暦生活(@543life)さんの人気ツイート(新しい順)

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小麦色(こむぎいろ)|#にっぽんのいろ やや赤みのある薄茶色。よく実った小麦の種子のよう。文学作品にもよく登場し、日焼けした肌を表現する際に使われることも多いです。 エネルギッシュな色合いで、なんだか元気をもらえるような気がします。 ▼6月のにっぽんのいろ 543life.com/nipponnoiropal…
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「梅雨の星空」 星座の世界に「季節の定義」はあるのでしょうか。 "星座自体は、国際天文学連盟によって88の星座の領域と境界線が決められています。" 梅雨の時期に読みたい、星空のお話です.。.:*・゜ 星空案内人の木原美智子さん(@sola_to_krs) (配信日:2021/6/10) 543life.com/moon/post20210…
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梅雨の季節や、夏のはじまりを感じさせてくれる色がたくさん。6月の毎日に彩りをくれる「にっぽんのいろ」をご紹介します♪ ▼6月のいろ #にっぽんのいろ 543life.com/nipponnoiropal…
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今日は「時の記念日」。 671年、天智天皇が「漏刻」という水時計を建造し、時を知らせる儀式を行い、日本ではじめて正式な「時」が刻まれ始めました。 今日は「時」について考える日に.。.:*・゜ 巫女ライターの紺野うみさん(@konnoumi) (配信日:2022/6/10) 543life.com/koyomi/post202…
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今日の誕生花は「美女なでしこ」。 花言葉は「細やかな想い」です。 ナデシコ科の多年草。 アメリカ撫子とも。5~6月、赤やピンク色の小花が集まり、丸い房をつくります。英名“Sweet William”は芳香があることから。 ▼暦生活のサイトはこちら 543life.com
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6/10【青梅(あおうめ)】|#朝の日めくり "熟していない梅のこと。瑞々しく芳香のある実。固くて酸味が強めだが、梅酒を作る時に重宝する。瓶に詰められた梅を眺めながら、何の肴を合わせようか考えを巡らせる時間もまた楽しい。" 和語・古性のち(コラム二スト)
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6月10日(旧4月22日)の土曜日。 「露草色(つゆくさいろ)」 この季節に見られる、露草の花。時間と共に移ろう美しい青色を生み出します。 友禅染や陶磁器の絵付け、歌など、様々な形で愛されてきました。 染織家・染司よしおか6代目の吉岡更紗さん(@kyoto_shikosha543life.com/nipponcolor/po…
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弁柄色(べんがらいろ)|#にっぽんのいろ 弁柄はインドの地名「ベンガル」の当て字で、ベンガル地方で多く産出される顔料の赤土に由来しています。 京都や金沢の弁柄格子や沖縄の首里城でも使われるなど、古い歴史があります。 ▼6月のにっぽんのいろ 543life.com/nipponnoiropal…
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今日の誕生花は「スイートピー」。 花言葉は「優しい思い出」です。 マメ科のつる性植物。 春、蝶形の甘い香りの淡い色の花を咲かせます。イギリスで品種改良され、20世紀初頭、エドワード7世の王妃アレクサンドラに愛されました。 ▼暦生活のサイトはこちら 543life.com
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6/9【青嵐(あおあらし)】|#朝の日めくり "青々とした木や草原を吹き抜けていく強めの南風のこと。まだ生まれたばかりの緑の匂いとざあーっと合唱のような葉擦れの音を耳に届けてくれる。" 和語・古性のち(コラム二スト)
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6月9日(旧4月21日)の金曜日。 「黒いダイヤ」ともいわれる「オオクワガタ」。 今は飼育方法も確立され、身近な昆虫になりました。この夏は、ご家族でオオクワガタを育ててみるのもいいかもしれません(*^^*) 昆虫写真家の村松佳優さん(@insect_design543life.com/shun/post20230…
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熨斗目色(のしめいろ)|#にっぽんのいろ 熨斗目とは、江戸時代に士分(武士)以上が着用した礼服のことを言い、織物の小袖にも使われました。 「熨斗目」とつく色名は多く、熨斗目色は地染めを藍染とする藍色系の色合いです。 ▼6月のにっぽんのいろ 543life.com/nipponnoiropal…
