通勤電車ドットコム(@com_train_com)さんの人気ツイート(リツイート順)

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【観察】構内踏切の魅力 都心部からは数を減らす構内踏切。京成線内には柴又駅のほか千葉県内の数駅に残ります。 改札の目の前に遮断器があるのも構内踏切ならでは。特に通過列車も多い鬼越駅では、迫力ある通過シーンを見る事ができます。 こうした情景も良いものですね。 #鬼越駅 #構内踏切
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【動向】今後は12両化が進む事に グリーン車が出場し、いよいよ12両化の足音が近づいてきた中央線快速のE233系。 となると中央線快速での10両オールモノクラス編成は数年後には見納めに。 今では“あたりまえ”の光景ですが、10年後には貴重な記録になりそうです。 #E233系 #中央線快速
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【歴史】4ドア車のジョイフルトレイン 201系通勤形電車を改造した「四季彩」。 片側を209系に準じた固定窓、113系リニューアル車同様のクロスシートに改造し、主に青梅線などで活躍。 2005年には塗装変更もされましたが、E233系青編成への置き換えに併せて僅か8年で引退してしまいました。 #201系
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【歴史】常磐路から九州へ 西九州新幹線の開業が話題ですが、今夜は東日本→九州へ「移籍」した415系鋼製車(白電)の写真でも。 カツK620編成改めてFm520編成として九州デビュー。同編成はその後南福岡→大分→鹿児島を経て再び大分に。 #415系
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【歴史】あれから2年 武蔵野線から205系が撤退して2年。 2020年10月21日には蘇我駅(千葉貨物駅)までラスト編成の譲渡回送が行われました。 今も武蔵野線に乗ると205系来ないかなと思ってしまう時がありますが、全車両がインドネシアで活躍中。 #205系
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山手線の隠れたレア車。 E235系の500番台。 #E235系
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走り続けて半世紀、京成3500形のビフォーアフター。 更新車(左)と未更新車(右)を比較すると、セミステンレス車ながら随分と「魔改造」だったんだなと実感。登場時の面影を探すのも大変ですね。 #3500形50周年おめでとう
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【歴史】白い、大江戸線 今はもう見られない都営大江戸線の12-000形初期車(1次車・2次車)。 アルミ車体ながらも塗装されており、前面の形状も無塗装車とは異なっていました。 また重厚感ある磁励音や、ブレーキ緩解音はまるで「京急のアレ」みたいで、なかなか面白い存在でしたね。 #都営12_000形
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【動向】今後も廃車が進むのか? つい数年前まで廃車ゼロだった東武10000系列。しかしここ最近の北館林の状況など、正直今後の動きが読めない状況です。 まだまだ各地に8000系列が残りますが、10000型は登場40年。10030型も他社では廃車が出る年代なのも事実ですからね。 #東武10000型 #東武10030型
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【話題】もうすぐ登場から半世紀 今年で製造初年から50年を迎える事になる京成3500形。 1972年といえば上野動物園にパンダが来園した年。 京成電車沿線が登場する映画「男はつらいよ」の初作は1969年、漫画「こち亀」の連載開始が1976年なので、改めて活躍期間の長さを実感しますね。 #京成3500形
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【話題】日比谷線直通からローカルへ転身 今回のダイヤ改正で、南栗橋以北の主力車種となった東武20400型。これにより同地区定期運用は全てVVVF車両に。 種車にあわせて全部で4形態の編成があるのも面白いところ。ちなみに濃紺色の帯はSL「大樹」のイメージカラーが由来だそうですね。 #東武20400型
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【今日は何の日】 西武新宿線で田無事故が発生した日。 今から36年前の3月23日の出来事です。 当時の田無市(現・西東京市)は大雪。ブレーキが効かなくなり、先行列車に衝突する事故が発生。 この事故を教訓に圧着ブレーキ(耐雪ブレーキ)の設置が進み、安全性が向上する事になります。 #田無駅
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国鉄キハ35系みたいな顔してるけど、これでもJR型の特急型なんだぜ。 #あつまれ貫通型の森 #E257系
