを受け、配給のワーナーから降板の要請があり、これを受け入れた模様。2022年に公開予定の第3弾では別の俳優が同役を演じることになる。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の続編となる「Mad Max: The Wasteland」が今秋にも撮影開始か。2015年に公開された前作は世界中で大ヒットし、アカデミー賞10部門にノミネートされた。続編もジョージ・ミラー監督がメガホンをとり、トム・ハーディ、シャーリーズ・セロンが出演する。
筒井康隆による人気小説「パプリカ」がハリウッドで実写ドラマシリーズ化へ。他人の夢に入り込んで精神治療する夢探偵パプリカの物語で、今敏監督の遺作となったアニメ版が今も絶大な人気を誇っている。「ハーレー・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」のキャシー・ヤンが監督する。
「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の初週3日間興収は46億円を超えた模様。従来の初週記録を倍以上更新するとんでもない数字。コロナ状況下で座席数が前代未聞の規模に達していたこともあり、今後この記録を抜くのはほぼ不可能思われる。混迷する映画興行を救う救世主が爆誕。
人気ゲーム「The Last of Us」が実写ドラマシリーズ化。謎の寄生菌パンデミックにより荒廃した近未来を舞台に、人類の救世主となりうる少女をめぐる戦いがはじまる。傑作ドラマ「チェルノブイリ」のヨハン・レンク監督がパイロット版でメガホンをとり、クレイグ・メイジンが脚本で参加する。
2005年の人気作「コンスタンティン」続編映画の製作が決定。主演のキアヌ・リーヴスと監督のフランシス・ローレンスがそろって復帰する。かねてよりキアヌはコンスタンティン役への愛を語っており、念願叶って続編が実現。「ビューティフル・マインド」のアキヴァ・ゴールズマンが脚本を担当する。
映画「レディ・プレイヤー1」続編となる「Ready Player Two」のプロットが明らかに。ハリデーが残した謎を解き明かしてから数日後、主人公ウェイドはOASISの世界をより不思議で中毒性の高いものにする技術を発見。それにより、今度は人類の存亡をも賭けた新たなクエストの幕が開くことになる。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマイケル・J・フォックスが俳優業からの引退を宣言。98年にパーキンソン病を公表してからも多くの作品に出演。自らが主催する非営利の慈善団体の運営と両立してきたが、セリフを覚えることが困難になってきているため、”二度目の引退に入る”と発言している。
MCU新作群の全米公開日が続々と決定。 「ブラック・ウィドウ」 11月6日 「エターナルズ」 2021年2月12日 「シャンチー」 2021年5月7日 「ドクター・ストレンジ2」 2021年11月5日 「マイティ・ソー4」 2022年2月28日 「ブラック・パンサー2」 2022年5月6日 「キャプテン・マーベル2」 2022年7月8日
Amazonが製作する「ロード・オブ・ザ・リング」ドラマシリーズは、シーズン1だけで4.65億ドルもの巨費がかけられる模様。HBOの大ヒットドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の約4倍となる製作費をかけ、映画版の数千年前に中つ国で起きたドラマを映像化する。新たな伝説が誕生の予感。
世界中の殺し屋から命を狙われるジョン・ウィックにこれ以上ない救援が参上。最新作「ジョン・ウィック4」にドニー・イェンの出演が決定。キアヌ・リーヴス演じる主人公の旧友を演じる。アジアを代表するアクションスターがシリーズにさらなる熱風をもたらす。来年5月27日全米公開。