#第92回アカデミー賞ノミネート 【主演男優賞】 アントニオ・バンデラス(Pain and Glory) レオナルド・ディカプリオ(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド) アダム・ドライバー(マリッジ・ストーリー) ホアキン・フェニックス(ジョーカー) ジョナサン・プライス(2人のローマ教皇)
「インディ・ジョーンズ」第5弾より待望のファーストルック画像が解禁。ハリソン・フォード、マッツ・ミケルセン、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、ボイド・ホルブルックらの勇姿が初お披露目。スピルバーグからバトンを受け継ぎ、ジェームズ・マンゴールドが監督する。来年6月30日全米公開。
世界的名探偵シャーロック・ホームズの妹エノーラの活躍を描く映画「Enola Holmes」よりファーストルック画像が公開。ヘンリー・カヴィル演じる兄シャーロックに負けず頭脳明晰なエノーラを演じるのは「ストレンジャー・シングス」のミリー・ボビー・ブラウン。Netflixにて9月配信開始。
監督賞を受賞したのはクロエ・ジャオ(ノマドランド)!!!!女性としてこの部門史上2人目の受賞という快挙達成!! #アカデミー賞 #Oscars
「ブラック・ウィドウ」もDisney+で配信へ?ディズニー投資家がMCU超大作を配信デビューさせるよう提言。”古い体質の経営陣たちは改革に尻込みしている。このままではNetflixに対して大きな遅れを取ることになる”。来年5月に劇場公開される予定だが、突然の変更もありうる?
ワーナー・ブラザースが自社期待作の新公開日を設定。 「ワンダーウーマン1984」 2020年10月2日 「トムとジェリー」 2021年3月5日 「ゴジラ vs コング」 2021年5月21日 「マトリックス4」 2022年4月1日 それぞれ3ヶ月〜最大で11ヶ月の延期。いずれ劣らぬ大ヒット期待作だけに万全を期す方針。
MCUドラマシリーズ最新作「ロキ」より最新ポスターがお披露目。「アベンジャーズ/エンドゲーム」で四次元キューブを奪って逃げたロキのその後を描く。謎の組織TVA=Time Variant Authorityの拘束衣を着せられ、逃走防止の首輪をつけられた“災の神”だが、顔には不敵な笑みが浮かぶ。6月11日より配信。
「ドクター・ストレンジ」シリーズ第2弾「Doctor Strange in the Multiverse of Madness」の撮影がまもなく完了。「スパイダーマン」シリーズ成功の立役者サム・ライミ監督がメガホンを引き継ぎ、マルチバースへの扉を開く。エリザベス・オルセンもワンダ・マキシモフ役で登場。来年3月25日全米公開。
【観たい映画をRT 2021年大作映画編】 「ヴェノム2」(仮題) 前作のラストで登場した最凶の敵カーネイジ(ウディ・ハレルソン)が世に放たれ、我らがヴェノムと対決する。ゴラムなどパフォーマンスキャプチャーの第一人者として知られるアンディ・サーキスが監督を引き継ぎ。6月25日全米公開。
Amazonが老舗の映画配給会社MGMを84.5億ドルで買収したと発表。「007」「ロッキー」「ロボコップ」「羊たちの沈黙」ら人気コンテンツの権利を取得することで、Amazonプライムビデオの付加価値を高める狙い。シリーズ最新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」は予定通り劇場公開の予定。
ディズニーの人気アトラクション「タワー・オブ・テラー」が実写映画化へ。プロデュース&主演でこの企画を牽引するのは、「ブラック・ウィドウ」が公開を控えるスカーレット・ヨハンソン。「トイ・ストーリー4」監督を務めたジョシュ・クーリーが脚本を担当する。
「RRR」を観る。今年最高の興奮!!!あまり熱を込めすぎたオススメは逆効果だとわかってはいながらも、ラージャマウリ監督の映画は熱狂がセットなのでどうにも抑制がきかず。冒頭の1対約1万の対決、ロープでの宙吊り救出劇、中盤のアレとか終盤のアレとか、見せ場が多すぎてもう。ナートゥも最高。
