弥生美術館・竹久夢二美術館(@yayoi_yumeji)さんの人気ツイート(リツイート順)

5月1日は #スズランの日 フランスではこの日すずらんを贈る風習があり、 もらった人には幸福が訪れるそうです。 戦前の女学生に圧倒的な人気のあった鈴蘭の花。 高畠華宵は頻繁にこの花を描いています。 弥生美術館3階では 「高畠華宵 薔薇と鈴蘭」展 を開催中です。
【拡散希望 袴姿の写真を募集します】 竹久夢二美術館で開催中の #はいからモダン袴スタイル展 にあわせ、1970年代頃までに撮影された女性の袴姿の写真を募集します。 写真をご提供いただいた方は入館料100円割引となります。 詳細はこちら➡️facebook.com/14994419569407…
🎌竹久夢二美術館 開館32周年🎌 1990年11月3日に開館した小さな私設の館は、皆様の温かいご支援のお蔭をもちまして、本日32周年を迎えられました。心より感謝申し上げます。 大正ロマンの詩人画家・夢二の魅力を、これからも東京・文京から発信しますので、ご愛顧の程よろしくお願いいたします😊
♦開幕まであと10日♦ 「線と言葉・楠本まきの仕事」展は、10月1日より開催です。 どうぞお楽しみに! ♦#線と言葉・楠本まきの仕事展♦          10/1㊏~12/25㊐ 弥生美術館(東京・文京区) yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibiti…
#谷崎潤一郎をめぐる人々と着物 皆さま薄々お気づきとは思いますが、谷崎はやや変態です。とはいっても、人に危害を加えるということはなく、むしろ与えられたい人ですから、よしとしましょう。「富美子の足」は足フェチの老人が、脚の綺麗な女に顔を踏ませながら臨終を迎える話。笑えます。
「線と言葉・楠本まきの仕事」展 無事閉幕いたしました。 応援・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 #線と言葉楠本まきの仕事展 #弥生美術館
3月3日は #ひな祭り🎎 竹久夢二美術館コレクションより、展示する機会の少ない日本画「立雛」を紹介します。 署名は“夢”及び印章より、昭和初期の作です。 「立雛」(たちびな)は、立ち姿の雛人形。紙雛の類に多く、3月の雛飾りは近世初期~中期にかけて、男女一対の立雛が一般的だったそうです✨
某漫画の影響で着物の柄が注目されていると耳にしました。 着物や大正時代に興味を持った方には、当館学芸員が編集した👇の本がおススメです! 市松や麻の葉など文様ごとにもご紹介しています👘 📕『アンティーク着物万華鏡』→kawade.co.jp/np/isbn/978430… 📕『長襦袢の魅力』→kawade.co.jp/np/isbn/978430…
✨竹久夢二美術館 次回展情報✨ 1/29㊏より、企画展「夢二がいざなう大正ロマン」を開催します。 復刊した『大正ロマン手帖』の内容に沿って、大正期の抒情画・芸能・女性・文化生活・おしゃれと、竹久夢二を展示紹介します。どうぞお楽しみに😊
「アンティーク着物万華鏡展」に出品している高畠華宵・作の「移り行く姿」(レプリカ)は、撮影フリーですので、ぜひ記念写真をお撮りになり、SNSで紹介ください。 明治末から昭和10年までの女性62人の姿を描いた大作で、ファッションの変遷を今に伝える貴重な史料でもあります。(掲載画像は部分)
#アンティーク着物万華鏡 展の「着物と文学」コーナーでは、吉屋信子作「家庭日記」のヒロインのスタイルも再現。スカートとセーターの上に羽織を重ねて寒さをしのぐようなことは、戦前の女性の暮らしによくあったことでしょう。信子作品からは、当時の女性の日常を、リアルに感じることができます。
『なかよし』展担当学芸員も1990年代の『なかよし』っ子です🥳 当時のふろくは宝物✨モコナのシャーペンも愛用中です(ふろくでなく40周年の記念品でレジでもらった記憶があります) どの作品も大好きでした🥰 #なかよし展  #弥生美術館  #なかよし愛が止まらない #わたしのお気に入りのふろく
