【トマトの効能】 ・消化を促進する ・胃腸を整える ・体の熱を冷ます ・喉の渇きを癒す ・疲れを取り除く ヨーロッパでは昔から「トマトのある家に胃腸病なし」と言うことわざがあるほど。 オススメはトマトと牛肉のカレー。
【手のひら日光浴】 日光浴をすると、骨を作るビタミンDを生成してくれます。 日光浴はしたいけど、シミや皮膚ガンがコワイ…。 そんな時は手のひら日光浴がオススメ。 手のひらは体の他の部分と比べ、日焼けの原因となるメラニン色素が少ないので安心・手軽にできます。 #漢方イラスト
「諦めはこころの養生」 どうにもならないことをくよくよ考えることは、心を疲れさせて健康に悪いので、すっぱり諦めることが肝心だという意のことわざです。 やり直すことのできないことをいつまでも考えているよりも、気持ちを切り替えて次に進むことを心がけたいですね。
【同物同治とは】 体の不調を治すために、同じ部位を食べるという「同物同治」という考え方があります。 例えば… 肝臓→レバー 肌→鶏皮 目→魚眼 など。 不調を感じた時、試してみてくださいね。 ちなみにレバ刺しが好きだった私は、飲み過ぎによる肝臓か… #漢方イラスト
低気圧の日にはくるくるマッサージ👂 内耳と自律神経には深い関わりがあるため、耳マッサージは非常に効果的とされています! 頭痛などの不調でお悩みの方は、ぜひ試してみてください✳︎ #全部気圧のせい
【あきらめると自立神経のバランスは整う】 あきらめるとは「諦める」ではなく、「明らめる」でもあります。 物事を明らかにすれば自ずと道が見えてくるはずです。 物事を明らかにして「あきらめる」ことで心を落ち着かせて、自立神経のバランスを整えていきましょう。
【ホットバナナのススメ第二弾】 バナナはそのままだと体を冷やしますが、熱を加えると体を温めてくれる果物に変身。 ①よく洗ったバナナを皮のままラップに包み、600wのレンジで1分30秒~2分位加熱する。 ②お好みで、シナモンやココアパウダーをかけても。 甘みも増して体ポカポカ。
「肩甲骨の体操」 ①両腕を斜め上に向けてバンザイをする ②両肘を3秒かけて、斜め後ろに引く これを10回繰り返します。 肩甲骨まわりには「褐色脂肪細胞」という、脂肪を燃焼させる細胞が集まっています。 褐色脂肪細胞が活性化されると脂肪燃焼し、痩せやすい体になります。
【イカ・タコ・貝はイカが?】 魚介類にも血を増やす効果がありますよ! イカ・タコ・赤貝は養血作用といって、血を増やす働きがあります。 マリネなどお酢と合わせることで巡りを良くして、相乗効果も期待できます~ 上手に取り入れて潤いをふやしませんか? #漢方イラスト #漢方薬局太陽堂
【簡単にできる片頭痛対策】 脇や股関節など血流が滞りやすいポイントを温めると効果があります。 よく片頭痛がするようなら、ドライヤーで脇や股関節を温めたり、温湿布を習慣にすると、しだいに片頭痛の間隔が間遠になり片頭痛が起きなくなってきますよ。 ぜひお試しください。
【ブロッコリーの効能】 ・胃腸を丈夫にして胃弱や消化不良を改善する ・腎の働きを補って強壮する ・虚弱体質を改善 ・免疫力を強化する おすすめはブロッコリーのアヒージョ 水を少し加えてレンジでチン。 オリーブオイル、にんにく、塩、唐辛子を入れて弱火で熱し、香りが立ったら完成。
【深い呼吸って大切】 ゆっくりと深く呼吸をすることで、肺に取り込まれる酸素量が増え、酸素を運ぶ全身の血液量が上がります。 その結果、全身の細胞も活性化。 ヨガも筋トレも勉強も「呼吸」を意識してパフォーマンスを上げましょう。