AIが生成したウェス・アンダーソンぽい「ロード・オブ・ザ・リング」予告編が秀逸すぎてこわいレベル。シンメトリーな画面構成、色合い、出演者まで、確かにウェスが作ったらこうなりそうな要素が満載。ゴラム役を演じるのは眼光鋭いあの人。
ディズニーアニメで親しまれたキャラクターたちが、パブリックドメイン化により次々ホラー映画化へ。すでに映像化された「クマのプーさん:血と蜂蜜(原題)」に続き、「ピーターパン:ネバーランドの悪夢(原題)」が現在製作中、さらに「バンビ:報復(原題)」が来年1月から撮影開始される模様。
「第9地区」「エリジウム」のニール・ブロムカンプ監督による待望の新作「Demonic」予告編。仮想世界に送り込まれた女性が体験することになる恐怖とは?「エイリアン」新作企画の頓挫などにより、「チャッピー」以来6年ぶりのブロムカンプ監督新作となる。8月20日全米公開。
シリーズ第25作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の全米公開日が11月25日に延期へ。当初は今年4月の公開を予定していたが、コロナウィルスの影響等を踏まえ、慎重な検討の末に約半年間の延期を決定したとのこと。ダニエル・クレイグ、レア・セドゥー、ラミ・マレック出演。キャリー・フクナガ監督。
前作から18年ぶりとなるシリーズ第4弾「マトリックス レザレクションズ」より待望の予告編が公開。キアヌ・リーヴス、キャリー=アン・モスが再会を果たし、物語は新章へと突入する。ラナ・ウォシャウスキー監督。12月22日全米公開。
83歳の史上最高齢で主演男優賞を受賞したアンソニー・ホプキンスから喜びのコメント動画が到着。故チャドウィック・ボーズマンに追悼の言葉を捧げ、受賞をまったく予期していなかったと心情を吐露しています。#アカデミー賞 #Oscars
「新感染 ファイナル・エクスプレス」の4年後を描く続編「Peninsula」より待望の予告編が公開。パンデミックを止められず全てが崩壊した“半島”で、生き残った人間たちの地獄のサバイバルがはじまる。前作に引き続きヨン・サンホ監督。今年公開予定。
トム・ハーディが「ヴェノム2」に関する画像をお披露目。喜劇と悲劇のマスクに見立てたヴェノムとカーネイジのイラストで、ヴェノムは悲嘆にくれ、悪役カーネイジは不敵な笑みを浮かべている。カーネイジを演じるは「ゾンビランド:ダブルタップ」が好評なウディ・ハレルソン。来年10月2日全米公開。
大ヒット作続編「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」予告編。エディ・ブロック=ヴェノムの前に立ちはだかるのは、シンビオートに寄生され”カーネイジ”となった連続殺人鬼クレタス・キャサディ。トム・ハーディ、ウディ・ハレルソン出演。9月24日全米公開。
ハリウッド実写映画「モンスターハンター」より2種類のポスターがお披露目。「バイオハザード」シリーズを成功に導いたポール・W・S・アンダーソン監督が再びゲームの世界をスクリーンに蘇らせる。ミラ・ジョヴォヴィッチ、トニー・ジャー出演。9月4日日米同時公開。
ニール・ブロムカンプ監督が「第9地区」続編となる「District 10」の構想について語る。“いま脚本執筆を進めているよ。前作から長い時間がかかったのは、描くべきテーマが見つからなかったから。でも、アメリカの歴史上で起きたある出来事が続編にぴったりの素材だと気付いたんだ”。
クリストファー・ノーラン監督最新作「オッペンハイマー」はR指定(17歳未満の鑑賞は要保護者同伴)で全米公開されることが決定。撮影されたフィルムは長さにして17キロメートル、重さにして272キログラムに相当。そこから厳選された3時間がスクリーンで上映される。7月21日全米公開。
「ジュラシック・ワールド」シリーズ第3弾「Jurassic World: Dominion」より、本編には登場しない5分のプロローグ映像がお披露目。絶滅から6500万年後、蘇った恐竜たちが人里を襲う。1作目を手がけたコリン・トレヴォロウ監督が復帰。来年6月10日全米公開。