【2/20はアレルギーの日 】 アレルギーを起こす原因となる「IgE」抗体を発見したから「アレルギーの日」と名付けられたそうです。(笑) 花粉症で透明な鼻水が出る原因は「冷え」・「体にたまった余計な水分」です。 発酵食品の味噌汁・紅茶などを摂り、苦みがあるコーヒーは避けましょう。
【イライラした時は】 イライラした時、体の側面、脇腹を伸ばすのが良いですよ。 肝系が通っているのでイライラを鎮める効果が。 手を組んで上に伸ばしたり、そのまま左右に伸ばして下さい。 くしやブラシで髪をとかすのも上がっている「気」が下がるのでおススメ。
【耳を回して自律神経を整えよう】 PCやスマホで目が疲れた時、耳つぼで解消しませんか? 目は脳に使いので、効果が早く出やすいです。 耳をくるくるまわしたり、引っ張たり、耳たぶをもみほぐすことも効果的。 じんわり、目の周りが緩んできますよ。 また小顔にも効果があり。
【低血圧の養生】 高血圧を下げる薬はあるけれど、低血圧のお薬はあまり聞かないですよね? 養生を取り入れてください。 ・自律神経を整える ・ストレスを溜めない ・適度な塩分(みそも良い) ・タンパク質を取る ・山いもやかぼちゃ よく休むことも大切です。 休めるときは休んでくださいね。
【簡単にできる片頭痛対策】 脇や股関節など血流が滞りやすいポイントを温めると効果があります。 よく片頭痛がするようなら、ドライヤーで脇や股関節を温めたり、温湿布を習慣にすると、しだいに片頭痛の間隔が間遠になり片頭痛が起きなくなってきますよ。 ぜひお試しください。 #漢方イラスト
【イライラしたらおでこに手を当てる】 目の真上(おでこの少し隆起してるあたり)に指3〜4本をあてます。 こうしているうちに脈が和らげば、ストレスが和らいだ証拠。 脈が感じられない時は、指を動かして、脈を動かすようにしてみてください。 前頭葉への血流が促されてイライラが緩和されます。
【笑顔の大切さ】 「笑うと健康になる」と言われていて、心と身体に良い影響が。 脳の働きが活性化され、血の巡りが良くなり免疫力が上がります。 自律神経のバランスが整い免疫機能も正常に。 笑えない時は、微笑んだり作り笑いでも大丈夫ですよ。 にっこり笑顔で免疫力アップを目指しましょう。
【表情筋エクササイズ】 ①口のまわりとほうれい線のところを口の中からなぞるように、舌を動かす。 ②右回り1周・左回り1周を10回1セット。2~3セットを目標に。(最初は、10回やるだけでも疲れます…) 唇をしっかり閉じておこないましょう。 これで笑顔も素敵に。にっこり笑っていきましょう。
自律神経のバランスを整える小腸もみ ①寝た姿勢で両手の指先をお腹に当てる ②上から時計回りでスタートし、おへその周りを6カ所押す ③1カ所につき左右に10回こする(これを3周する) 腸が柔らかくほぐされることによって自律神経の働きがリセットされ、更にたまった汚れを落としてくれます。
【感謝して脳内物質ホルモンを出そう。】 感謝する事で、 ・ドーパミン ・セロトニン ・オキシトシン ・エンドルフィン の脳内物質が出てきて、9.4年も長生き出来るとの報告が出ているとの事。 ぜひ「ありがとう」を言いましょう。 #漢方イラスト #漢方薬局太陽堂
【汗のかきすぎにご用心】 汗をかいてスッキリする人と疲れる人がいます。 体力がない人は汗のかきすぎに注意。エネルギー不足に。 甘酸っぱい物は汗を抑え、体に潤いを与えます。 はちみつレモン、梅シロップ、酢の物など上手に取り入れて下さいね。
【自分も褒めてあげましょう】 自分を褒めるということは、自分の存在を認めるということ。 継続して続けると、自己尊重感を高められたり、 自分の能力やポジティブな気持ちが表面化しやすくなります。 しっかり褒めて1日を頑張りましょう。
