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【悲報】秩父の東急クマさん、喪失間近 年々劣化が深刻化していた秩父鉄道の東急クマのドアステッカー、いよいよ姿を喪失する寸前まで来てしまいました。 東急時代からの活躍を物語るこのドアステッカー、貼り替えられるのも時間の問題な気がします。 #ドアステッカー
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【話題】いよいよ来月開業! 8月の開業に向けて習熟運転が続く宇都宮ライトレール。こうして見ると、まるでヨーロッパの都市の様です。 2023年も残り半分。下半期は宇都宮ライトレール開業に「スペーシアX」のデビューなど、栃木県の鉄道にとっては注目の年となりそうですね。 #宇都宮ライトレール
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元町・中華街で中華料理でも食べようと思ったけど、これ見たら「豚まん」食べたくなった。 #横浜高速鉄道Y500系
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【もし】国鉄へ直通していたら 特徴的な前面デザインや当時まだ珍しかった界磁チョッパ制御を採用するなど、当時の小田急の意欲を感じる9000形。 営団千代田線からさらに国鉄常磐線への直通も意識した設計だったそうですが、残念ながらその願いは実現せず。 #小田急9000形
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【観察】トイレ向かいの2人用座席 トイレを出た人と視線が合わない様にするため、この箇所のみ座席を枕木方向にしたと言われます。 キハ30系や211系など国鉄時代から“伝統”の座席配置ですが、E231系やE233系などの車内ではどこか異様な雰囲気がありますね。 #E233系3000番台 #電車の座席
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【話題】京成のタマゴ君 平成初期までの京成電車にあった「思いやりヨロシク」ステッカー。現在は3600形などに残るのみです。 個性豊かなタマゴ君。名前は不明で“無名”なキャラクターですが、平成レトロといわれるなかグッズ化など脚光を浴びも良さそうな気はします。 #京成電鉄 #マナーステッカー
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【観察】改札機に見る関西独自ルール? 関西の私鉄などに多い、自動改札機の○×マーク。入場可能なゲートは「○」に対し、進入禁止ゲートは「×」と表記されます。 全国的には入場可能なゲートは「↑(矢印)」、進入禁止ゲートは「⛔️」が大多数な中、関西独自の文化の様な気がしますね。 #自動改札機
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【話題】日比谷線直通が8両だった名残 “小学8年生”ではなく18m級車両8両の標識が今も残る東武動物公園駅。 その奥には現行“7両”の標識も見えますが、その差は約4m。両数が1両減ったとはいえ、140m(20m×7両)と144m(18m×8両)なので実はあまり変わらないんですね。 #東武動物公園駅 #日比谷線直通
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見てて楽しい「幌ライブ」、流鉄流山線。 #流鉄流山線
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わずか1年のみだった08系の「Sマーク」。 #東京メトロ08系
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101系と209系、両車が並んだ貴重な瞬間。 #ナハの日 #南武線
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【今日は何の日】 E531系が営業運転開始した日。 今後も増備される可能性はあるのでしょうか? #E531系デビュー18周年
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【動向】銚電にやってくる車両は? 竹本社長から発表があった銚子電鉄の新車両(中古車両)導入計画。今年度中に“本州”の私鉄からというのも気になるところ。 狭軌、600V、18m級、車体幅、2両編成以下、最低限の改造で条件を満たすとなると…詳しい続報を待ちたいところです。 #銚子電鉄
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【話題】当たる確率は5分の1 2003年に輸送力増強用として増備された西武10000系5次車(10112F)。台車は流用品ですが、この編成のみ制御機器は20000系に準じたIGBT-VVVFを採用。 VVVF車で1編成のみという境遇も、どこか東武の特急「りょうもう」の250型251Fと重なる部分が多いですね。 #西武10000系
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【観察】先頭車両の屋根に「アレ」がない 今年度製造分の京成3100形3157編成。 改めて観察してみると、従来の車両に付いていた「アレ」がやはり付いていません。 新たな形態分類という点では趣味的には面白くなりそうですね。マイクロエースから製品化されそうですが。 #京成3100形
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【話題】進む駅売店のコンビニ化 7月11日という事で、セブンイレブンに関するお話でも。 最近すっかり増えた駅売店のコンビニチェーンへの業態転換。以前は各鉄道事業者ごとの独自のブランド名がありましたが、“セブンイレブン”として展開したのは京急が初なんですね。 #セブンイレブンの日
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【観察】E217系に見る国鉄「近郊形」らしさ E217系の特徴の一つが、今や首都圏のJR車では珍しくなった“前面表示幕”。 路線名(もしくは種別)のみの表示で、行先を出さないのは“近郊形”らしく113系から受け継いでいるもの。 なおE235系からは前面にも行先が表示される様になっています。 #E217系