急遽本日3/27が最終日となった #弥生美術館 #もうひとつの歌川派展、残り一時間を切りました。 最後に #鰭崎英朋 の作品を1点ご紹介。晩年の作品です。 着物の髑髏柄が猫で形作られていますが、これは #歌川国芳 が得意とした手法。歌川派を継承したという意識をずっと持ち続けていた英朋なのでした。
CLAMP先生の「魔法騎士レイアース」「カードキャプターさくら」の原画を展示させていただきます!皆様どうぞお楽しみに☆ twitter.com/CLAMP_news/sta…
当館も協力した #あやしい絵展 が、大阪歴史博物館でオープン。美術史に残る話題作や問題作が一同に会した展示で、今後再びこれらの作品を集めるのは不可能かも。当館学芸員がカタログに執筆した原稿では、「あやしい絵とは何か?」「人はなぜあやしい絵に惹かれるのか?」を追求しました。
美術館併設のカフェ「港や」 🍹高畠華宵展 限定メニュー🍹 ジェンダーレスなまなざし ザクロの赤、バタフライピーの青、カルピスの白に、レモンの果汁を加えると……さて、どんな変化が見られるでしょう。 一輪の薔薇の花を添えた、目にも美しいドリンクです🌹 #弥生美術館 #高畠華宵展
12月24日🎄クリスマスイブに紹介したい、竹久夢二の著書『どんたく絵本1』(1923年刊行)。 クリスマスをテーマに編まれ、多くのシルエット画が木版で表現された一冊。この絵本から、選りすぐったクリスマスのイラストをお楽しみください🎅
『なかよし』展は中期展示に突入しました! カラー原画が入れ替わっております⭐️ 思い出の作品にぜひ会いに来てください☺️#なかよし #なかよし展 #弥生美術館
春らしい日差しが戻ってきた今日は、竹久夢二によるレタリング「春」を紹介します🌸 夢二がデザインした文字は、活字書体にはない手書きの温かみに加え、絵画的な趣に満ちています。 「春という文字は音が朗らかで字画が好もしい」(著書『童話 春』より)と夢二は感じてました。 #休館日も夢二
本『奇想の国の麗人たち』より「安珍清姫」を二図。平安時代、旅僧・安珍に一目ぼれして追う清姫は次第に身体が蛇となる。女犯を恐れる男、愛を執着と憎しみに変える女。男女のすれ違いは1000年経っても変わらない。画像は中世絵巻(国会図書館蔵,参考)と、現代の画家 #加藤美紀 の清姫。展示10/31~
近代教育の幕明けとともに女性の袴着用が始ります。東京女子師範学校(現お茶の水女子大学)で当初着用したのは男物とほぼ同じ袴。この袴姿は世間から「醜い」「国辱」とまで非難され、国は袴着用を禁止します。 女袴の歴史を辿ると、女子教育の紆余曲折も見えてきます。 #はいからモダン袴スタイル展
#高畠華宵展 いよいよ明日7月3日(土) 開幕です🌈✨ #弥生美術館 #華宵 #takabatakekasho
出ました‼ 「高畠華宵画集 ージェンダーレスな まなざさし」 (弥生美術館学芸員・内田静枝編/河出書房新社/2,850円+税/ISBN978-4-309-29144-4) 高畠華宵(たかばたけ・かしょう)の、美麗なイラストが満載です。 帯はマツオヒロミ氏! #華宵 #ジェンダーレス #ジェンダーレス男子
【開催中の展覧会】2/11(木祝)~6/6(日) ◆弥生美術館「田渕由美子展」 ◆竹久夢二美術館「夢二デザイン1910ー1930」 ご来館はオンラインによる事前予約をお願いします➡️yayoi-yumeji-museum.jp #田渕由美子展 #夢二デザイン1910ー1930
★『なかよし展』混雑時の入館抽選について 『なかよし』展開場にあたり、9時15分より開門し、9時30分より、入場の順番を決める抽選を行います。*早くからお並びいただいても、ご入場順は抽選となります。集合時間より前から並ぶ行為はご遠慮ください。詳細はコチラ➡yayoi-yumeji-museum.jp/event/event.ht…