#観たい映画をいいね・RT:2022年全米夏興行編】 「バズ・ライトイヤー」 (6月17日全米公開) 「トイ・ストーリー」に登場する人気のおもちゃの世界が本当に実在したら?という設定で、若きテストパイロットが真のスペースレンジャーになるまでの物語が描かれる。主人公の声をクリス・エヴァンス。
#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】 「ビル&テッド・フェイス・ザ・ミュージック(原題)」 前作「ビル&テッドの地獄旅行」から30年。まさかのシリーズ第3弾が実現。年頃の娘を持つ親となったビル&テッドのもとに未来からの使者が現れ…。おなじみ死神も再登場。8月21日全米公開。
「シャーロック・ホームズ」「アラジン」のガイ・リッチー監督最新作「The Gentlemen」が全米2165館で公開され、OP興収1100万ドルで4位にランクイン。マシュー・マコノヒー、ヒュー・グラント、チャーリー・ハナム、コリン・ファレル、ヘンリー・ゴールディングら豪華キャストによるクライム群像劇。
Disney+が広告付きプランを導入へ。現在は月額990円で広告なしの配信という料金体系だが、それよりも安い金額帯でサービスを提供することで、より会員数の拡張を狙う意向。動画の配信前や途中に広告が挟み込まれる形式が予想される。今年後半に全米で開始し、来年から世界的に導入をはじめる予定。
デヴィッド・O・ラッセル監督最新作「Amsterdam」よりファーストルック画像が解禁。第一次世界大戦の退役軍人とその友人がアムステルダムを舞台に危険な陰謀に巻き込まれていく姿を描く。髭なしジョン・デヴィッド・ワシントン、黒髪マーゴット・ロビー、眼帯クリスチャン・ベールのインパクト。
「ゲット・アウト」「透明人間」のブラムハウス製ホラー「You Should Have Left」予告編。ケヴィン・ベーコン&アマンダ・サイフリッド夫妻が越してきたのは、恐怖の家だった…。姿かたちを変えて一家を襲う呪われた家の禍々しさに震える。6月19日よりオンデマンド配信。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」よりオフィシャルポスターが解禁。ジェームズ・ガン監督によればシリーズのフィナーレを飾る作品だが、当の本人たちはそれぞれにリラックスしたポーズでトボけた表情。宇宙の守護者たちが新たなる試練に挑む。5月5日全米公開。
昨年公開されスマッシュヒットしたアクション映画「Mr.ノーバディ」続編に主演俳優ボブ・オデンカークが意欲。主演ドラマ「ベター・コール・ソウル」撮影中に心臓発作で倒れたが、その後の体調は良好のようで、再び激しいアクションに身を投じる覚悟。続編の話し合いはすでに進んでいるとのこと。
ジェームズ・ボンド最大の危機?度重なる公開延期で製作費が膨れ上がっている「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」だが、宣伝費も含めたコストを回収するためには全世界で9億ドルを稼ぐ必要があるとの試算。前作「007/スペクター」が稼いだ8.8億ドルを超える必要があるが、果たして。10月8日全米公開。
人気シリーズ第5弾となる最新作「Scream」が全米3664館で公開され、OP興収3000万ドルで首位デビュー。「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のV5を阻止した。前作の166%となる数字で、北米だけで1億ドルの大台を狙えそうな好スタートを決めた。傑作「レディ・オア・ノット」監督作。
80年代に人気を博した映画「ベスト・キッド」のその後を描くドラマシリーズ「コブラ会」シーズン3のプレビュー映像が公開。34年前の空手大会決勝で破れたジョニーがコブラ会を結成して再起に賭ける。シーズン1&2は8月28日よりNetflixで配信。シーズン3は来年配信。 twitter.com/CobraKaiSeries…
「トップガン マーヴェリック」続編についてトム・クルーズと話し合ったことがある、とルースター役のマイルズ・テラーが語る。世界興収11億ドルを突破し、いまだ勢いは衰えることを知らない超人気作だけに、スタジオは作る気満々。ただ、“すべてはトム次第”とのこと。次なるマーヴェリックの物語は?
