「エクスペンダブルズ」シリーズ第4弾「Expend4bles」のオフィシャルポスターが解禁。スタローンによれば、このシリーズに出演するのは最後で、以降はジェイソン・ステイサムに継承していく予定とのこと。50セント、ミーガン・フォックス、トニー・ジャー、イコ・ウワイスら出演。9月22日全米公開。
「へレディタリー 継承」のアリ・アスター監督最新作「ミッドサマー」が今年11月2日に行われる“シン・ファンタ 東京国際ファンタスティック映画祭ナイト”でプレミア上映されることが決定。スウェーデンの奥地で行われている謎の祝祭には恐ろしい秘密が隠されていた...。来年2月に日本公開。
「ジョン・ウィック」第4弾に日本生まれの人気シンガー、リナ・サワヤマの出演が決定。キアヌ・リーヴス演じる主人公と壮絶なバトルを繰り広げるのか、あるいは共闘するのか。役柄は不明だが、チャド・スタエルスキ監督の期待は大きく、重要な役になりそう。今夏、日本でも撮影。来年5月27日全米公開。
スカーレット・ヨハンソンが主演するディズニー・アトラクション実写映画「タワー・オブ・テラー」の監督にタイカ・ワイティティが就任。「マイティ・ソー/バトルロイヤル」に続き第4弾「Thor: Love and Thunder」を手がけたワイティティが三度ディズニー映画を監督へ。この人選ならクオリティ保証。
第92回 #アカデミー賞 主演女優賞を受賞したのは レニー・ゼルウィガー(ジュディ 虹の彼方に) !!!! #Oscars
「ゲーム・オブ・スローンズ」を手掛けたプロデューサーコンビが、中国で最も人気のあるSF小説「三体」三部作をNetflixでドラマシリーズ化へ。オバマ元大統領やマーク・ザッカーバーグも愛読したというこの壮大な物語がどう映像化されるのか?Netflixの次なる人気シリーズになるのは確実。
「ゴジラvsコング」より2種類の新ポスターが解禁。“ONE WILL FALL”のコピーが表すように、この2大怪獣の戦いには必ず決着が訪れる。果たしてどちらが勝利し、生き残るのか?日本から渡辺謙、小栗旬が参戦。3月31日より劇場&HBO Maxで同時リリース。日本では5月14日より劇場公開。
「プレデター:ザ・プレイ」が大絶賛に染まる。多くの声を要約すると、以下の3種類に分類される。“1作目の次に最高”、”1作目を凌ぐシリーズ最高傑作”、”アクション/ホラー映画史上に残る最高の1本”。また、主演のアンバー・ミッドサンダーに対する賛辞も相次いでいる。8月5日よりDisney+で配信。
93年「ジュラシック・パーク」出演者たちが再結集。新シリーズ第3弾「Jurassic World: Dominion」に出演するサム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムの3人が仲良く写った画像をコリン・トレヴォロウ監督がシェア。3人は新作で重要な役柄を演じると言われている。2022年6月10日全米公開。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」が北米興収でついに「アバター」超えを達成。公開から60日間で7億6090万ドルを稼ぎ、歴代3位の地位に登りつめた。1位「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(9億3660万ドル)、2位「アベンジャーズ/エンドゲーム」(8億5830万ドル)にどこまで迫れるか。
超能力を手にした若者たちが破滅していく様をファウンド・フッテージ形式で描いた人気映画「クロニクル」の続編が進行中。前作から10年後を舞台に、同じく超能力を手に入れた女性たちを中心とした物語になる模様。フェイクニュースなど時代を反映した要素も盛り込まれるとのこと。
「マイティ・ソー」シリーズ第4弾「Thor: Love and Thunder」でオスカー俳優ラッセル・クロウが演じるのは、ギリシャ神話における全知全能の最高神ゼウスであることが判明。主人公ソーや、オスカー俳優クリスチャン・ベール演じる悪役ゴア・ザ・ゴッド・ブッチャーとどう絡むのか注目される。
