弥生美術館・竹久夢二美術館(@yayoi_yumeji)さんの人気ツイート(リツイート順)

5/10~16は #愛鳥週間 鳥を描いた竹久夢二画より『めぐりあひ』(徳田秋聲・著)表紙絵を紹介します♡ 鳥と樹木をシンメトリーにデザインし、さらっと描いた画面中央のハートマークも可愛いです。 編集担当の有本芳水によると、この装幀を見せた時に、普段滅多に笑わない秋聲がニッコリしたそうです😊
7月31日は #高畠華宵 の命日。1966年、東大病院にて帰らぬ人となりました。 1月に上野松坂屋で開催された展覧会にあわせ上京していた華宵はその前日に倒れ入院、一時は退院し当館創設者の鹿野の自宅(現在館のある場所)で静養していました。 8月3日には六本木鳥居坂教会で「挿絵葬」が営まれました。
#なかよし』展では昨年ご逝去された #あさぎり夕 先生の追悼展示コーナーを設けております。 1980~90年代にかけて看板作家として活躍。「#なな色マジック」「#アイ・BOY」「#ミンミン!」他、美しい原画をぜひご覧下さい! グッズはA5クリアファイルやポストカードがございます🍀
今でもたまにいいねやリツイートしてくださる方がいる、華宵先生のスケスケ着物↓ 現在開催中の #高畠華宵展 でも、華宵が描いた斬新な着物スタイルをご覧いただけます。 着物を描くことに並々ならぬこだわりと自信を持っていた華宵先生。着物についてはコーナーも設けご紹介しています。 #高畠華宵 twitter.com/yayoi_yumeji/s…
新宿伊勢丹にて「大正ロマン百貨店」開催中です✨ 🌹大正ロマン百貨店DX🏬 ~8/2(月)※最終日午後6時終了 伊勢丹新宿店 本館6階 催物場 ▶mistore.jp/shopping/featu… #ロマデパ
【開催中の展覧会】 ◆#弥生美術館 大正ロマン・昭和モダンのイラストレーター #高畠華宵展 ―ジェンダーレスな まなざし― ◆#竹久夢二美術館 夢二×文学 「 絵で詩をかいてみた 」 ― 竹久夢二の抒情画・著作・装幀―⠀ 2021年7月3日㊏~9月26日㊐ 事前予約(日時指定)➡e-tix.jp/yayoi-yumeji
→「スポオツマンらしく」とか「日米親善のために」とか称して、功利的な重荷を選手に負はせた結果…私は少しも美談的快感を覚えず…可哀さうに思ひ… 由来、運動競技は、体育のためでも、国民品性陶治のためでも、況や外交世辞のためではない。朗らかで、単純で、力をこめて、勝てば好いのではないか
今週(5/10~16)は ♡愛鳥週間♡ 竹久夢二が描いた、かわいい小鳥たちをご覧ください。 ところで夢二が活躍した、約100年前にあたる大正時代の終わりには、家庭で小鳥を飼うことがブームとなり、文化生活に憧れる人たちの趣味として人気だったそうです! #休館日も夢二
美術館の向かい側にある東京大学の桜が満開です♪ 併設のカフェ・港やからもいい眺め。表通り側の席がオススメです。 #桜 #弥生美術館 #竹久夢二美術館 #カフェ港や
楠本まきコレクション『KISSxxxx 愛蔵版』第1巻が 本日発売されました📕 10月1日からは、弥生美術館にて「線と言葉・楠本まきの仕事」展を開催します。どうぞお楽しみに🫀
前年からアメリカに滞在していた #竹久夢二 は、1932年のロサンゼルスオリンピックを記者として会場に入り見学しました。   日本人選手の「美談」として大きく報じられた、竹中選手の5000m走について、こんな夢二らしい感想を書き残しています。 →
弥生美術館は1/29㊏開幕の #くらもちふさこ展 準備の真っ最中。 くらもち先生の原画の数々にうっとりしすぎないように注意しながら作業中です🐼
弥生美術館・竹久夢二美術館では #アンティーク着物万華鏡 展を開催中👘 高畠華宵の斬新な着物スタイルや、大正〜昭和初期の今よりむしろ自由で多彩な着こなしを、絵と着物実物とでご紹介しています。 図録相当の書籍も発売中です➡️amazon.co.jp/dp/4309750389/…