バービー人形をモチーフにした映画「Barbie」に、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のシム・リウが出演へ。マーゴット・ロビーがバービー、ライアン・ゴズリングがケンを演じる豪華キャスト映画で、シム・リウの役はまだ明らかにされていない。「レディ・バード」のグレタ・ガーウィグ監督。
「プレデター:ザ・プレイ」を観る。舞台を300年前の地球に設定することで、とにかく贅肉を削ぎ落とした“狩人”対“狩人”の対決を堪能できる仕組みに。原子的な武器と知性、そして信念で立ち向かう主人公ナラの魅力もさることながら、プレデターのデザインがシリーズ中最高にかっこいいのは嬉しい驚き。
「パルプ・フィクション」に出演したジョン・トラヴォルタ、ユマ・サーマン、サミュエル・L・ジャクソンが登壇。トラヴォルタ&サーマンがあの踊りを披露!#第94回アカデミー賞 #Oscars
シャーリーズ・セロン主演最新作「オールド・ガード」よりオフィシャルポスターが公開。キャッチコピーは要約すれば“不死身もラクじゃない”。何世紀にも渡って秘密裏に人類を守ってきた傭兵部隊の物語とのことで、このコピーにも納得。ジーナ・プリンス=バイスウッド監督。7月10日よりNetflixで配信。
異色作「スイス・アーミー・マン」監督が描くSFアクションコメディードラマ「Everything Everywhere All At One」の世にも奇妙なポスター。ミシェル・ヨー演じる平凡な主婦がなぜか強大な敵から無限のユニバースを救う羽目に。「グーニーズ」のキー・ホイ・クァンも出演。A24配給。
吸血鬼ドラキュラ伯爵(ニコラス・ケイジ)に何世紀にもわたり仕えてきた家来のレンフィールド(ニコラス・ホルト)が、いつも何かに腹を立てている女性警官(オークワフィナ)と恋に落ちることで人生をやり直そうとする様を描く映画「Renfield」が過激描写によりR指定にて来年4月14日より全米公開。
#観たい映画をいいね・RT:2022年全米夏興行編】 「The Man from Toronto」 (8月12日全米公開) ウディ・ハレルソン演じる“トロントの男”と呼ばれる最強の暗殺者と、ケヴィン・ハート演じるドジな男がまさかのタッグで世界を救う?日本から山下智久が出演することでも話題に。
「ゲット・アウト」「アス」に続くジョーダン・ピール監督最新作「Nope」より待望の予告編が解禁。田舎町を襲う突然の恐怖。人々が視線を投げかける上空に現れたものとは一体…?今回もただ恐ろしいだけでなく、アッと驚く仕掛けがありそう。7月22日全米公開。
スティーヴ・マックィーン主演の映画「ブリット」が再映画化へ。映画史に残るカーチェイスが有名な68年の傑作アクションを現代に蘇らせようとしているのは、「ウエスト・サイド・ストーリー」を大成功に導いたスティーヴン・スピルバーグ。またしても約半世紀前の傑作リメイクに挑む。
「トロン:レガシー」の続編はありうるとジョセフ・コシンスキー監督が語る。期待ほどの興行的な成功を収められなかったことで一時は続編企画がストップしていたが、“常に話し合いは持たれているよ。数年前に中国でトロンのアトラクションが造られてるのを見たよ。やっぱりファンは多いよね”。
「ワンダーウーマン 1984」の日本での劇場公開日は12月18日に決定。全米よりも1週間早いお披露目となる。おそらく2020年内に日本で公開される最後のハリウッド大作になりそうで、多くの集客が期待される。ガル・ガドット、クリス・パイン、クリステン・ウィグ出演。パティ・ジェンキンス監督。
「ミッドサマー」のアリ・アスター監督「Beau Is Afraid」が全米4館で公開され、館アベレージ8万ドルの特大ヒット。限定公開で館アベレージ8万ドルを超えたのは「リコリス・ピザ」以来約1年半ぶり。限定公開での大ヒット作輩出が興行正常化の条件だけに、このヒットは全米興行にとって大きな価値。
「ゲット・アウト」「アス」に続くジョーダン・ピール監督最新作「Nope」の撮影が完了。物語は明らかになっていないが、前2作と同様の社会性を多分にはらんだスリラーになる模様。撮影監督を務めたのは「TENET テネット」のホイテ・ヴァン・ホイテマ。来年7月22日より全米公開。