「ターミネーター:ニュー・フェイト」が全米で大ヒット中のシュワルツェネッガーが、「ラスト・アクション・ヒーロー」と「トゥルー・ライズ」続編にも意欲。“ファンが望んでくれるなら喜んでやるよ”。それぞれ90年代前半に公開された映画で、実現すれば約20年の続編となるが、果たして。
ティモシー・シャラメ主演最新作「ウォンカ」より待望の予告編が解禁。「チャーリーとチョコレート工場」の工場長ことウィリー・ウォンカのオリジンストーリーをミュージカル仕立てで描く。「パディントン」シリーズを成功に導いたポール・キング監督。12月15日全米公開。
クリストファー・ノーラン監督最新作「TENET テネット」の全米公開日が無期限延期へ。8月21日におかれていた公開日はいったん白紙となるが、新たな公開日は速やかに発表する予定とのこと。引き続き2020年の公開を目指すが、場合によっては海外で先行公開される可能性もある模様。
人気ゲーム「アンチャーテッド」実写化映画より新たな画像が公開。トム・ホランド演じる主人公ネイサン・ドレイクと、マーク・ウォールバーグ演じる主人公の師ビクター・"サリー"・サリバンの勇姿がお披露目されている。「ヴェノム」のルーベン・フライシャー監督。来年2月18日全米公開。
ロバート・ダウニー・Jr.の父親であり映画監督や俳優として活躍したロバート・ダウニー・Sr.が死去。85歳だった。パーキンソン病を患いながらも常にポジティブで気丈だった父を、ダウニー・Jr.は“真の素晴らしいフィルムメイカーだった”と形容した。ご冥福をお祈りします。
園子温監督 × ニコラス・ケイジ主演作「プリズナーズ・オブ・ゴーストランド」より最新ポスターが解禁。近未来の都市サムライ・タウンを舞台に、悪名高き銀行強盗が強敵を相手に大立ち回り。日本を代表する監督が意図的に放つトンデモ&ビューティフルな世界観が炸裂する。9月17日全米公開。
先月ハワイで逮捕されたエズラ・ミラーが、同じハワイで今度は女性に椅子をなげつけて怪我をさせたとして再逮捕。すぐに釈放されたようだが、度重なる不祥事はミラーのキャリアに大きなダメージとなること必至。来年6月23日に公開を控える新作「The Flash」にも何らかの影響がありそう。
「ワイルド・スピード ICE BREAK」に続くシリーズ第9弾の撮影が完了。第3弾から第6弾までを手がけたジャスティン・リン監督が復帰し、ファミリーの新たな運命を描く。「スーパーコンボ」コンビは離脱するが、代わりヨンドゥことマイケル・ルーカー、ジョン・シナらが参戦。来年5月22日全米公開。
映画.comで紹介されていた↓記事 「七人の侍」から「万引き家族」まで! 英国映画協会が選ぶ、1925~2019年の優れた日本映画95本 eiga.com/news/20200516/… の95本が配信でどれだけ観られるか、個人的興味で調べてみたので共有します(加入している4サービスのみです。悪しからず)。
マッツ・ミケルセンがホラー映画「Dust Bunny」に主演へ。ドラマ「ハンニバル」で組んだブライアン・フラーが製作・監督・脚本を務め、ベッドの下に潜むモンスターをやっつけるため風変わりな隣人を雇う8歳の少女の物語を描く。北欧の至宝のフィルモグラフィに新たな代表作が追加される?
第95回 #アカデミー賞 #Oscars95 【主演男優賞】を受賞したのは ブレンダン・フレイザー(ザ・ホエール)!!!!!
人気ゲーム「マインクラフト」実写映画化にジェイソン・モモアが出演交渉中。「アクアマン」続編公開を控える人気俳優がどんな役柄で物語に絡むのかは未定。長らく開発が続けられてきた企画だが、カルト人気作「ナポレオン・ダイナマイト」のジャレッド・ヘス監督がメガホンをとる。
映画「モータルコンバット」続編の製作が正式に決定。MCU新ドラマシリーズ「ムーンナイト」脚本家がシナリオを担当することに。パンデミックの最中に劇場&配信で同時リリースされた1作目は、「マトリックス」新作や「ザ・スーサイド・スクワッド」をおさえ、HBO Maxで最も視聴された映画となった。