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元町・中華街で中華料理でも食べようと思ったけど、これ見たら「豚まん」食べたくなった。 #横浜高速鉄道Y500系
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【歴史】スカイアクセスができる前 成田スカイアクセスが開業してもうすぐ12年ですが、15年前と現在の北総鉄道・東松戸駅を比較。 当時は1面2線でしたが、成田空港直通に併せ2面4線化。周囲にはマンションやビルが立ち並び、駅の雰囲気も随分変わってしまいました。 #東松戸駅 #成田スカイアクセス
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【話題】“東海形”が首都圏から消えて早5年 かつては115系以外にも113系や415系など中距離線区ならどこでも見る事ができた東海形スタイル。 パノラミックウインドウなど私鉄にも影響を与えたこの前面デザイン。衝突試験などを経て決まったそうで、当時としては完成度が高かった事を伺えます。 #115系
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【話題】全国的にも珍しくなりました 昔の私鉄車両では“定番”だった透明・丸形ドアステッカー。 現在は剥離性の良い角形が主流となり、関東で丸形が残るのは、新京成と京急の一部(600形・1500形)のみ。 新京成の場合、最新型車両に丸形ステッカーはやや違和感です。 #ドアステッカー #交通広告
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【話題】8月下旬の風物詩といえば JR東京総合車両センターの『夏休みフェア』。子どもから大人まで楽しめる、まさに夏休み最後の「お祭り」の様なイベントでした。 JR以外にも地元品川区の警察暑や消防暑も参加。コロナ禍後も「無料」イベントとして復活して欲しいものです。 #東京総合車両センター
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【話題】京成のタマゴ君 平成初期までの京成電車にあった「思いやりヨロシク」ステッカー。現在は3600形などに残るのみです。 個性豊かなタマゴ君。名前は不明で“無名”なキャラクターですが、平成レトロといわれるなかグッズ化など脚光を浴びも良さそうな気はします。 #京成電鉄 #マナーステッカー
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【話題】秩父鉄道「PASMO」導入 埼玉県内の鉄道事業者で唯一ICカードが利用できなかった秩父鉄道。 いよいよ3月12日から全駅でPASMOのサービス開始となりますが、一方で3月11日をもって主要駅以外の駅窓口は閉鎖される事に。 切符ファンには少し残念なニュースになりそうですね。 #秩父鉄道 #PASMO
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【動向】機器更新が進む国府津車 独特のインバーター音が特徴的なE231系近郊タイプ(1000番台)。 国府津所属車も機器更新が進み、基本編成・付属編成とも4割弱の編成が「換装」された事になります。 半導体不足の影響もありますが、このペースだと2〜3年で「聞き納め」になりそうですね。 #E231系
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小田急1000形最後のワイドドア編成である1754x6ですが、部品が取り外される姿が目撃され、廃車に向けた準備が進んでいるものと思われます。 やっぱりどデカいドアは「インパクト」がありましたね。改めてお疲れ様でした。 #小田急1000形
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【雑学】営団に“6”を譲った9000形 千代田線直通用に開発された小田急9000形。 本来ならば5000形の次なので6000形となるところ、直通先の営団側との重複を避け、千代田線の計画線名である「9号線」から9000形になったと言われます。 写真は2006年の「さよなら9000形フェスタ」から。 #小田急9000形
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【話題】僅か30両のみ製造の少数派 田園都市線の輸送力増強用として登場した東急2000系。2020系の大量増備を前に9020系に改番され、現在は大井町線で活躍しています。 車番の重複こそ発生しませんでしたが、もし今後2020系が増えれば、2000系と同一車両番号の「2代目」が発生する事に。 #東急2000系
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【話題】4本足でそびえるモノレールの駅 隣接する貿易センタービルが解体されたため、独特な形状で取り残された東京モノレール・浜松町駅。 こちらも2029年度までには建て替えられる予定で、この様な「シュール」な光景を見られるのも今だけとなりますね。 #浜松町駅 #東京モノレール