大本命だった「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」ですが、この勝利はアカデミー賞の歴史においてかなり大きな転換点です。 作り手の想像力が爆発した低予算映画の大勝利は、アカデミー賞の新たな可能性を感じさせてくれる感動的なものでした。おめでとうございます!!!!
「スター・ウォーズ」ドラマシリーズ最新作「オビ=ワン・ケノービ」の予告編がついに解禁。劇場版EP1〜3で同役を演じたユアン・マクレガーが主演に復帰し、EP3(シスの復讐)と4(新たなる希望)の間に起きていたドラマを描く。5月25日よりDisney+で独占配信。
人気ゲーム「The Last of Us」実写ドラマシリーズより11種のキャラクターポスターが解禁(1/3)。傑作ドラマ「チェルノブイリ」のクレイグ・メイジンと、ゲーム版のクリエイティブ・ディレクターであるニール・ドラックマンが指揮を執る。来年1月15日より全米で放送開始。
「ソウ」シリーズ新章となる映画「Spiral: From the Book of Saw」予告編が公開。手錠でつながれた刑事のそばに残されたのは小さなノコギリ…。オリジナルを継承するかたちで新たな恐怖が描かれる。クリス・ロック、サミュエル・L・ジャクソン出演。5月15日全米公開。
「ゲット・アウト」「アス」のジョーダン・ピール監督第3弾「NOPE/ノープ」が絶賛に染まる。“スピルバーグ作品への愛溢れるオマージュ”、“いろんな意味で驚異的”、“もう二度と今までのようには空を見上げられない”、“ピールはこれで3戦3勝”、“第3幕は完全にぶっ飛んでる”。7月22日全米公開。
プレイステーションの人気ゲーム「ゴースト・オブ・ツシマ」が実写映画化。人気シリーズ「ジョン・ウィック」のチャド・スタエルスキが監督する。ハリウッドで引く手あまたながら、「ジョン・ウィック」シリーズを最優先させてきたスタエルスキを抜擢できたのは大きな成果。企画の成功は約束された?
逃れられない死の連鎖を描く人気シリーズ「ファイナル・デスティネーション」第6弾に超大物が参加へ。「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」を特大ヒットに導いたジョン・ワッツ監督がストーリー&製作で参加する。ヒットメイカーが加わったことで、新作はシリーズ最高のヒットが狙えそう。
映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」が全米3018館で公開され、OP興収2010万ドルで首位デビュー。2018年に公開された前作「〜ブロリー」(OP 980万ドル)の2倍以上となる数字で、劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のOP(2120万ドル)に肉薄する大ヒットとなっている。
映画「グレムリン」の前日譚を描くアニメシリーズ「Gremlins: Secrets of the Mogwai」が来年よりHBO Maxにて配信開始。1作目に登場した骨董品店の店主ミスター・ウィングが幼少期にギズモと出会い、数々の冒険を共にする姿を10話構成で描く。
今日の主役のひとりになるに違いない「エブエブ」のキー・ホイ・クァンが登場。「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」「グーニーズ」の少年が51歳になって第二の黄金期を歩みだす! #Oscars95 #アカデミー賞
「ライダーズ・オブ・ジャスティス」のマッツ・ミケルセンがデンマークアカデミー賞主演男優賞でノミネート止まりと聞いて、いったいあの名演を上回ったのは誰なのと思って調べてみたら、「アナザーラウンド」のマッツだった。マッツ無双。
ゴールデングローブ賞最多3部門での受賞を果たした「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の4時間バージョンが上映される可能性。オリジナルは2時間41分で、日本でも公開されたエクステンデッド・カットがそれより10分長い2時間51分なので、今回はさらに約1時間の拡大版となる。
「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」に続くシリーズ第3弾にデアデビルが登場するのではないかという噂。Netflixで配信されたドラマシリーズ版のデアデビルで、噂が正しければチャーリー・コックスが演じることになる。情報発信元の映画監督ケヴィン・スミスは、“あくまで噂”と強調。
韓国映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」の続編「Peninsula」のプロットをヨン・サンホ監督が語る。“前作から4年後が舞台だが、違うキャラクターによる別の物語になる。ゾンビのアウトブレイクで政府の要人も殺されていて国の体裁を成していないから、タイトルがPeninsula(半島)なんだ”。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」第3弾の撮影が11月から開始へ。ジェームズ・ガン監督の解雇⇨復活という激動を経たが、3年前に完成している脚本がほぼ変更なく採用されるとのこと。新たなフェーズに入ったMCUでガーディアンズたちがどんな冒険を繰り広げる?2023年5月5日全米公開。
第75回ゴールデングローブ賞は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」が最多3部門を受賞(作品・助演男優・脚本)。ドラマ部門作品賞&監督賞を受賞した「1917 命をかけた伝令」もアカデミー賞に向け大躍進。外国語映画賞を受賞した「パラサイト 半地下の家族」も圏内。#GoldenGlobes
第95回 #アカデミー賞 #Oscars95 【音響賞】を受賞したのは マーク・ウェンガーテン、ジェームズ・H・マザー、アル・ネルソン、クリス・バードン、マーク・テイラー (トップガン マーヴェリック)!!!!!!!!!
今週末に全米公開される「ジョーカー」が記録破りの大ヒットスタートを切る見通し。アナリストの推測によれば、初週3日間で10月公開作品としては最高の8000万ドル以上を売り上げるのではないかと予測されている。ヴェネチア国際映画祭金獅子賞をはじめ前評判の高さが確実に伝染。日本でも同時公開。
ヒュー・ジャックマンが主演した人気映画「リアル・スティール」がDisney+でドラマシリーズ化へ。映画の監督を務めたショーン・レヴィがプロデュースし、ロボット格闘技をめぐる新たなドラマを描く。
ハリー&エグジーの活躍を描く「キングスマン」第3弾の撮影が来年9月にも開始へ。秘密結社の誕生秘話を描く前日譚「キングスマン:ファースト・エージェント」が12月22日より全米公開されるが、その本編には第3弾で起こる出来事の種が蒔かれているとのこと。全作を手がけるマシュー・ヴォーンが監督。
主演男優賞を受賞したのは… ウィル・スミス(ドリームプラン) #第94回アカデミー賞 #Oscars
ハリウッドメジャー各社+αの最新全米公開日をリストにまとめました。コロナの影響で再開の目処が立っていない全米興行ですが、話題作がこぞってスタンバイ。
スティーヴン・キング原作の新作映画「ドクター・スリープ」より新たなポスターが公開。どちらもスタンリー・キューブリック監督による前作「シャイニング」を強く意識するデザインで、そのつながりを一層際立たせる。あの惨劇を生き延びたダニー少年のその後の運命とは...?11月8日全米公開。
シリーズ通算第3弾「キングスマン:ファースト・エージェント」より新予告編が解禁。あの秘密組織はどうやって誕生したのか?時代は違えど、ポップなビジュアルとキレのいい演出は変わらず。前2作に引き続きマシュー・ヴォーン監督がメガホンをとる。来年2月14日全米公開。
人気漫画「ONE PIECE」ハリウッド実写ドラマシリーズが本格始動。「Xファイル」「LOST」を手がけたスティーヴン・マエダが脚本を執筆する。まずは全10話でS1が構成されるが、ルフィたち海賊の冒険がハリウッドでどんな風に描かれるか興味津々。キャストは未定。Netflixで配信される。