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今日の月は「更待月(ふけまちづき)」。 月の出が遅く、夜更けまで待ってようやく出てくるという意味のお月様。 月の出を心待ちにする人々の様子が感じられ、なんだか愛しく感じられるような呼び名です.。.:*・゜ ▼その他の「月の呼び名」はこちらから 543life.com/moonname/
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夏の晩酌のおともに。涼しげなミニグラスセット 冷酒が美味しい季節におすすめしたいのが、日本酒グラスのペアセットです(*^^*) 容量は100mlなので、一合をお2人で呑まれる時にちょうどいい大きさです♪ ▼ご購入はネットストア「暦生活のお店」から 543life.net/?pid=174850521
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今日の誕生花は「ジャスミン」。 花言葉は「愛らしさ」です。 モクセイ科ソケイ属の植物の総称。 お茶となるマツリカ(茉莉花)、ハゴロモジャスミンが有名です。その豊かな香りは古代から愛され、インドでは「夜の女王」の名も。 ▼暦生活のサイトはこちら 543life.com
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6/8【燕子花(かきつばた)】|#朝の日めくり "濃い紫色の花をつける植物。花の姿がつばめの姿に似ていることから。六月頃に川原や池の周りに咲き、昔から衣類の染料としても使われていた。" 和語・古性のち(コラム二スト)
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6月8日(旧4月20日)の木曜日。 ちょうど今頃が子育ての真っ最中であるフクロウの仲間、「アオバズク」。 チャームポイントは金色の目。 夏の夜、「ホホッ、ホホッ」と二声ずつテンポ良く鳴き続けます。 科学ジャーナリストの柴田佳秀さん(@shibalabo543life.com/shun/post20230…
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青緑(あおみどり)|#にっぽんのいろ 歴史のある色で、平安時代の書物『延喜式(えんぎしき)』によると、藍と黄色系の黄檗(きはだ)で染め重ねられた色と記されています。青色とも緑色とも言えない、その幅広い色相の変化が深みを出しています。 ▼6月のにっぽんのいろ 543life.com/nipponnoiropal…
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今日の誕生花は「アマリリス」。 花言葉は「輝くばかりの美しさ」です。 ヒガンバナ科の球根植物。 初夏、太い茎に赤やピンク、黄の豪華な花を横向きに2~4輪つけます。花同士が話しているように見えるため、「おしゃべり」という花言葉も。 ▼暦生活のサイトはこちら 543life.com
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6/7【夏襟(なつえり)】|#朝の日めくり "夏向けの掛け襟のこと。涼やかな布が使われており、主に絹や麻が使用されていたが現代ではレースなども用いられる。見ているこちらも涼しくなる。" 和語・古性のち(コラム二スト)
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6月7日(旧4月19日)の水曜日。 七十二候「蟷螂生(かまきりしょうず)」 カマキリがいるということは、そこに捕食される小さな生きものたちがいるということでもあり、生態系の豊かさの象徴でもあります。 和暦研究家の高月美樹さん(@takatsukimiki543life.com/seasons24/post…
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豆青(とうせい)|#にっぽんのいろ 中国の浙江省にある竜泉窯(りゅうせんよう)で作られた磁器のような色が、豆っぽさを感じさせますね。 日本にも大量に輸入され、独特の色合いが茶人の間で珍重されてきました。 ▼6月のにっぽんのいろ 543life.com/nipponnoiropal…
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梅シロップ、ぜひお作りください♪ "「パープルクィーン」という品種で、和歌山県のみで栽培されているそう。これを使って梅シロップをつくると、ルビー色の美しい色になります。" (イラスト:平野恵理子さん) ▼「手づくり二十四節気/芒種(ぼうしゅ)」 543life.com/seasons24/post…
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二十四節気は「芒種(ぼうしゅ)」を迎えました。 稲や麦など芒(のぎ)のある植物の種を蒔く頃。 かまきりや蛍が見られるようになり、梅の実が熟します。梅雨のじめじめした空模様もこの頃からはじまります。 ▼二十四節気(にじゅうしせっき)一覧 543life.com/about24seasons/
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今日は「居待月(いまちづき)」が浮かびます。 "月が出るのを座って待つ"という意味の名前が付けられています。 ゆったりと出迎える、風情豊かな月。 少しでも見られるといいですね。 ▼そのほかの「月の呼び名」はこちらから 543life.com/moonname/