#観たい映画をいいね・RT:2022年全米夏興行編】 「ブレット・トレイン」 (7月29日全米公開) 伊坂幸太郎原作「マリアビートル」をハリウッドが本気実写化。「デッドプール2」デヴィッド・リーチ監督のもとに、ブラッド・ピット、アーロン・テイラー=ジョンソン、ザジー・ビーツら人気者が結集。
映画「バービー」がアーリーレビューで絶賛に染まる。”ライアン・ゴズリングをオスカー候補に!本気で!”、”感動的で、賢くて、陽気”、”我々が住む社会に対する鋭い批評”、”今年一番のお気に入り”、”グレタ・ガーウィグの最高傑作”、”完璧な脚本”など。7月21日全米公開。
Netflixの人気作「エノーラ・ホームズの事件簿」の続編製作が始動。名探偵シャーロック・ホームズの妹エノーラが兄譲りの推理力で難事件を解決する人気原作の映像化で、前作に引き続きミリー・ボビー・ブラウン、ヘンリー・カヴィルら主要キャストおよびハリー・ブラッドビア監督が続投する。
ジェームズ・ワン監督が「アクアマン2」について語る。前作でも散見されたホラー要素は続編にも登場することになる?“そうだね、ホラーは私の大きな部分を占めているし、ジャンルへの愛が強いから。そもそも舞台となる水中世界はとても怖いものだしね”。2022年12月16日全米公開。
「ワイルド・スピード」シリーズ第10弾のオフィシャルロゴがお披露目。主演のヴィン・ディーゼルが自身のInstagramに投稿したもので、ローマ数字で10を表す“X”の文字が燦然と輝く。シリーズは残り2作で完結する構想で、第10弾は来年2月、第11弾は2024年2月にそれぞれ全米公開される予定。
#第92回アカデミー賞ノミネート 【録音賞】 アド・アストラ フォードvsフェラーリ ジョーカー 1917 命をかけた伝令 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
Netflixで史上最も視聴された限定シリーズとなった「クイーンズ・ギャンビット」がブロードウェイ・ミュージカルとして生まれ変わる。60年代を舞台に、天才的なチェスの才能で成り上がっていく主人公ベス・ハーモンの栄光と苦悩が華麗な歌と踊りを交えて描かれる。
マット・デイモン&ベン・アフレックが脚本・主演を務める映画「Air」の全米公開日が4月5日に決定。世界的ブランド”NIKE”の初期ブランディングにまつわる物語で、デイモン扮するやり手セールスマンがマイケル・ジョーダンを広告塔に起用しようと奔走する姿が描かれる模様。ベン・アフレック監督。
ヒュー・ジャックマン主演最新作「Reminiscence」予告編。地球温暖化により海に沈んだ近未来の都市を舞台に、過去の世界の案内人である私立探偵の男と妖しく美しい謎の女の物語が描かれる。レベッカ・ファーガソン、サンディ・ニュートン共演。8月20日より全米公開。
みんな大好き「トレマーズ」は、主演のケヴィン・ベーコンにとってもお気に入りの一本。「フットルース」「JFK」「告発」「アポロ13」「インビジブル」「ミスティック・リバー」など数々の傑作に出演しているベーコンだが、自分の出演作の中で再鑑賞したのは「トレマーズ」だけとのこと。
撮影賞を受賞したのは… 「DUNE/デューン 砂の惑星」!! #第94回アカデミー賞 #Oscars
本年度アカデミー賞授賞式も司会者なしで行われることが決定。昨年、司会者に決定していたケヴィンで・ハートの突然の降板でやむなく司会者なしでの実施に踏み切ったが、結果的に淀みない進行が好評を博していた。授賞式は例年より2週間ほど早い現地時間2月9日(日)に行われる。
「ミッション:インポッシブル」シリーズ最新作の正式タイトルが「Mission: Impossible – Dead Reckoning Part 1」に決定。傑作「ローグ・ネイション」以来メガホンをとるクリストファー・マックァリーが引き続き監督し、次回作「Dead Reckoning Part 2」と合わせてシリーズを総決算に導く。
