「ヴェノム」第2弾の撮影が開始されたことを主演のトム・ハーディが自身のInstagramで報告。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのゴラムや「猿の惑星」シリーズのシーザーなどモーションキャプチャーの第一人者アンディ・サーキスがメガホンを引き継ぐ。来年10月2日全米公開。
シリーズ最新作「007ノー・タイム・トゥ・ダイ」よりキャラクターポスターがお披露目。「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレックは最新技術を使ってボンドを苦しめるこれまでにない悪役を演じるとのこと。キャリー・ジョージ・フクナガ監督。来年4月8日全米公開。
夫の虐待から逃れようと入水自殺を図るも、天才科学者によって、身ごもっていた子供の脳を移植されたうえで蘇生させられる女性の物語を描く映画「Poor Things」特報映像が解禁。「女王陛下のお気に入り」監督&主演による物語も映像もヤバすぎる1本。9月8日より全米公開。
DCヒーロー「グリーン・ランタン」がドラマシリーズ化。ライアン・レイノルズがデップーに出会う前の負の歴史として語る宇宙の守護者がドラマシリーズで新たな命を吹き込まれる。映画「グリーン・ランタン」でも脚本を務めたグレッグ・バーランティが陣頭指揮をとる。HBO Maxにて配信。
「ジョン・ウィック」シリーズ第4弾より初映像が解禁。キアヌ・リーヴス扮する最強の暗殺者が復活に向け牙を研ぎ、ドニー・イェンと死闘を演じ、ヌンチャクを振り回して敵をなぎ倒す。全作を手がけるチャド・スタエルスキ監督が引き続きメガホン。来年3月24日全米公開。
ディズニー配給作品の日本公開日が決定。全体的に後ろ倒しされる中、「キングスマン:ファースト・エージェント」は全米公開に合わせて2週間前倒しへ。また、「ブラック・ウィドウ」は全米公開に先駆けて日本公開される。他にもオスカー最有力「ノマドランド」など話題作が盛りだくさん。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」より最新予告編がお披露目。ついに正真正銘のマルチバースが始動。別のユニバースからやってきたドクター・オクトパス、グリーンゴブリン、エレクトロ、サンドマンら強敵が一度にピーター&ストレンジを襲う。12月17日全米公開。
「ブラックパンサー」第2弾の正式タイトルが「Black Panther: Wakanda Forever」に決定。故チャドウィック・ボーズマンの代役は立てず、彼が演じたティ・チャラ王=ブラックパンサーの遺志を継ぐ者たちの物語になる模様。前作に引き続きライアン・クーグラー監督。来年7月8日全米公開。
ディズニー実写版「アラジン」の続編に正式なGOサイン。昨年5月に全米公開され、3.5億ドルの大ヒット。日本でも100億円を突破するなど、世界中で10億ドルを稼ぎ出した。94年のビデオ映画「アラジン ジャファーの逆襲」を下敷きにはせず、新たなオリジナルストーリーが語られる模様。
大ヒットスリラー映画「ドント・ブリーズ」続編に進展か。前作で恐怖の盲目軍人を演じた主演のスティーヴン・ラングが続編の脚本を絶賛。“脚本を読んだけど、めちゃくちゃいいね!”。フェデ・アルバレス監督によれば、前作とはかなり毛色の違う作品になる模様。次はいったいどんな恐怖が待っている?