【「病は気から」ストレスを減らしましょう。】 病院のお薬の半分以上は賦形剤(乳糖)というのを知っていますか? 有効成分はほんの少ししかはいっておらず、ほとんどは賦形剤。 ではなぜお薬が効くのか?これはプラセボ効果が大きいです。自己治癒力なんですよね。 #漢方イラスト #漢方薬局太陽堂
【さつまいもの簡単スウィーツ】 ・フライパンにバターを落とす ・輪切りにしたさつまいもを炒める ・火が通ったらはちみつをかける 胃腸を元気にする便秘解消メニュー。 アレンジでシナモンを振ったり、クルミをプラスしても大丈夫です。
【生姜の効能】 ・体を温める ・殺菌/抗菌する ・せきやたんを止める ・消臭する ・血行を良くする オススメは生姜湯で体の隅々までポカポカと温め、汗とともにウィルスを追い出します。
【「肩こり」は自律神経が関係する事も】 そんな時は ・筋肉を動かす肩(肩甲骨)や首回し ・日光を浴びて伸び、深呼吸 ・長時間同じ姿勢を避ける ・冷たい飲み物の摂り過ぎを避ける できることから試してみましょう。
【4月10日は『よいトマトの日』】 血液の循環をよくして、心を癒してくれます。 少しずつ暑くなってくるとのぼせや焦りが出やすくなるので、トマトで心の熱を冷ますと良いですよ。 また皮膚の炎症を抑え、修復してくれる効果も。
【目覚めのサポート栄養素とは?】 ⚪︎たんぱく質(大豆製品、卵、魚) ⚪︎トリプトファン(大豆製品、バナナ、乳製品) ⚪︎ビタミンB6(バナナ、玄米、鮭、アボカド) ⚪︎ビタミンE(アーモンド、ほうれん草、ブロッコリー) 朝は和食で味噌汁や納豆などの大豆製品を多く摂るのがおすすめです。
【血流が良くなる三日月のポーズ】 ①足を揃えてまっすぐ立つ。両手は胸元で合掌し、おへその下に力を入れる。 ②息を吸いながら両手を頭の上に。指先を上に引き上げて、腕をまっすぐ伸ばす。 ③吐きながら左に体を倒し、そのままゆっくり腹式呼吸を5回繰り返す。反対も。
【目のお疲れに簡単。蒸しタオル】 目、疲れてませんか? ①濡らしたタオルを絞り、レンジで40秒チンする。 ②そのまま目に2分ぐらい乗せる。(あまり長く乗せているとタオルが冷えるため) 目の周りがじ〜んわり温まって、疲れがラクになりますよ。 ぜひお試しください。
【身体を温めて花粉症対策】 東洋学で「寒は水なり」という言葉があります。 水と冷えは一体で、冷えれば水(鼻水)が出る・水分を摂りすぎれば冷えが出る。という関係性です。 身体を温める為に発酵食品の「味噌汁」・「紅茶」・「お酢」を摂りましょう。 また苦みがあるコーヒーは冷えるので注意。
【不安解消法】 胆力を養うためには、普段から下腹部にぐっと力を入れることを意識して、姿勢を整えて生活してみましょう。 力を入れることでポジティブな思考に繋がり向上心が強くなります。 漢方の世界では「肝」で思考、計画したことを「胆」で決断して実行、行動すると考えられています。
【玉ねぎは春から初夏におススメ野菜】 玉ねぎは温める性質を持ち、辛味があります。 新玉ねぎは辛味が少なく、生でも食べやすいですよね。 お腹の調子を良くしたり、血液をサラサラに効果的な玉ねぎ。 常備しやすい野菜なので、積極的にとりたいですね。 #漢方イラスト
【眠れないときは一点を凝視してみる】 「凝視法」と言って、ひとつのことに意識を集中することで、睡眠に誘導する催眠技法です。 だんだんとまぶたが重く眠くなってきます。 お..おやすみなさ...い…
【お酒の代わりにレモン汁の炭酸割り】 柑橘類の香りには、気の巡りを改善しストレスを緩和する作用があります。 レモンにはビタミンCやクエン酸が多く肝臓の働きを助けてくれます。 お酒を飲まれる方はレモン汁を入れる生レモンサワーが良いですよ。 #漢方イラスト #漢方薬局太陽堂