100年前の、1921年5月に日本で公開された映画「カリガリ博士」を知っていますか? 活動写真は「そう好きではない」竹久夢二が、芸術的な評価が高いドイツ表現主義映画「カリガリ博士」を観て「実に素晴らしい」と絶賛、雑誌に講評と挿絵を寄稿しました。 🎞️大正時代、映画は活動写真と呼ばれました🎞️
4月6日は高畠華宵(たかばたけ・かしょう)の誕生日。(1888年生まれ✨) 弥生美術館では6月12日(土)より 「大正ロマン・昭和モダンのイラストレーター 高畠華宵展 ~ジェンダーレスな眼差し」を開催します。 画集も出版しますので、お楽しみに! #華宵 #弥生美術館 #大正
カフェ港やの新メニュー「柚子乙女ソーダ」(500円) 竹久夢二ゆかりの地の一つ、金沢・湯涌温泉。地元の湯涌街道は〈ゆず街道〉と称されています。 柚子風味の金沢地サイダーを、金粉をあしらった爽やかなクラッシュゼリーと一緒にお召し上がりください。 サイダーはお土産にもどうぞ🥰1本400円です。
【お知らせ】7月1日(水)再開に向け準備を進めております。7/1~10/25:弥生美術館「水森亜土展」・竹久夢二美術館「夢二に学ぶ、恋のいろは」を開催します。 オンラインによる入館事前予約システムを導入、また開館時間と入館料を変更させて頂く予定でございます。 詳細は後日HPでご案内いたします。
あっと驚く着物の着こなし! 新しいです! しかし意外にも、女性が着ているのは伝統的な女児の晴れ着であるそうです。 「子どもの頃に着た着物を、ドレス感覚で身に着けたら?」という 華宵 の提案だったのでは、と アンティーク着物の専門家である 大野らふ さんが教えてくださいました。
着物コレクター・田中翼氏ご提供の着物3点を展示中。その1点は「玉藻の前」を描いた留袖。玉藻の前の正体は九尾の狐。3000年にわたって転生を繰り返しながら、中国、インド、日本3国の王を惑わした魔性の女。着物の文様にするほど、日本人の生活は伝説に密着していた。予約➡e-tix.jp/yayoi-yumeji/
「眠りから目覚めた」モダンガール 人工知能で現れた「予想外の色」 - withnews(ウィズニュース) withnews.jp/article/f01910… #withnews
画像は展示中の右田年英画[紅葉狩]。信州の伝説に残る紅葉(もみじ)という名の鬼女。紅葉は妖術使いで、気の進まぬ結婚を迫られた時、秘術によって自分そっくりの美女を作り、身代わりに結婚させた。クローン人間のような発想が、古くからの伝説にあるのが興味深い。 予約➡e-tix.jp/yayoi-yumeji/
竹久夢二美術館では 「はいからモダン袴スタイル展   ー「女袴」の近代、そして現代」 を開催中! 今では卒業式の装いとして定着している女性の袴姿、その歴史を紐解きます。 夢二や華宵の袴姿の絵に加え、各学校からお借りした資料や戦前の袴実物なども展示しています。
「邸宅で見るアンティーク着物展」拝見してきました。(文京区の松聲閣にて、本日まで)今年も美しく見事な着物にほれぼれ。こんなに美しい衣装を考案した日本人であることに誇りを感じました。来年の展示も楽しみです。
ペットの猫とじゃれあう美人は、江戸時代に吉原で大人気だった遊女の薄雲太夫(うすぐもだゆう)。猫を溺愛する彼女の簪(かんざし)と着物の柄にも注目です。作者の #月岡芳年 も大の猫好きでした。#弥生美術館#もうひとつの歌川派?!」展の前期展示(~2/2)で公開中。
★開催中の展覧会(7/1~10/25)★ 弥生美術館「水森亜土展」 竹久夢二美術館「夢二に学ぶ、恋のいろは」 ご入館にはオンラインによる事前予約(日時指定)が必要です。詳しくは→yayoi-yumeji-museum.jp/event/event.ht…