【「上星(じょうせい)」というツボ。】 顔の中心線上でおでこの髪の生え際から指1本分上側にあります。 両手の中指を上下に重ねてツボに当て、いた気持ちいいくらいの強さで押しもみを。 頭や呼吸器系の血行をよくし、頭痛や鼻水、鼻づまりやいびきなどの症状にも効果的。 #漢方イラスト
【食の毒、水の毒、血の毒の三毒を絶つ梅干し 】 殺菌・抗菌力が高く、おにぎりなどに梅干しを入れ、腐敗や食中毒を防ぎます。 梅干しの酸味は「胃腸の働きを活発」・「疲れを癒す」・「活力をつける」効果があるとされています。 さらに酸味は肝臓を補い、塩漬けにされることで腎を補う働きも。
「免疫力を高める爪もみ」 それぞれの爪の生え際をつまんで、10秒ほど押してみてください。 神経繊維が密集している爪の生え際を揉むことで、自律神経の働きを副交感神経優位にして免疫力を高めることができます。
パイナップルで胃もたれ解消🍍 これからが旬のパイナップル。 パイナップルにはブロメリンという酵素が含まれており、他の酵素と作用しあって浄化力を効果を高める働きがあります。 缶詰のものは加熱されて酵素がほとんど破壊されているので、なるべく生の果物を選んでみてください。
腰痛をラクにする「つま先立ち歩き」 ほとんどの腰痛は筋肉がしっかり体を支えるだけの強さを失ってしまったことから起こるため、筋肉を鍛えることが大切になります。 つま先立ちは特に遅筋繊維を鍛えるのに優れています。またお尻の筋肉 臀筋(でんきん)や、すねの前面の前脛骨筋も鍛えられます。
快眠のために「葉物野菜」 レタスに含まれる「ラクッコピコリン」という成分は、 気分を落ち着かせ、入眠を助ける働きがあるということが化学的にもわかっています。 イライラして眠れない夜には是非レタスを食べてみてください 。
諦めはこころの養生◎ どうにもならないことをくよくよ考えることは、心を疲れさせて健康に悪いので、すっぱり諦めることが肝心だという意のことわざです。 やり直すことのできないことをいつまでも考えているよりも、気持ちを切り替えて次に進むことを心がけたいですね。
自宅で簡単「シコアサイズ」 ①足を肩幅より広く開きまっすぐ腰を下ろす。 ②腰を落とした状態で息を止めずにキープする。 ③息を吐きながらゆっくりと膝を伸ばしていく。(30秒~1分かけながら) この動きをゆっくりと1~2回行う。 姿勢が良くなり、深い呼吸が身につくのでおすすめです*
「梅雨にとうもろこし」 梅雨の養生はとにかく余分な水分を体から出すことがポイント。 尿の出を良くして水分代謝を高める食材がトウモロコシです。 とうもろこしのヒゲは「南蛮毛(ナンバンゲ)」として尿の出を促す生薬としても使われているほど。むくみがとれるコーン茶などもおすすめです◎
「漠然とした不安の整理の仕方」 最近不安に感じたことを5つ書き出して、1ヶ月後にそのうちどれだけが現実に起こったかをチェックしてみてください。 現実化したものが意外と少ないと分かると、不安は取り越し苦労だと実感できるはずです。
1日の体内の水分の出入り〰 体から出る水分と入る水分の収支のバランスが取れていることが理想です。 まずは体を温めることで内臓をしっかり働かせて、出せるものは出すようにしましょう。体を温めるには運動や入浴、温かい飲み物などがおすすめです。
\  むくみ対策には足三里を刺激 / 水分代謝をアップさせてくれるつぼです。 膝の外側指4本分下に下がったところにあり、 いた気持ちいい強さで6秒×10回押しましょう。 むくみ以外にも、消化器系の不調や免疫アップにも効果的。 万能のツボです! お灸もおすすめですよ♪
【朝の身支度中に「鼻歌」】 鼻歌をうたうことで ドーパンミンが分泌されたり、 鼻呼吸になることで免疫力の向上が見込めます。 今日も一日ご機嫌で過ごせますように♩