95年のロビン・ウィリアムズ主演版「ジュマンジ」の公開25周年を記念して、熱心なファンが映画に登場したボードゲームの精巧なレプリカを製作。Kickstarterサイトにて269ドルにて販売中(150個限定)。中央に怪しく光る掲示板や自動に進むコマも動きも再現! kickstarter.com/projects/44736…
「トップガン マーヴェリック」の全米興行がいかに異次元かをまとめたグラフ。通常2週目からは急降下するはずの週末興収は抜群のホールド率を誇り、ランキングは12週たった今もTOP3圏内に位置している。極端な短期集中化が進む現在の劇場興行ではありえない動き。まだまだ数字を伸ばしそう。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のフュリオサを主人公にしたスピンオフ映画が企画中。ジョージ・ミラー監督が出演者候補のアニャ・テイラー=ジョイと会談を持った模様。順調なら来年にも撮影を開始したい意向で、正式な続編「~The Wastedland」より先に劇場でお披露目となりそう。
両手に銃をくくり付けられたダニエル・ラドクリフが非情な殺し合いゲームに強制参加させられる映画「Guns Akimbo」がR指定の判定。”流血を伴う強いバイオレンス描写やそれらを連想させる言語”などがその理由。カルト映画になりそうな予感。2月28日より全米公開。
「チャーリーとチョコレート工場」の前日譚となる映画「Wonka」にティモシー・シャラメが主演へ。映画版ではジーン・ワイルダーやジョニー・デップが演じた工場長ウィリー・ウォンカの若き日を演じる。「パディントン」で大成功をおさめたポール・キングが監督するとあってクオリティも保証付き。
「ジョン・ウィック4」の撮影がスタート。前作に引き続きチャド・スタエルスキ監督がメガホンをとり、キアヌ・リーヴス、イアン・マクシェーンらオリジナル・キャストに加え、ドニー・イェン、真田広之、リナ・サワヤマ、ビル・スカルスガルドらが新たに登板する。来年5月27日全米公開。
「ミニオンズ」スタジオが製作する「スーパーマリオブラザーズ」アニメ映画の全米公開日が来年12月21日に決定。声の出演者も超豪華。クリス・プラット(マリオ)、チャーリー・デイ(ルイジ)、アナ・テイラー=ジョイ(ピーチ姫)、ジャック・ブラック(クッパ)、セス・ローゲン(ドンキーコング)。
88年の大ヒット作「ビートルジュース」続編の全米公開日が来年9月6日に決定。オリジナル同様にティム・バートン監督&マイケル・キートン主演の黄金タッグが実現する。前作でウィノナ・ライダーが演じたリディアの娘役を、Netflixドラマ「ウェンズデー」のジェナ・オルテガが演じる。
キアヌ・リーヴスが「ジョン・ウィック4」のスタントチーム4人にロレックスの高級腕時計をプレゼント。その腕時計には、“ジェレミー、ありがとう。キアヌ JW4 2001”というメッセージと一緒に“John Wick Five”の文字も刻印されていた模様。キアヌのプライベートいい人伝説にまたひとつ新エピソード。
Amazonが巨費をかけて製作するドラマシリーズ版「ロード・オブ・ザ・リング」の内容と公式マップが明らかに。映画版から数千年前となる中つ国の歴史における“第二期”を舞台に、サウロンの隆興と指輪をめぐる戦いが描かれるとのこと。傑作「インポッシブル」のJ・A・バヨナがパイロット版を監督する。
ハリウッド版「ゴジラ」シリーズ第3弾「Godzilla vs. King」の全米公開日が来年11月20日に延期へ。すでに撮影は終了し、順調な経緯が報告されていたが、予定より8ヶ月遅れでの公開となる。アレキサンダー・スカルスガルド、小栗旬ら出演。Netflix版「デスノート」のアダム・ウィンガード監督。
#第92回アカデミー賞ノミネート 【監督賞】 マーティン・スコセッシ(アイリッシュマン) トッド・フィリップス(ジョーカー) サム・メンデス(1917 命をかけた伝令) クエンティン・タランティーノ(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド) ポン・ジュノ(パラサイト半地下の家族)!!!
大人気ドラマシリーズ「ザ・ボーイズ」シーズン2の予告編がお披露目。企業に雇われたスーパーヒーローたちが商品化された世界で、彼らに復讐を誓う人間たちが無謀な戦いを挑む。ヒーロー映画の見かけから程遠いドギツイ描写もあるので閲覧注意。9月4日よりAmazonで配信。
「パワーレンジャー」ユニバースが拡大へ。2017年の実写映画版は期待通りの興収を得られなかったものの、今回新たに長編映画とドラマシリーズの制作が発表された。Netflixの人気シリーズ「このサイテーな世界の終わり」「ノット・オーケー」のジョナサン・エントウィッスルが監督を務める。
「美女と野獣」「アラジン」など大ヒット作を連発するディズニー実写映画シリーズ最新作「Cruella」よりオフィシャルポスターが解禁。「101匹わんちゃん」に登場する名物悪役クルエラ・ド・ヴィルの若き日を、「ラ・ラ・ランド」でオスカー受賞のエマ・ストーン主演で描く。5月28日全米公開。