ホラー映画の金字塔「エクソシスト」のその後を描く三部作の第1弾が2023年10月13日に全米公開されることが決定。第1作で悪魔が憑依した娘の母親を演じたエレン・バースティンが再び同役で出演する。「ハロウィン」新作を大成功に導いたデヴィッド・ゴードン・グリーンがメガホンをとる。
“ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース”の通算4作目となる映画「Kraven the Hunter」の全米公開日が9ヶ月延期となる来年10月6日に移動へ。原作では不思議な薬草の効果で超人的な能力を手に入れ、スパイダーマンの宿敵となるロシア人ハンターを、アーロン・テイラー=ジョンソンが演じる。
2022年以降、DCは年間に劇場用映画を4本とHBO Max用配信コンテンツを2本ずつ製作していく方針。「アクアマン」続編や「ブラック・アダム」「ザ・フラッシュ」のような予算の大きな作品は劇場用に製作され、「バットガール」や「Static Shock」のようなリスクの大きな作品は配信用に制作するとのこと。
音響賞を受賞したのは「サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ」!!!! #アカデミー賞 #Oscars
スパイダーマンの強敵として知られるヴィランを主人公にした映画「Kraven the Hunter」が製作へ。原作コミックでは、ロシア貴族の末裔で、ポーションによって強化された超人的パワーでスパイダーマンを苦しめる。監督には「マージン・コール」のJ・C・チャンダーが検討されている模様。
シュワルツェネッガー主演のヒット作「バトルランナー」がリメイクへ。監督するのは「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライトで、以前からこのスティーヴン・キングの原作小説を再映画化したいと発言していた。近未来を舞台としたTVのデスゲーム・ショウをライト監督がどう料理するのか楽しみ。
「ゴジラvsコング」続編の全米公開日が2024年3月15日に決定。2021年に公開された前作は、コロナの影響が猛威を振るう厳しい時期にもかかわらず、全世界で4.7億ドルを稼ぐ大ヒットとなった。この成功を受け、アダム・ウィンガード監督が引き続きメガホンをとり、ゴジラとコングの第2ラウンドを描く。
「1917 命をかけた伝令」が全米興行で1億ドル突破。限定公開からはじまり、5週間の興行で早くも大台突破。ゴールデングローブ賞、アメリカ製作者組合賞など賞レース制覇がボックスオフィスでも大きな追い風に。アカデミー賞でも大本命に躍り出た。2月14日より日本公開。
#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】 「ウエスト・サイド・ストーリー(原題)」 不朽の名作をスピルバーグ監督がリメイクする話題作。敵対するグループに属する男女の禁じられた恋を数々の名曲にのせて描く。61年の映画版でオスカー受賞のリタ・モレノ出演も話題。12月18日全米公開。
いよいよ明日は第94回アカデミー賞授賞式!今年も朝から実況ツイートをします。生中継をご覧になれない方のために、受賞結果だけでなく、少しでも授賞式の内容や興奮をお伝えできればと思います。よろしくお付き合いくださいませ。#アカデミー賞
「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ジャングル・クルーズ」に続くディズニーアトラクション実写化「ホーンテッド・マンション」に進展。Netflixの人気ドラマシリーズ「親愛なる白人様」で才能を認められたジャスティン・シミエンが監督として交渉中とのこと。03年の映画版とは全く違うものに?
「ジョジョ・ラビット」でオスカー受賞のタイカ・ワイティティが、「チャーリーとチョコレート工場」をベースにしたアニメシリーズを2本製作。ひとつは原作の世界観やキャラクターに基づく物語で、もうひとつは工場長ウィリー・ウォンカに仕える小人たち=ウンパルンパが主人公の物語とのこと。